Dürer & 測距儀2022a021 動きの定義

Dürer & 測距儀2022a020 受肉化しない数学者 上位概念 https://togetter.com/li/1891021
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貴殿は 戦闘機パイロットだ

渋谷スクランブルスクエア建物の
ガラスファサード

ガラス窓を 風防 キャノピーに 見立てよう


バスが 2台 同じ速さで 動いている
渋谷スクランブルスクエア建物 11階からの撮影

でも 気分は戦闘機パイロット

だから 貴殿には 渋谷の道路も 動いて見える

渋谷道路の内部空間として バス2台を見れば
ガリレオ先輩レベルの相対性記述で

「渋谷道路」=「レールの上を走ってる列車」

戦闘機パイロットの貴殿は不動
なにに対して不動なのだろうか?

ガリレオ先輩が 選んだ 座標系??
それって まだ数学レベルの話で

実験環境 
実験装置と 実験する空間は
宇宙空間の部分空間である 物理の話になってないぜ


渋谷道路に対して動いていない
渋谷スクランブルスクエア建物 11階からの撮影なら

バス2台が 渋谷道路に対し 動いているだけ

でも この地球自体が 動いていること無視しての
ガリレオ先輩レベルの 相対性記述


バス3台が 信号待ちで 停車中

渋谷道路に対し 動いていない


戦闘機パイロット気分で
この渋谷道路に対し 動いているなら

貴殿は 急行列車に乗ってて
鈍行列車が 駅に 停車している風景


渋谷スクランブルスクエア 11階 

建物内に存在する iPad Pro 11インチに
青色の十字が 表示されている

窓の外には 隣のビル 渋谷ヒカリエが見える

この iPad Proを戦闘機内
コックピットに固定された 表示装置と見做す


隣の建物
渋谷ヒカリエ 建物も 戦闘機に見立てる

先頭の戦闘機

貴殿は 隊長機

対地速度 1000 km/hで 動いている
対気速度 640 km/h

偏西風
ジェット気流

日本付近とアメリカ大陸東部では風速は30m/sぐらいで中には100m/s近くに達する

100 x 3600 x 0.001 = 360 km/ h

5機 編隊で 飛行中

中央が 貴殿の戦闘機 隊長機


コックピット内の表示装置に

「十字」が 表示されていた

俺はキリスト教徒じゃないが

これを「護符」と呼んでいる

過去光円錐底面を 説明する為の 護符


今度は 丸に十

俺は 島津藩 家来でも

LOUIS VUITTON 関係者でもないが
https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/homepage

これが 

現在時 t=0 平面から
真下に 見た t=-1 平面

爆撃手の気分になって

過去光円錐底面の 「丸に十」を見たら

時空座標と
B29が 真下に見る 空間距離 

ごっちゃにしてるが まずは 偏差射撃の感覚 感性 導入

慣性系どうのこうのより

感覚と感性

リアルの感じ方


現在時平面から

過去光円錐底面の 2点を見る

この過去からの光線2つを見る爆撃手は

時間軸と
空間軸を 移動している

2つの光線が 
この現在時点に届いた
経過時間も 揃ってない


2点を 角度差で 見た

時空内存在の 爆撃手

2点を結んで 線分をイメージするが
その2点は 過去光円錐底面の2点

この線分が どのように
時空内存在に 見えるのか

時間分析
論理分析しゃなきゃだ

時空と 動きの関係での

偏差射撃とか 偏差射撃する前に
偏差した 光線が 情報を運んできたことを


数学なら

xy座標平面に 
「丸と十」を 描けばいい だけだが