Dürer & 測距儀2022a017 単純トリック 「ほぼ概要 ほぼ完成の3つと1つ B」ピンホールカメラ 時空構造

Dürer & 測距儀2022a016 単純トリック 「ほぼ概要 ほぼ完成の3つと1つ A」 デューラー グリッド 重ね https://togetter.com/li/1883727
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お台場の観覧車

あたりまえを どこから紹介するか 迷って
10日ぐらい 中断したが 再開

ほぼ正面に見える 観覧車の円 丸い輪郭

iPhone 11 カメラアイ局所点が 撮影した

撮影した局所点を 「視座」 view point
注目した観覧車中心を 「視点」 view point

これじゃ 混乱するので

視座 a standpoint

観覧車 円周の1点を 注目した → 注目した点「注視点」

円周上の「注視点」と
カメラアイ局所点「視座」を結ぶ線分複数で
円錐のスカートができた

「視座」と「注視点が 円中心」を両端とする「線分」

こんな感じで 表現する

写真画像 フレーム枠内の 
ドット点群 すべてが

「視野」
厳密には 注目した視野

視野内の部分に 観覧車の輪郭線 円周が 見える

写真を撮影するとき
フレーム内に 写るものと
フレームの外になって 写らないものを意識する

写らないものだけど
スマホカメラを手に持つ者にとっては
今 現在として 見えてる範囲

実際は 眼球のラピッドアイとか
首振りとかで

1,2秒の合成視野を 記憶として
今 この瞬間の 撮影者が意識している視野範囲となる

この撮影者 合成視野範囲から
写真は 部分として切り出された 「構図」

撮影者が 意識した見える範囲が
現在の合成視野範囲

その外にも 空間が 在ると信じてる
続いていると 信じている

宇宙物理知識に汚染されてなければ
この世界の空間は 無限に延長できる


https://goo.gl/maps/et32sRcpjL7SExrx6

パレットタウン大観覧車は2022年8月31日をもって営業を終了いたします


1つの花

花びら
花弁 複数で 1つの 「花」と認識する

花 全体
花 構成部品群 花弁複数

写真フレーム枠内では
花は 環境に包まれている 

周囲の 他の花や 草が 背景に 一緒に写っている


この紫色の花

名前は知らない google lens で 調べればわかるは
液晶画面のドット複数の発光群に 過ぎないが

これをAI学習も
植物学者も
植物学者じゃない 普通のヒトも

花だと認識する

夜空の恒星複数の輝点群を 星座と学習するのと同じ
ここでは ヒトとヒトの 共有学習行為が
行われている

花の名前は 言語圏 文化圏 で違っても
ヒトとしては 花は 花と認識できよう

文化人類学とかの厳密しなきゃ
花が生きるのに必須な 薬草に分類されるか
観賞用に分類されるとか

違いがあるかもしれないが

写真フレーム枠内に 花を 1つの全体として認識した


今度は この花の色とか形を
頭の中で 再現してみよう

画家でなければ 色と花弁の数が
思い出せるくらい

花を再現するとき 背景のことは 捨て去られる

花だけを 画家が 植物図鑑に 再現する
この場合 「花」は 純粋イメージ


 

