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カラパイア@不思議と謎の大冒険
@karapaia
古代ローマの要塞で発見された、いちもつと悪口が刻まれていた石 karapaia.com/archives/52313… イギリスにあるローマ帝国の遺跡で、紀元3世紀のものと思われる、「いちもつ」と悪口が刻まれた石が発見された。考古学者によると… pic.twitter.com/UmRhEFr0ML
2022-06-03 22:01:08
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古代ローマの要塞で発見された、いちもつと悪口が刻まれていた石 : カラパイア
古代ローマ帝国の兵士が石に落書きを残したものが発掘された。紀元3世紀のものと思われるその石にはいちもつが彫刻されており、悪口が刻まれていた
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イギリスにあるローマ帝国の遺跡で、紀元3世紀のものと思われる、「いちもつ」と悪口が刻まれた石が発見された。考古学者によると、ローマの兵士が仲間を侮辱するために彫ったものであるそうだ。
1700年前の人も今の人とやることはあまり変わらないなーってことだ。
石がメモ代わりの時代だったことから、刻まれた落書きはしっかりと後世に残されちゃったわけで、デジタルタトゥーならぬストーンタトゥーってやつだな。
5月19日にローマ帝国の砦跡「ヴィンドランダ」で発見された問題の石の大きさは、幅40センチ、高さ15センチほど。石に落書きが彫られたのは3世紀頃だと考えられている。
そのすぐ北にある「ハドリアヌスの長城」は、カレドニア(現在のスコットランドや北部イングランド)のピクト人からイングランド北部を守るために築かれたもので、当時のローマ帝国の北限でもあった。
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Wikipedia
ハドリアヌスの長城
ハドリアヌスの長城(ハドリアヌスのちょうじょう、英語: Hadrian's Wall、ラテン語: Vallum Aelium)は、イギリスの北部にあるローマ帝国時代の城壁(囲壁)跡。広義にはローマ帝国の国境線を防御する防御壁『リメス』の一部であり、ローマ帝国最北端の国境線でもある。2世紀に第14代ローマ皇帝ハドリアヌスにより建設された。 ハドリアヌスの長城は1987年に、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。 ハドリアヌスの長城はイングランド北部、スコットランドとの境界線近くにある。ローマ帝国は1
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「セクンディヌス(人名)のウンコたれ」という意味であるとのこと。
teruhisa_kidokoro🇺🇦🇬🇪🇯🇵
@teru_kidokoro
@karapaia どぶろっく・・・youtu.be/POglTeftNPA
2022-06-05 00:27:53
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あぷりりあ
@Shingetsu56
公共の場に「セクンディヌス(人名)のウンコたれ」😠セクンディヌスは訴えていいレベル💢 twitter.com/karapaia/statu…
2022-06-04 04:35:18合わせて読みたい
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古代ローマ人が魔除け・加護に使用していたのは、空飛ぶ息子スティック形状のお守りだった。その歴史を探る。 : カラパイア
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サムネ用ちんこの落書き
あられ
@dollmate_nancy
ちんこ生えたタルタルを 友達にあげたら罵倒されたんだけど これ如何に pic.twitter.com/RaH4KDciz5
2014-02-04 08:42:03
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