2022年6月8日

何がきっかけでラノベで「不思議要素のない恋愛もの」が人気になったのだろうか?

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大吉堂(10代の心を刺激する古本屋) @toyritz

SF・ファンタジー的な不思議要素のない恋愛学園ものって、今やラノベの主流ですが、昔は少女小説にしかなかった印象なのです。何がきっかけでラノベでこのジャンルが人気になったのだろうか?という話題でお客さんと盛り上がる。 マリみてなどからの流入?恋愛ゲームのノベライズから?教えて!

2022-06-07 15:28:54
no/w/here @endknight

@toyritz 富士見を主に読んでましたが、冒険主体恋愛おまけだったものが、まぶらほ辺りから恋愛に比重が重くなり始めて、生徒会の一存くらいで学園物の恋愛オンリーが出てきた印象です。 他のレーベルだと、電撃G’s文庫が電撃文庫に移行してきた辺りで乃木坂春香の秘密やとらドラが流行った印象です。

2022-06-07 15:45:05
大吉堂(10代の心を刺激する古本屋) @toyritz

@endknight ゼロ年代後半くらいからの盛り上がりですかねえ。

2022-06-07 16:10:06
N青木 @enuao7

@toyritz 「俺妹」あたりが始まりですかねえ?

2022-06-07 16:21:20
ウラジーミル🔞 @shrimp0843

@toyritz 不思議要素のない恋愛ラノベの初期として思いついたのが、橋本紡さんの「半分の月がのぼる空」でした。 当時は不思議要素もバトルもない小説は珍しかった~みたいな書評があったと記憶してます。

2022-06-07 19:26:57
けたじぃ@しいたけ堂 @shiitake_do

@toyritz 言い出しっぺが、調べてみました。一応古くは1989年に『コミケ中止命令!』という、コミケ版ローマの休日的なものはあるようです。 恋愛ゲームの影響としては、93年『卒業』、97年『ときメモ』、99年『小説 北へ。』あたり。ゲームノベライズどまりで、その他のラノベへの影響は少なそうです。続く

2022-06-07 18:09:15
けたじぃ@しいたけ堂 @shiitake_do

@toyritz 1998年に『マリみて』。いつ頃から男性読者が読み始めたのかは不明。 2003年にラブストーリーの『半分の月がのぼる空』。 ファンタジー要素が少しあるものの、愛と性を描く『ROOM NO.1301』もこの頃です。 で、2003年12月に富士見ミステリー文庫がLOVE寄せ。恋愛要素を強く出し始めたようです。 続く

2022-06-07 18:15:48
けたじぃ@しいたけ堂 @shiitake_do

@toyritz 2004年頃、ラブコメじゃないけど、桜庭一樹『推定少女』『砂糖菓子』など。『乃木坂春香の秘密』もこの年スタート。 2005年『わたしたちの田村くん』 2006年『とらドラ』 2008年『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 2009年『僕は友達が少ない』 と、こんな感じで続いていきます。 続く

2022-06-07 18:21:53
けたじぃ@しいたけ堂 @shiitake_do

@toyritz 『マリみて』の影響は大きかったのかもしれないですが、男子向けラノベで恋愛学園モノが増えてきたのは、桜庭一樹さんや竹宮ゆゆこさん、『卓球場シリーズ』の野村美月さんなど、女性作家の参入が大きかったのでは? と推測します。 続く

2022-06-07 18:27:22
けたじぃ@しいたけ堂 @shiitake_do

@toyritz で、その下地があって、花開いたのが『とらドラ』『俺妹』『はがない』あたりかと。 これには『生徒会の一存』や『ラノベ部』あたりの日常モノの影響も否定できません。派手な魔法や冒険・バトルものでなくても、受け入れられるようになったということではないかと。 終わり

2022-06-07 18:32:02
けたじぃ@しいたけ堂 @shiitake_do

@toyritz 終わりと書いたのだけど、もう少し。 97年の角川学園小説大賞・大賞受賞作に相河万里『銀河鉄道☆スペースジャック』という、演劇部もので、少女漫画みたいな内容の作品があります。 この頃のスニーカー文庫、こういう学園モノが模索されていたのでしょうか? 90年代ラノベに詳しい人教えて!