花だけを 植物図鑑に描いた画家

その絵図を見た貴殿は
「純粋イメージ」に 毒される

花だけが 花弁複数だけが描かれた絵図
植物としての茎も根も 描かれていない

或いは 植物としての個体性として
茎や葉や根は 描かれているが

植物自身を 時々刻々 形を ほぼ維持したり
大きくなったり
種を作り 枯れたりの

代謝する環境を 描いていない

部分だけを切り出した 「純粋イメージ」

花だけを 花弁複数で描いたり
植物としての 花 葉 茎 根 だけを描いたりの
「純粋イメージ」


頭のなかで 「豆電球」の発光をイメージする

豆電球から 球面「状」に 光線複数の軌跡が延びる

時々刻々の 球面「上」に 光線軌跡の片方端と
豆電球を点と見做せば もう1つの片方端が
球面の点になった豆電球

時々刻々の 球面と球体中心を結ぶ光線軌跡が
イメージできる

純粋イメージ


数学者として
xyz 直交座標空間の原点に 

点とした 豆電球を置き

豆電球を中心とした
半径1単位 の 球体を描く


数学かぶれの 物理学者 自称 他称が

球体表面からの情報が 

1単位を30万kmとすれば
1秒後に 球体中心に届くと 思考視野 狭窄洗脳

できあがり

逆に

球体中心からの情報が
1秒後に 球体表面に届くと 思考視野 狭窄洗脳

できあがり


徐々に 洗脳解除を受け付けるものだけを

思考視野狭窄 状態から 解放しよう



狙う者と
狙われる者


狙う者と
狙われる者では

狙う者の姿が 見えない
ライフル銃だけが 見える FPS


豆電球だけを 頭の中でイメージするのでなく

豆電球を観察する者を 一緒に イメージした

観覧車のイメージ
写真フレーム枠内に描かれた「観覧車イメージ」
だけでなく

観覧車 存在と
カメラアイ 存在

スマホカメラを持った撮影者自身の
幽体離脱しての

TPS へ

2つの関係分析が 始まった

でも それは 後回しにして 花の続き

花の話の続き


同じ種類の花が いっぱい見える

大きさ違いは
カメラアイからの遠さ違い

白とか紫の色違いは
遺伝とかの話なので

いまやってる くだらん物理の
思い込みミスによる 100年間の失敗とは違うから
そこは 扱わない

この写真画像
写真フレーム枠内に見える 花 複数

そして 背景としの緑色の葉っぱ たくさん

この写真フレーム枠外にも
同じような 存在風景が 繰り返し 延長されるのが

イメージできる
イメージさせられる 構図

数直線に
ー1 と 0 と 1を 描き

xyz軸として 直交させれば
無限性の 3次元空間を 彷彿させる 写真構図


もうちょっと 視野を拡げると

新宿御苑 温室の 出入口付近の花壇だったのが わかる

この植物群は 無限に拡がって存在するのではなく
有限範囲を持ってたし

温室建物から
ここが新宿御苑と判定することもできる

この植物群が 無限に拡がっているのではなく
有限範囲であることが わかった

数学座標そのものの 純粋イメージから離れて
ある大きさ内の 光景だったことが わかった


お台場の観覧車
大きさは 設計図に載っている

iPhone 11 カメラアイの 視野角 拡がりも
販売用の仕様書には 載ってなくても
appleの 設計者は 知っている

だから 観覧車中心から カメラアイまでの距離も
計算できる

カメラアイから 観覧車中心までの距離
カメラアイから 観覧車円周各点までの距離を

簡易理想化し

視野角45度+45度の 円錐とする

カメラアイから観覧車平面への垂線
この線分を1単位 30万km

数学かぶれ
純粋イメージ レベルで まずは思考する

観覧車中心から カメラアイに届いた情報は 1秒前
観覧車円周輪郭線から カメラアイに届いた情報は √2秒前



20220514 Sat に 
https://min.togetter.com/8co2d6c
お台場に存在した iPhone11 カメラアイが撮影した写真画像を

液晶モニターに 映し

それを いまさっき

再度 スマホカメラアイで 撮影した写真画像

ノートパソコンの液晶画面と
液晶モニターに 複製で

違う大きさで ドットで描画されている


観覧車 表面からの光線が
スマホカメラアイ局所点に 到達した

1秒前の観覧車中心からの情報と
√2秒前の観覧車 円周輪郭線からの情報


iPhone 11 カメラアイ局所点に集まった情報を

ノートパソコン液晶画面に広げて 再発光
液晶モニターに広げて 再発光

貴殿の網膜 ほぼ局所点に
情報として 集まってくる

貴殿の網膜から
液晶画面 iPad や スマホや 液晶モニターまでの

「距離」は 今は 無視しよう

数学者が 幾何座標を 頭の中でイメージするように

有限範囲の平面に描かれた 観覧車の形イメージ

数学者は 情報を入手した「立ち位置」
情報入手者の身体は無視して

対象 観覧車輪郭線と
空間座標の関係だけを論じる


縮尺を自由に動かし

操る

地図 表示のように

だが。。。


スマホカメラアイの立ち位置からの
観覧車までの距離

観覧車 円周輪郭線と
観覧車 中心からの 

スマホカメラアイまでの 距離違いは
今は 無視して

観覧車中心から
スマホカメラアイ局所点までの距離に代表させて

あとで 距離補正することにして

この写真では 
観覧車の手前に

スマホカメラアイ局所点に
観覧車よりも近くに存在する 高層住宅が 写ってる


高層住宅が 観覧車と一緒に写ってる画像フレーム枠は

レインボーブリッジを徒歩で芝浦から渡って 
お台場に降りるとこで
撮影したもの

右の
このスレ最初に出した観覧車の写真は

docomo シェア自転車で 田町駅まで戻るときの
豊洲への途中の写真

観覧車まで遠い 写真撮影位置 左と
観覧車まで比較 近い 写真撮影位置 右

これを ミンコフスキー大先生の時空図の
時間軸1つ 空間軸2つのに重ねて 思考すると

過去光円錐底面の大きさ違いが

写真フレーム枠だと
液晶モニターでの 再表示だと
無視されてるのに注意しながら

似てることを 意識する



ほぼ概要の まとめ

3つのことの 「まとめ」として出したいことは
「相対速度の構造」なんだけど

最低限の 電磁現象の舞台を
いま 描く作業をしている

座標に
時間と速度と距離だけを組み込んだだけでは

漏らしてしまった 重要情報 重要構造を
炙り出す 作業中


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