ゲンナジー・ゴロフキン、ロシア語でインタビューに応えていた🇰🇿🇷🇺

まあ当たり前だけど、カザフスタンは旧ソ連の構成国でロシア語が公用語ということもあってカザフにもロシア人が住むようになった。 ゴロフキンもロシア人の血を引いていて家庭環境もロシア語であったと窺える。 カザフスタンにはロシア人が2〜3割程住んでいてカザフ語が喋れないカザフ人は3割も存在するという。 カザフスタンは脱ロシアを図ろうとしてもこのような状況が続いているので難しいようである。
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対訳桃太郎カザフ語

外国語学研究会

川手勝貴@闘うフィジカルトレーナー💪スポーツ(テニス)パフォーマンスアップ指導🎾 @Katsu_kawate

カザフスタンのボクシング選手、ゴロフキン強い!! 父親がロシア人で母親が高麗人の選手ですね! カザフスタンはロシア人と東アジア人の僕の息子みたいなミックスが沢山います!!

2022-04-09 22:16:35
テコ(ヒデオ) @shochosu

ゴロフキンってカザフスタン出身ですが、父親がロシア出身で母親が韓国出身。だから顔が少しアジアっぽい。どういう背景があるのか興味深い。カザフとロシアの文化的な背景とか。またこれは当然慎重にならざるをえないが両親の強さもあるのかもしれない。

2022-04-09 22:20:39