2022-06-07 19:16:07
赤木真紅朗 @shin_akagi

「まぶらほみたいな学園ファンタジーラブコメが発明されてファンタジーが抜けた」のファンタジア中心史観と、「マリみての影響を受けてとらドラなどに変遷しながら取り込まれていった」の電撃中心史観がある

2022-06-08 22:15:57
赤木真紅朗 @shin_akagi

あ、もちろん『涼宮ハルヒ』があって、青春部活もののラブコメ性が増していったというスニーカー中心史観もある

2022-06-08 22:19:02
赤木真紅朗 @shin_akagi

でも2000年前後に爆発したラブコメブームのディープインパクトはときメモと考えていいと思う

2022-06-08 22:20:29
赤木真紅朗 @shin_akagi

ラノベへの影響は「ときメモ」と「To Heart」でライトノベルを嗜むような若い読者に恋愛アドベンチャーが周知されて、「女性キャラクターとの会話で進んでいくストーリー形式」がものすごく一般化した結果、それが一番読みやすい「型」になってたみたいな理解でいいと思います

2022-06-08 22:28:52
mizunotori @mizunotori

このあたりの話がカスっているか。 togetter.com/li/1724963

2022-06-08 22:17:03
mizunotori @mizunotori

先程のまとめでも言ってたけど、リアルタイムで「超常設定のないラブコメラノベ」を新しいと思ってたかというと別にぜんぜんそんなことは無かったんですよ。たぶん「超常設定のないラブコメラノベは少ない」と意識してもいなかった。

2022-06-08 22:32:30
mizunotori @mizunotori

2000年代のラブコメブームの開始地点をひとつ選べと言われたら、個人的には「2005年MF文庫Jの新人賞から『かのこん』と『上等。』が出てきた」ことを挙げるんですけど、そのときの感覚は「MFJが新しいことを始めた」じゃなくて「MFJも売れ線狙ってんな」だったんですよね。

2022-06-08 22:37:52
mizunotori @mizunotori

もちろん「かのこん」「上等。」は超常設定があるほうのラブコメなんですけど、それ以前に「超常設定のあり/なし」が未分化だったというか…。

2022-06-08 22:38:54
mizunotori @mizunotori

リアルタイムで「新しい」と感じたのは『わたしたちの田村くん』だったんですよね。設定だけでなく竹宮ゆゆこの独特なセンスが大いに影響したとは思うんですが。あれは「よくある青春小説」でも「よくある萌えラブコメ」でもなかった。

2022-06-08 22:44:53
平和(ラノベ編集とかいろいろ) @kimpeace

これは全く同意ですね。当時ラブコメ自体は珍しくないと自分でサイトに書いているけど、なんか違ったらしい。 kim-peace.hatenablog.jp/entry/20050419… twitter.com/mizunotori/sta…

2022-06-08 22:52:38
平和(ラノベ編集とかいろいろ) @kimpeace

「非現実的な要素ゼロ」とも書いてるな…… 時期的には『乃木坂春香』が始まるちょっと前。『護くんに女神の祝福を!』はもう刊行されていたころ。

2022-06-08 22:54:03
平和(ラノベ編集とかいろいろ) @kimpeace

こないだコメディラノベの作品を見ていった時も、前にラブコメラノベの歴史を遡った時も思いましたけど、だいたい近接ジャンル(アニメ・マンガ・ラブコメ系なら美少女ゲーム)の影響が大なので、ラノベにおける始祖を探してもさらにその先があるというパターンが多そうでした。

