タヴィストックジェンダークリニックが閉鎖

Studio RAIN @r1ms31dk

gender-critical feministとかsex-based feministとかは、そろそろ政治的ジャーゴンとして認識してないとまずいね。

Studio RAIN @r1ms31dk

Tavistock faces potential class action lawsuit, by @Bernard_Lane genderclinicnews.substack.com/p/tavistock-fa…

Studio RAIN @r1ms31dk

さあさあ、いよいよタヴィストックがクラスアクションで訴えられるらしいですよ。。。

Studio RAIN @r1ms31dk

(quote) “These children have suffered life-changing and, in some cases, irreversible effects of the treatment they received . . . We anticipate that at least 1,000 clients will join this action,” Tom Goodhead, chief executive of law firm Pogust Goodhead, told The Times.

真音 @maonnote

「タヴィストックが家族千組に訴えられる」っていうタイムズの記事、日本語圏で既成事実化するとアレなので言っとくけど、医療過誤訴訟で儲けたい弁護士が集団訴訟やりまっせっていき込んでるだけのニュースで「1000」は単に弁護士のフカシ。だいたいホルモン治療した子供が10年で千人もおらんのに😅 pic.twitter.com/U79khwZev9

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真音 @maonnote

選択を後悔している子供もいるかもしれないが、それはそれとして「1000人」というのはトランジションした子供の全員が後悔しているとする超過激な見解。その弁護士の大風呂敷をカギカッコ付きで見出しに入れて既成事実化を図るというのが英国大新聞Timesの現状なのです😔 pic.twitter.com/ItqgzOuvEV

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SHIMIZU Akiko（清水晶子）『フェミニズムってなんですか？』 @akishmz

RT。この話、日本語圏にも入ってきていたんですね(そりゃまあ輸入する人たちはいるか…)。

tarunynorzo🤺🩰🌼 @tarunynorzo

「タヴィストック・クリニックの閉鎖は、イデオロギー的な悪事に関する厳しい報告書を受けてのものである」 TIMESがはっきり書いても、日本のLGBTQ+推進派は「大新聞でもそんなものです😔」と己らの正当化に余念がないが、もはや信者向けの苦しすぎる弁解としか。 twitter.com/wdiontario/sta…

WDIONTARIO🇨🇦 pop 15M @wdiontario

THE END pic.twitter.com/iJw6MZJlUc

2022-08-14 00:28:52

tarunynorzo🤺🩰🌼 @tarunynorzo

ちょっと考えれば、 身体性を無視し性自認を身体性に置き換えた同性愛差別/女性差別 だとわかる。それでもゴリ推しすると決め「差別！議論しない」で広めてきた、その成り行きのひとつがTavistockで起きた「イデオロギー的な悪事」なんだけどね。どう責任をとるの？

tarunynorzo🤺🩰🌼 @tarunynorzo

THE TIMES 2022年7月29日（金） 「臨床的ダメージ」 思想的な医療過誤に関する厳しい報告書を受けたTavistock Clinicの閉鎖　 その被害は計り知れない。長年にわたるイデオロギー的な教義、不適切な治療、そしてTavistockクリニックが治療する子どもたちの精神的健康全般を考慮しない罪深い怠慢が、 pic.twitter.com/MTrwc2i7ku

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tarunynorzo🤺🩰🌼 @tarunynorzo

この性同一性発達クリニックに紹介された数千人にどのような影響を及ぼすか、誰も知らない。昨日、政府は幸いにも、このスキャンダルを速やかに収束させることができた。3月に、Tavistockによる思春期抑制剤の無謀な処方に関する破壊的なレポートを受けて、大臣はこのクリニックを全面的に閉鎖した。

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性同一性に疑問を持つ子供の治療は、今後、地域の小児科病院が担当することになる。 子どもの精神医療に焦点を当てた、かつて先駆的だった北ロンドンのセンターは、思春期ブロッカーへの依存を疑ったり、この未検証の治療の長期的な分析をしたり、スタッフの間でどんな反対意見も許容しようとしない、

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「クイア理論」トランス活動家の悪質な一団によって捕らえられた研究所になった。Tavistockは、16歳未満の思春期ブロッカーに関するデータを収集せず、その治療の効果を追跡調査することも拒み、自閉症、摂食障害、トラウマや虐待の履歴といった他の共通要因には事実上全く目を向けなかったのだ。

tarunynorzo🤺🩰🌼 @tarunynorzo

彼らはまた、性的指向と性自認を単純に混同し、間違った身体に生まれたという子供の申告を額面通りに受け入れ、あらゆる複雑な問題を性別というプリズムで扱った。

tarunynorzo🤺🩰🌼 @tarunynorzo

警告のサインはいくつもあった。多くの幹部職員が、このクリニックは人生を大きく変えるホルモン治療を安全に行うための確立されたプロトコルに則っていない、と異議を唱えたのである。しかし、そのような疑問を口にすることはできず、多くのスタッフが退職していった。

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内部告発者はトランスフォビックと糾弾された。そして、トランス問題の議論がより極論的/政治的になると、クリニックには全国から、特に自分の性別について悩んでいるように見える若い女の子の紹介が異常に増加していた。

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昨年は5000件以上の紹介があったが、10年前は250件であった。思春期の前にホルモン治療を受けさせなければ、子供の自殺につながるというトランス活動家の警告を受けた親たちが、この問題に取り組んでいる英国で唯一のクリニックに押し掛けたのである。

tarunynorzo🤺🩰🌼 @tarunynorzo

ようやくNHS（英国立健康サービス、Tavistockの母体）が調査に乗り出したが、ヒラリー・キャス博士による報告書はひどいものであった。クリニックは、ホルモン剤治療を受けた子どもたちが成長したあとの正確な記録を残していなかった。長期間にわたる結果のモニタリングもなく、

tarunynorzo🤺🩰🌼 @tarunynorzo

精神的な幸福に影響を与える他の要因に目を向けようともしなかった。また、臨床経験と、トランスジェンダーの権利が社会的・政治的に受け入れられるかどうかの問題であると主張する人々の声高な活動とを区別できていなかった。

tarunynorzo🤺🩰🌼 @tarunynorzo

科学は決してイデオロギーの囚人であってはならないし、科学者が現在の治療法に対する疑念を黙殺されるような脅迫を受けることもあってはならないのだ。Tavistockの思春期ブロッカーへの依存は、20世紀のロボトミー手術による精神疾患の治療ブームと比べられている。

tarunynorzo🤺🩰🌼 @tarunynorzo

それはほとんど臨床的証拠に基づいていないが普遍的な治療法となった。子どもたちは、拒食症、自傷行為、孤立、人間関係の破綻など、メンタルヘルスに影響を与える無数の要因にさらされている。身体醜形障害は、現在のように、小児科のケア全体の文脈で設定する必要があるだろう。（終）TIMESさん感謝