molbio08先生、こどもへの接種の危険性を説明。

ワクチンによって特定の抗体値を過度に上げると体が免疫学習を行う機能が損なわれる危険性があると。
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molbio08 @molbio08

今回、政府は医療従事者に4回目の接種を勧めようとしています。医療従事者がどのくらい二回接種、三回接種を行っているのか知りませんが、少なくとも言えるのは四回接種すると免疫抑制が決定的になってしまうだろうということです。国内でサル痘の流行がおきた時を考えてみましょう。

2022-07-17 11:10:01
molbio08 @molbio08

四回目の接種により免疫系がダメージを受けてしまい、48歳以上の生ワクチンの効果が消滅し、本来は大丈夫なはずがサル痘にかかってしまう。またそれより若い医療従事者に生ワクチンを接種した結果、免疫が弱っているため本来弱毒化されたウイルスが元気に増殖を初めて重症化する可能性が考えられる。

2022-07-17 11:13:19
molbio08 @molbio08

どのみちmRNA型生物製剤の追加接種の効果は低いのですから、医療従事者への追加接種は実施すべきではないと思います。サル痘の感染拡大も含め、より破綻的な事態を招くだけだと思います。どのようなプラスの要素があるのでしょうか、大いに疑問です。

2022-07-17 11:15:16
molbio08 @molbio08

ここで結論です。子供たちへのmRNA型生物製剤の接種は副反応のリスクに加えて、子供たちの免疫システムの発達を阻害します。子供たちにはmRNA型生物製剤の接種は決して行うべきではありません。また、医療従事者への四回目の接種についても同様です。武漢型抗体に頼らない戦略への転換が必須です。

2022-07-17 11:17:58