2022-06-08 22:57:54
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コメント

砂手紙 @sandletter1 2022年6月9日
ガガガ文庫に関しては多分「弱キャラ友崎くん」(2016年5月)だね。それより前のことは、今の青春ラブコメ+シリアス路線とは直接つながってはいない。
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ヘルマン @bookman17 2022年6月9日
漫画で一対一のラブコメとかが流行ったからでない?
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蔓葉信博🌿 @tsuruba 2022年6月9日
唐突に漫画『スクールランブル』のことを思い出した。すでに他ジャンルの影響の話は出てますが、やはり要検証な気がしている。
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大時野終身名誉女児(2さい) @dosukoitarouEX 2022年6月9日
『俺みたいなやつ』に惚れるのが不思議だからだよ
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yomukipu @yomukipu 2022年6月9日
恋愛自体もはや不思議のかたまりだしなー
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ニートその3 @apribi 2022年6月9日
いわゆる日常系の流れの一部なんじゃね
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機動戦士SUMOUスレイヤー @y2_furuya 2022年6月9日
近接ジャンルである漫画には超常なしラブコメなんて山ほどあったんだから(当時のヒット作としてはラブひなとか?)そりゃ読者側の認識としては目新しくなんてないわな。漫画アニメゲームラノベで摂取する物語を、一々媒体毎に分類わけして食べているわけじゃないんだから
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ピーラー @jearkey 2022年6月9日
ラブコメはファンタジー枠
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mizunotori @mizunotori 2022年6月9日
bookman17 2010年代後半から現在までのラノベのラブコメブームは「からかい上手の高木さん」からの1対1ラブコメ漫画の流行に影響を受けていると思いますが、今回の話は2000年代の前半から半ばにかけてのラノベでどう広まったかということだと認識しています。 apribi 日常系の影響を明言している作品としては「生徒会の一存」や、さらにその影響を受けた「はがない」などがありますが、これらはラブコメラノベが増加したあとの後発のムーブメントと見るべきだと思います。
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tnnrak @nrak_t 2022年6月9日
スニーカー初期に角川文庫からレーベル変えした系統には結構あったと思うけどなあ。コバルト系の人も当時結構いたから
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ならづけ @nara_duke 2022年6月9日
「不思議要素のない恋愛学園もの」は読者層が重なると思われる漫画では昔からあるので特に目新しさは無い。それより近年は主人公がゲーム・同人等のオタク要素を持ってて恋愛対象がソレに絡んでくる作品が目立つと思ってた。
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ぽこ @igashiga 2022年6月9日
個人的には、ジャンプジェイブックス(ノベルス)の、おいしいコーヒーのいれ方(1994年)が真っ先に思いついたかな
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k1698 @k1698k 2022年6月9日
異世界転生しないなろう物みたいな
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悪役令嬢 @luvgymnastics99 2022年6月9日
なんだろ、いつもはコバルトも雑にラノベよばわりするくせにこういう時だけ「少女小説は別-」とか言い出すの。ちょっとイラっとするな。
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ごない @gonai 2022年6月9日
書く側から見ると『俺妹』が電撃大賞を取ったのがマーケティング的に大きそう。 これで「現代劇はイレギュラーじゃない」という認識が広まったように思う。 しかし、実妹と結婚する展開は広まらなかった。
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Nisemono@自称モザイクニキ @Fake_Otoko 2022年6月9日
持たざる者にとっては恋愛自体が不思議要素、むしろ人間の感情に入り込む「おぞましい怪異のようななにか」まである。
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ただのいしころ @ishikoro20211 2022年6月9日
結局異世界物が増えすぎちゃって、皆飽きてきたというのはあるんじゃないの?もともと恋愛物は一定の需要があって、それがラノベでも一般小説からその舞台が移ってきたというだけで、ちゃんとした日常の話に結びついた話が読みたい。と思うのも自然、異世界物も話の中心は恋愛話しだったりするものも多いし、ミステリーとなると、一般小説で普通に売れてるし
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marumushi @marumushi2 2022年6月9日
