Dürer & 測距儀2022a019 後半スタート 光線が最初

Dürer & 測距儀2022a018 単純トリック 「ほぼ概要 ほぼ完成の3つと1つ C」 Ceci n'est pas une pipe https://togetter.com/li/1889139
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iPad Pro 第3世代 11インチ

アングル氏の
グランド・オダリスク(フランス語: La Grande Odalisque)

procreate で セピア色に調整しようとしたが
ようわからんので 適当に 色合い変更したのを

iPad に 表示させた

アングル氏は

カンバスに油彩
寸法 88.9 cm × 162.56 cm (35 in × 64 in)

オリジナルの 大きさ に 描いた


この女性裸体1つを 原子1つとでも見立てよう

重力のことは 考えない
万有引力のことは 考えない

原子が iPad Pro 11インチ 枠内に
1つ 存在した

もっと厳密風に 

女性裸体の頭部だけを 原子に見立てよう

女性裸体「頭部」は

タブレット画面を 4分割すれば どこにあるだろう


この宇宙の部分空間は 3次元空間である

宇宙物理学 知識が
この宇宙に形があるとか

ビッグバン以来の 時々刻々の宇宙大きさ変化があると述べようと
その手の 宇宙物理学 知識に 汚染される前の

空間認識の話から 組み立てる

まずは その思考練習

女性裸体 頭部は 第2象限 に存在する


アングル氏が使ったキャンバス 
額縁に入る 油絵を描く

A4コピー用紙のような下地には 大きさがあった

iPad Pro 11インチ 表示装置にも 大きさ あった

数学 xy座標面は 

有限の大きさではなく 
無限性の拡がり 大きさ

キャンバスの外に相当する「外」も
液晶表示装置の外に相当する「外」も ない

キャンバスを含む平面は
キャンバスという枠で 内側と外側を 区分する

液晶表示装置を含む平面は
液晶表示装置という枠で 内側と外側を 区別する


数学 xy座標面の原点O

原点Oという「枠」は
長さを持たない 円の円周と見做せば

原点Oという点大きさの「枠」も
内側空間と外側空間を 指定する


ミンコフスキー大先生の時空図

空間軸2つ
時間軸1つ 以後 この但し書き省略する

現在時の平面 無限性に
点大きさが 「観測者」と「観測者身体でない空間」が

別のものとして 指定されていた

「内部空間」と「外部空間」

1秒前の過去光円錐底面
半径30万km
半径 1単位 が 

額縁(キャンバス)の大きさや
液晶表示装置の大きさに 相当する「内部と外部」

本質の話をする前に
周囲の くだらないことを 記述している

周囲の くだらないことだったり
ただの あたりまえを しばらく これから記述して

あたりまえだけど
「ボタンの掛け違い」100年間してきたこと

「ほぼ概要」の復習しながら 味わってもらう


女性裸体 背景と

エメラルドグリーンぽい ちょっと乳白色 混じった緑色の
「十字」は

動いていない

貴殿が見ている 液晶画面内で 動いていない

数字だけが
象限を表す 1.2.3.4.の数字だけが
時計回りに 45度 回転した


さらに 数字 1.2.3.4を描いたレイヤー(層)

お絵描きアプリ procreate のレイヤー
45度 右回り回転させた

数学 幾何座標の慣習だと

黒板の 上下方向が y軸
黒板の 左右方向が x軸だけど

象限の数字番号が 90度 右回転したので

今は

画面内に見える 左右の軸が y軸
画面内に見える 上下の軸が x軸


 

象限を表す数字 1.2.3.4と
画像を4分割する十字が

どちらも 数学座標だった エメラルドグリーンぽい色から

黄色い太い
 「十字」にした

黒板を見る感じで
貴殿は この画像を見ていると設定し

この黄色い太い十字は

貴殿の上下左右 感覚を表示している


戦闘機パイロットがバーティゴしない為に

機体の上下左右が コックピット内 計器に
表示されてる感じで

空間識失調(英: spatial disorientation、vertigo)


戦闘機パイロットの貴殿

コックピット内で 首を左右に振る

正面に見える計器
機体に固定されている

キャノピー 風防に
計器が投影表示されてる場合も 同じ

貴殿が首を右に回せば
キャノピーに表示された計器が

貴殿視野内の左へ動く


キャノピーを通過した
機体外からの光線も

貴殿の視野 左に 動く

貴殿が首を右回転させたから


コックピットに固定された操縦桿
コックピットに固定された計器複数

キャノピーに投影された固定 情報表示画面枠ではなく

今度は HUD にしよう

ヘルメットと一体化した
顔を覆う表示装置

首を右に向ければ
右方向の機体外の光景が キャノピー通過した光線で
見えるだけでなく

早期警戒機が 情報をまとめた
貴殿が乗ってる戦闘幾からは まだ見えない
それでも 存在している敵戦闘機群

それが 貴殿が 右に首を回転させた
その正面方向に 存在するのを

幾何座標を使った 情報空間に表示してくれる

キャノピーを 直線で通過する光線と
貴殿が右に首を回転させた 正面への視線の重なり

キャノピーを 直線で通過する別の光線と
戦闘機の進行方向が 重なる

同時に 

厳密じゃないけど
雰囲気

厳密とのズレは この後の話

いま重要なのは

貴殿の首を右に回転させた視線方向と
戦闘機の進行方向が 別々であること

こういう組み合わせ
システムのことは後にするけど

こういうことを先に書き出しとかないと
ただの あたりまえが 味わえない



ヘッドアップディスプレイ(英語: Head-Up Display、略称: HUD、ハッド)


右回転の首振り 演出の写真

スマホが 右回転してただけじゃなく
スマホ自体が 移動してたみたいなので

スマホの位置をテーブルに対し 
動かさないの写真アップして

でも 地球は自転してるし公転してるし
太陽系は 銀河系ぐるぐる

この銀河系自体も・・・

だから いまは物理の話じゃなく
ただの数学と システムの話のレベル

本質は 光線
頭の中で 幻想の中で 
真っ直ぐ進む光線イメージじゃなくへの

旅立ち準備