四大のうち最も不遇なのは、土属性だと思う #ネタ

アマイモン @ファンタジー中毒 @Kashinart

@akihikokondosk @tenpurasoba4 家庭用ゲームで属性を最初に認識したのがファイナルファンタジー1だったかな🤔 土属性はリッチだったのでめちゃ手強かった印象。 そこから私は土系=アンデッドの印象にも😅 ナルトでは土影が塵遁とかいう当たれば分解するチート技が強すぎて逆に当てさせてもらえてなかったですねw

伽那波智(ガナハチ) @crazy_nagoyan

@akihikokondosk 土の気は死・不浄に繋がっているので死霊術師がよく使う

【野を馳せるGODEATER】泣虫たぬき @Crybaby_JUN

@akihikokondosk 西洋的な四大元素とは少々異なりますが、東洋の陰陽五行に於いては、土は中央を表し、全ての方角の起点となり、全ての季節と関りを持ち、四神の長たる黄龍が司る属性というとんでもなく盛られた背景があったりしますね。

本部　長晴 @buchou_h

@akihikokondosk 元素ではなく象徴ですが、#ワースブレイド の土門は物理攻撃から探知に地形操作、更に土に還った命=死者に関する術と大変幅広い術を備えていました。最上位になるとリッチ(的存在)になってこの世の理を歪める異界の隕石を落とすとかラスボスまっしぐらですけど。 #ファンタジー

ズイヴン @zibn_pasutel

@akihikokondosk 鬼滅の刃の炭治郎は主人公にしては珍しく水属性でしたけど、途中から火属性に変わっちゃいましたね。 でも現代だと火属性=主人公ってのも一周回って珍しいのかもしれないです。

bin@Duce☆彡 @bin_at_S

@akihikokondosk これに光と闇を入れて6つかもしれないですね 自分のイメージだと光と火が主人公のイメージで 後に関しては脇を固めるキャラに多い印象があります。 また、主人公によっては逆に闇属性だったりと 四大元素を軸に光と闇も絡むところが面白いです。

isoo @isoo_

@akihikokondosk 動きがないからかな。火山だと火のほうっぽいし。

豆 @mame4g

@akihikokondosk ゲーテ著『ファウスト』でも、土の精コーボルトだけ「勉めろ」とか「家事を手伝え」とか雑な指示をされています。 pic.twitter.com/LEewfOdtzM

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nanasi(緑) @nanasi13445819

@akihikokondosk 「変化が少ない」「どっしりしている」というイメージが強いせいでしょうか。 他は現実に触れる機会で形の変化や強弱のイメージがつきやすい(蝋燭やコンロ、蛇口やシャワー、扇風機や台風)ですが、土は普段歩いている地面が簡単に変化することはありませんし。

Yoshitaka Ohta（レイブンクロー）@古傷悪化でテリーファンク状態 @yonbili

@akihikokondosk 土魔法ってなんとなく地味ですよね、そこのところをあえて使ったのは、乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまっただと思います

食べられたウニの怨念集合体(ウニおん) @theUni_1024

@akihikokondosk 俺たちを最も支えてくれているのはこの大地(土)そのものなのに何故でしょうね…… 足が遅いキャラとか火力より耐久、といったイメージが強いですね僕としては。 あと主人公の炎率が高い 個人的には雷とかも好きですがねガッシュベルとか これから先、誰かが作品を産むのに「意外性」を期待したいですね

しさく @439yonsaku

@akihikokondosk これ、日本人にとっての四大元素のイメージというのを突き詰めていくと、源泉が武田信玄の「風林火山」に行き着くわけですw 林=植物と水を同義に考えるのは日本人特有の思考なのですが、まあ概して疾きこと風の如く徐かなること林(水)の如く侵掠すること火の如く動かざること山(地)の如しになります

sansfal @sansfal

@akihikokondosk 農家&建築業の俺 バリバリの土属性。

あぶくまの763号 @suiyumesiro

@akihikokondosk その一方で出来る事の範囲が一番広いのも土な気がするんですよね。 烈火の炎の石島土門とかは土属性のキャラだと思いますけど、作中では普通に強くて実績も残しているので。 土属性は不遇というよりやれる事の範囲が広くて扱いにくいのでは？とも思えます。