冴えない俺が周囲の女の子にモテモテ!自体が最大のファンタジーだから、それ以上超常要素を上掛けすると胸焼けしちゃうから。
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きーひん @keyhinne 2022年6月9日
1980年代から、氷室冴子の男性読者も存在してたからなぁ……。ずっと一定の需要はあったんだと思う。さすがに久美沙織は男性読者を同時代にみかけた記憶はないが。
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山田一郎 @YAMADAITIROU999 2022年6月9日
そもそも現在でも不思議要素の無い恋愛物ラノベってそこまで主流でも人気でも無い気がするのだけど。 人気作がチラホラ出てるだけで。
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ある @0216hiros 2022年6月9日
不思議要素ってファンタジー設定のことか、てっきり「やれやれ系の主人公が何故かモテモテ」的な不思議のことかと思った
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あるふど @1WCzPF0jcLKan43 2022年6月9日
自己投影しやすいからだろ 夢男子(?)的には人気なんだろ なろう系も男のロマンがつまってるし
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yu_ku@モデルナ💉💉💉💉済 @yu_ku_yu_ku 2022年6月9日
おぢさんの感覚としてはいわゆる少女小説(コバルトとか)からの流入じゃないの?という感じもしないでもないが。
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野良わんこ@廃休 @cane68 2022年6月9日
非モテ主人公なら「NHKにようこそ」や「電車男」の影響もありそうだけど、
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紺碧 @Konpekin 2022年6月9日
確かにコバルト辺りではとっくにあふれ回ってた学園ドタバタや日常モノが、ラノベ全体で主流になったスタートを探るのに少女小説除外は無理が…と思う一方、男性向けで人気になった作品は明らかに「少年漫画のラブコメ枠」であって少女小説のそれとはジャンルが違う感も実際あり、日常ラブコメが漫画や映像だけでなくラノベ小説でも読まれるようになったのどこから?って話をする時にそこを区切りたい気持ちは分からんでもない。少女小説という前例があったからこそ始まったんだとして、じゃあ具体的にどの辺?みたいな…
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唯野 @tadano29 2022年6月9日
「ゼロ魔」が異世界転移ものとして強く認識されるようになったのは、ゼロ魔の冒頭部分を別のキャラに置き換える「あの作品のキャラがルイズに召喚されました」が流行ったせいじゃないかな(テキトー
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ぬけがら @karappo000000 2022年6月9日
ishikoro20211 そんな最近の話をしてないのは文脈読めば分かりそうなもんなんだが……
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83MHz @83MHz_clock 2022年6月9日
既存ジャンルの流行り廃りって社会的現象を起こしたような作品があるパターン以外だと、きっかけなんて見つからないと思う
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柚木 @yuzuki_t7s 2022年6月9日
sandletter1 俺ガイルとか俺妹、はがないあたりからだと思うけど
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UZIRO @UZIRO 2022年6月9日
そもそもエロゲギャルゲで人気だったジャンルが割れ問題で斜陽になり作家がラノベに行っただけじゃね
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超破瓜@椰子教団広報💉💉💉 @super_haka 2022年6月9日
「他人を好きになる」少し不思議な体験です。
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かつ丸 @katumaru8000 2022年6月9日
源氏も怨霊でてくるから不思議要素ないとは言えないからなあ。日本で流行った純粋な恋愛モノって、曽根崎心中とかあのあたりからになるのかな
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でいどり @daydream_model3 2022年6月9日
ラノベの歴史ももう研究対象のレベルなんだなぁ…
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🦄🤔 @GartenzwergeUC 2022年6月9日
https://www.bookoffonline.co.jp/files/lnovel/pickup/pickup_meisaku.html ブックオフが気合い入ったラノベ年表作ってた。これを見る限り、やはりマリみて→まぶらほ、乃木坂→田村くん、俺妹で一大ジャンルとして確立、といった感じかな
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みー♪/hortan @pyoru2_masaru 2022年6月9日
私がラノベを読み始めた2003年頃には既に恋愛とコメディ中心の作品が売れ線の一角を占めてた。ただ、それらに不思議要素が「全くない」かというとそうでもなく、超能力だとか人外設定だとかは、アイドルとかと同等の非日常要素として、当たり前のように組み込まれてた。「半月」は珍しい部類だった。
