秋元康の女性蔑視の一貫性
小室哲哉のプロデュースワークって相手に聞き取り等をし、個々の人間性をきちんと詞に盛り込んでた。 ただ、相手に飽きてくるとクオリティが落ちる場合も。 それに対し、秋元康のプロデュースワークって自身の中にある女性像をなぞり続けてる印象。 クオリティは一貫してても常に女性蔑視を帯びてる。
2022-04-29 23:03:53だってこれよ? おニャン子クラブに「セーラー服を脱がさないで」なんかを歌わせてた80年代がたまたま酷かったっていう話じゃなく、それ以降も最近にいたるまでずーっとこの路線を貫き続けてるんだから。 twitter.com/Lily_to_Rose/s…
2022-04-29 23:13:02Teacher Teacher(2018)/AKB48 Dear my teacher(2007)/AKB48 およしになってねTEACHER(1985)/おニャン子クラブ 女子生徒が教師を誘う歌を何度もアイドルに歌わせ、その度に古臭い女言葉(もはやオネエ言葉)を使い、先生をTeacherと呼ばせるのは秋元康の性癖なのか。 それとも作詞家としての限界なのか。 pic.twitter.com/753UPpY9ww
2020-09-11 23:13:13@Lily_to_Rose ただただキッショイ。年齢重ねても女子高生は教師好きなんだろwwwと言ってるだけじゃないですか。
2022-04-29 23:31:10@kainofaveru このTeacher路線、新しいものが2018年ですからね……80年代から基盤は変わってないんだと思います。
2022-04-29 23:35:41@Lily_to_Rose こんな風に自分を求めて欲しいという妄想なんですかね。 ただただキモい… 歌う当人たちは何も感じてないのかな?
2022-04-30 10:38:50でもそれが商売
@Lily_to_Rose まぁ、女性蔑視だけど、事実売れてたのは事実、握手券付きのCD とかアイドル総選挙、まぁうまいよオタクの心を 摑むのが、自身がオタクだったから だろうけど、あれは戦略だからなぁ、
2022-04-30 00:11:38@Lily_to_Rose 秋元さんは放送作家だけあって、状況的に面白ければありな作詞という印象です。 お洒落な小道具を盛り込んで、世界観をイメージしやすくしたり。 あくまで軽く、思想信条は不要というスタンスに思えます。 80年代的な。
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