ラファティ関連のまとめ3
@ShindyMonkey 実際、あるていどラファティをわかってもらうためには、もっと翻訳されなければならない作品が山積みですしねえ。まあ、わかることが重要ではなく、読んで楽しむべき作家と思いますが。
2013-03-27 11:33:20どんなピントはずれな感想でも、感想は感想なので、参考にはなります。しかし、ピントがあっていてもあっていなくとも、相手がラファティなのだから、読む前にわかったつもり(こういう作家なんだろうなとアタリをつける)になるのは危険です。
2013-03-27 11:29:38@ShindyMonkey 明らかなピント外れなレビュウとか、「これあんまり読んで欲しくないなあ」ってのもたまにありますが、とりあえずまとめています。まあ、あえて私をフォローするようなかたなら大丈夫とは思うのですが。
2013-03-27 11:30:19それはたいへんありがたいことで感謝しています。 もちろん。RT @RappaTei 記録の意味で、ラファティのレビュウをみつけるとツイートしておいて逐次トゥギャっているのだが、基本的にレビュウ内容の是非は問わない方針。しかしレビュウを先に読まれてしまうのは、問題があるかもなあ。
2013-03-27 11:25:24「トマス・モアの大冒険」のAmazonレビュウで5つ星「良かった! 」の高評価。で、「素早い対応がありがたく、状態もよかったので素晴らしかったです。」ですと...。
2013-03-27 11:26:57記録の意味で、ラファティのレビュウをみつけるとツイートしておいて逐次トゥギャっているのだが、基本的にレビュウ内容の是非は問わない方針。しかしレビュウを先に読まれてしまうのは、問題があるかもなあ。
2013-03-27 11:24:01そいうい規範をはなれたところで、面白く読める作品が読みたいと思う。ラファティはそういう作家です。
2013-03-27 11:19:13なんていうとエラそうに思われるかもしれませんが、なにも、ぼくが小説をちゃんとわかっている、物語について見識があるというわけじゃない。むしろ、小説がどうだとか物語がどうだとか、そういうことにはあまり関心がない。ほとんどどうでもいいことだと思っている。
2013-03-27 11:18:09ラファティを読むうえで(というか、すべての小説を読むうえで、なんだけど)、小説とはこういうものだ、物語とはこういうものだという予断は、邪魔になるだけなので、ネット上にある中途半端に小説を知ったつもりのひとの感想などは、先に目にしないほうがいいです。あとでのぞけばいい。
2013-03-27 11:15:58メモ。あとは、本当に店頭で並ぶのを確認してから――。『世界に牙を剥く衝撃のラファティ文学! http://t.co/kdbGUCSWeR』。https://t.co/JaejsiF5I1
2013-03-27 11:05:18すべて! と言いたいところですが、まずは短篇集『九百人のお祖母さん』(ハヤカワ文庫SF)からどうぞ! RT @miyaco_aoki 何がお勧めですか?ラファティ
2013-03-27 11:04:55ぼくは基本的に他人がどうなろうが知ったこっちゃないのだけど、この身のなかにあるすべての親切をふりしぼって、ひとことだけお伝えしましょう。 「ラファティだけは読んだほうがいいですよ」
2013-03-27 10:00:29ラファティ『蛇の卵』クライマックス。奇想の乱れ打ちが重層的に積み上げた"海洋超脱の擬似夢状態"に身を委ねていると、やっと織りなすタペストリーの全体像が垣間見れたような…。あと残り30ページで何がどう転倒するのか/しないのか?続きは帰宅電車!
2013-03-27 08:27:51