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八代泰太 @3914kcorkcolc 2022年6月9日
ボーイミーツガール物はラノベというか小説でも王道だし、ちょいエロ混じりだけど、うる星やつらとか少年誌におけるラブコメ需要は古くからあるし
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メモ @momrkm 2022年6月9日
コバルトで言うと1990年頃には不思議要素のある恋愛ものの方が主流なきがする(炎の蜃気楼、破妖の剣とか)し、ドラクエブームで世間一般的にファンタジーが好まれてたとすると、1990年代でいちど学園恋愛ものがすこし下火になってたのかなという気もする。 マリみては恋愛ものじゃなくて学園ものの認識!!!!!!!!
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みー♪/hortan @pyoru2_masaru 2022年6月9日
ただ、恋愛が話のメインになった時点で、不思議要素の有無はもはや些末な問題。周囲に正体隠してるアイドルと恋愛する話と、周囲に正体隠してる獣人と恋愛する話、ヒロインの属性は違っても同ジャンルでしょ。生徒会の一存にだってSF要素は出てくるし、俺妹にも(外伝だけど)出てくる。
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武装難民🇺🇦 @oratnuhss 2022年6月9日
かぼちゃワインとかBOYS BEとか
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堕天し王国を籠絡するいつき @ituki_s 2022年6月9日
ラノベレーベルってもともとがゲーム/アニメ/漫画のノベライズやアニメの原作/メディアミックスの要素のあるものも多かったのだし(コバルトももとを辿ればコレ)人気もラノベだけで完結しているものばかりじゃないだろうからアニメや漫画・ゲームのような周辺の文化と合わせて考えないと答えでなさそうよね。
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dos @just0300 2022年6月9日
とらドラが出てきた当時、こういう感覚覚えたことを覚えてるけどな。まあ語れるほどジャンル詳しくないけど
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キケリキー @KIKERIKI17 2022年6月9日
スレイヤーズやフォーチュンクエストなんかの時代と、その後のエロゲギャルゲから作家と顧客が流入した時代で、作品テイストが違って、どっちかと言えば超常設定の有無は従属的、ボーイミーツガールがメインに来るかどうかみたいなところに「時代」を感じる方だけど、この辺は個々人の視点の違いって所かね。2000年代の「乃木坂春香」とか「きゅーきゅーキュート! 」とかも好きよ。
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⛩️ の​ー​み​ん丁 ⛩️ @nouminT 2022年6月9日
恋愛要素の問題ではなくて「超常要素のないモノがラノベとして認められる様になってきた」なのでは。ラノベって割りと販売戦略と親しいジャンルなので「ラノベ系レーベルで何をやるか」が出版社の考えとしてあったと思う。「これはラノベ系でやろう」という。最近はそこが変わってると感じる
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江之浦別一 @bliteorwhack69 2022年6月9日
しかし「ワシが知ってる昔」にどうしても結び付けたいようだな。メガネでギークないわゆる「オタク」キャラ以外でオタクやラノベをネタにし始めた頃にはもう完璧に現代設定の方が強くなっていたのかな。作家モノとか大量に後追いが湧いたもんな。清水マリコ今何してるんだろう、あの辺のMF完全にライト文芸の棚だったなあ。
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おれすてす @nojima73 2022年6月9日
keyhinne 高校(男子校)に入るなり古文の担当教師がじゃぱねすくやらざ・ちぇんじのコミックス版を推してきたな。そこから那州雪絵やわかつきめぐみの学園モノに触れていった記憶。
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おれすてす @nojima73 2022年6月9日
bliteorwhack69 パラダイムで書いてた頃の清水センセは一応恋愛ジャンル?
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佐藤葵@EDF(エルフドワーフファンタジー)概念普及委員会 @srpglove 2022年6月9日
終わった話が蒸し返されているようなので、改めて強調しておきますが、コバルト・ホワイトハート・ビーンズといった少女小説は「ライトノベル」ではありません。
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砂手紙 @sandletter1 2022年6月9日
karappo000000 冒頭ツイート、「SF・ファンタジー的な不思議要素のない恋愛学園ものって、今やラノベの主流ですが」と、「今(や)」の話なので、今その手のラノベを力を入れるようになった編集サイドの話だと判断できます。
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棚橋青 @ao_tanahashi 2022年6月9日
gonai 俺妹は電撃大賞とは無縁ですぜ。作者は選外デビューで次作が俺妹。
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砂手紙 @sandletter1 2022年6月9日
つまり、今のラノベ作家・編集が影響を受けているものだから、10年以上前の作品は回顧的に語る以上の意味はないでしょう。
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シロクロ @BlancNoir_nanto 2022年6月9日
ラブコメがメインのものとしては、電撃文庫の『僕の血を吸わないで』なんかも割とラブコメ初期?の作品なんじゃないだろうか(´・ω・`)第1巻が1998年。 ファンタジーやバトル要素もあるけど、メイン展開としてはドタバタギャグ・ラブコメ。
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砂手紙 @sandletter1 2022年6月9日
すこし代表作を2010年前後から拾うと、1巻目の出た年月で「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(2008/08)、「僕は友達が少ない」(2009/08)、「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」(2011/02)、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」(2011/03)、「冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた」(2012/07)という感じ。
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砂手紙 @sandletter1 2022年6月9日
ただしほぼ同時期ぐらいに「ソードアート・オンライン」(2009/04)、「魔法科高校の劣等生」(2011/07)、「ノーゲーム・ノーライフ」(2012/04)もあるので、学園系は文庫系ラノベブーム期に出たジャンルのひとつ、ぐらいのことしか言えない。 GartenzwergeUC のリストは、うーん、「とらドラ!」がない時点でちょっと…。
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清水ゆうき @yuk428 2022年6月9日
「ブギーポップは笑わない」のヒットでラノベの舞台は現代日本でも良いんだ!って大きな流れが生まれたと思う そこに学園物ギャルゲのノベライズや少女向け小説の要素、ジュブナイル小説の要素、日常系4コマの要素が入ってきて超常要素も無くていいんじゃないか、と
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清水ゆうき @yuk428 2022年6月9日
とらドラにしろ俺妹にしろ、刊行開始当初は愉快な奴等の愉快な生活を描いた日常モノとして楽しんでたのに、いつの間にかラブコメに変容していた記憶
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Matamo_shita @MatamoShita 2022年6月9日
現実でモテないひとの拠り所だからでしょ 重要ではない要素を削って1番シンプルにした状態
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doipo @doipo 2022年6月9日
ファッションの流行とかと同じで、売り手側が売り出したいジャンルが流行っているとこはある気がするけどねー。市場がそれしか無くなるから必然的に売れるっていう。もちろん例外はいくらでもあるけどね。
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mee @mee76800317 2022年6月9日
小説をレーベルで分類する人にとっては大きな問題なんだろうな。出版社の内面を忖度したい意図があるんだろうか。
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どらすと @mobile_sheet 2022年6月9日
・学園ファンタジーラブコメからファンタジーが抜けたファンタジア史観(まぶらほ) ・謎部活モノから謎要素が薄れていったスニーカー史観(ハルヒ) ・少女小説の中から男性受けするものが現れて独自に発展したコバルト→電撃史観(マリみて~とらドラ) ・ライトミステリからミステリが抜けた富士ミス史観(角ミス/富士ミス) ・ギャルゲ文化からのフィードバックによるゲーム史観(ときメモ)
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どらすと @mobile_sheet 2022年6月9日
これらの流れが緩やかに全体的に起こっていき、ゼロ年代後半の『俺妹』ブームによってそれらの影響が統合されて1つのムーブメントになった、って感じなんだろうか
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どらすと @mobile_sheet 2022年6月9日
「不思議要素」の定義を厳密にやろうとすると語りづらくなりそう。例えば『乃木坂春香の秘密』のような漫画じみたセレブ描写は不思議要素・超常現象枠とどう切り分けるんだ?みたいな話でもある。ハルヒの中でも超能力者の組織のスポンサーの一つである財閥の御曹司である鶴屋さんはもはや宇宙人、未来人、超能力者に並べてもおかしくないくらい現実から逸脱した設定だろ、と言われればそうだし……
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おれすてす @nojima73 2022年6月9日
90年代の蓬莱学園シリーズは?
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alan smithee @alansmithy2010 2022年6月9日
赤川次郎の時代まで遡ればわりとあるはず
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苺花見に欲をかけたらラッキー7 @adgjmpt_1011110 2022年6月9日
ギャルゲでは普通にボーイミーツガールしてたけど(どちらかと言うと)男児向けラノベだと(SFまたはファンタジー的な要素だろうとそうでなかろうと)よほど特殊な設定でないとボーイミーツガールが起こらない印象。
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砂手紙 @sandletter1 2022年6月9日
「とらドラ!」って最初から学園ラブコメの印象あったんだけど、違うの? 好きな男子にラブレター渡せない純真な子の話がはじまりですよね?
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砂手紙 @sandletter1 2022年6月9日
あー、そう言えば自分が挙げた2010年前後の学園ものって「謎部」が共通項だったんだ。隣人部、奉仕部、自演乙、奉仕部などなど。俺妹とか冴えカノもそうだったし。これは明らかにポスト・ハルヒの設定やね。
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赤木真紅朗 @shin_akagi 2022年6月9日
事件やシチュエーションが展開する中でサブプロットとして恋愛が描かれる作品はもちろんライトノベルが成立した頃からたくさんあります。ですが、2000年代中盤に「この大事件の中でヒロインと(ルイズと、シャナと、アリアと…etc)どんな恋愛をするのだろう」という部分を一番のテーマとして読者の興味を引っ張るタイプの語り方が一般化し、物語の中で事件と恋愛の主従関係が入れ替わったという感覚を持っています。これを「ターニングポイント」「質的変化」と言っています。
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いぶし @robodama 2022年6月10日
ターニングポイントは「半分の月がのぼる空」だと思う。アニメにとどまらず実写ドラマ&映画に別キャストで2回のボイスドラマ化、完全版リメイクまで出たラノベ他に知らんぞ
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bn2 @bn2islander 2022年6月10日
はがないって「不思議要素のない恋愛もの」に入るの?
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我乱堂 @SagamiNoriaki 2022年6月10日
『超常的な要素がないラブコメ』にフルメタル・パニック!の短編版の方を入れていいものかというと、悩む…
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荘山 章貴 @nosada0105 2022年6月11日
このまとめを読んで脊髄反射的に『半分の月がのぼる空』が思い浮かんだけど……よくよく考えたら現代の恋愛漫画ではあっても、現代のラブコメではなかったな。 そうなると、やっぱりライトノベルの世界では異色の特異点なのかね?
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山上徹也さんと他99人 @mouth0717 2022年6月11日
ゼロ年代前半はファンタジー要素込みのハーレム系ラブコメがかなり物語の類型として定番化してて、その時点でバリエーションとしてファンタジー要素が背景化して添え物っぽくなってる作品ってわりとあったような印象があるんだよな。だから乃木坂春香とか田村くんとか読んだときも既存ジャンルからの連続性というか、そんなに目新しい感じはしなかった覚えがある。
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山上徹也さんと他99人 @mouth0717 2022年6月11日
mouth0717 電撃だと00年代はじめに阿智太郎とかおかゆまさきがいたわけで、あの路線からスラップスティック感を抑えてシリアスに寄せたら、ファンタジー要素が入る余地ってもうそんなにないしこんなテイストにもなるかな、くらいの感覚。出版社がどういう意図で売り出していたのかは分からないけれど一読者としての当時の印象はそんなものだった。
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山上徹也さんと他99人 @mouth0717 2022年6月11日
というか竹宮ゆゆこと橋本紡は越境していった作家だよな。ラブコメの印象は薄いけれどこれに有川浩、桜庭一樹、杉井光あたりを含めて当時からラノベ文庫のなかにラノベでありながらラノベっぽさを嫌う感じというか、"ちょっと気取ったラノベ"みたいな系譜があったような? 当時はたしかMW文庫とかなかったし、ラノベと一般文芸の中間みたいなキャラ文芸がレーベルのくくりではあまり開拓されてなかった印象がある。いきなりファウスト系になっちゃうみたいな。
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aar_fm @aar_fm 2022年6月11日
どうでもいいが、この手のライトノベル史の中で、ノベライズの流れを汲んでいないラブコメの始祖阿智太郎が触れられているのをほとんど見たことがないのが不思議だったが、最近なんとなくわかるようになった。初期の阿智太郎の作風って今でも独特で後継と言える作家がいないんだよな。とはいえ、他のラブコメを書き始めた作家が、阿智太郎にはなれないからバトル要素を入れたり萌え要素を入れたりラブ要素を強めてみたりした、という意味での影響力はあったんじゃないかなあとはなんとなく思ってる。
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犬連結マン @nekokoala1 2022年6月13日
マリみての男性読者流入の契機ってアニメ化でしょ。とらドラは1巻にはちょっとだけ主人公が超能力持ってる描写が出てくる。恋愛より大量のパロディを堂々とぶっこんで来たのに驚いたよ。おかゆまさきが電撃に送ったという作品もこんな感じだったのかな。
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