阪神淡路大震災後、大規模な避難所に山崎パンとおにぎりが届いたときのことをボランティア視点で語る「人数分あるってこと」
被災した側からは見えにくい側面も語られています。当時の状況を思い出す被災者の経験談もまとめています。
- meaculpa108
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フライング・アロウ
@pedant_duke
@naoshim おにぎりや水、お茶なんかは配られたんですが、お菓子類ってのは意外となかったと思います。私の両親が避難していた体育館では、強制避難を強いられて騒ぐ人たちも居たので、甘い物って有難かったと思いますよ。
2022-08-09 11:31:25企業の災害支援は広告だとしても善行なのでは
人が助かるし、ありがたかったときのことを人はよく覚えている
hidebon
@hidebon_0411
@naoshim タイムリーに、日経ビジネス。 business.nikkei.com/atcl/gen/19/00…
2022-08-09 06:34:30
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日経ビジネス電子版
山崎製パン・飯島延浩氏 製パン王は神を語る
30年以上業界に君臨する「製パン王」は、敬虔なキリスト教信者でもあった。「神」しか映らぬ目、聞く人を戸惑わせる信仰の言葉。しかし情熱的な宗教家の顔の下に、したたかな経営者の顔を覗かせる。
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みぐくるん
@okuniomono
✨日清食品✨さんの取り組みも🌻🌻🌻 nissin.com/jp/sustainabil… お世話になった事は幸いにもありませんが、キッチンカーを見るといつも「有り難うございます。」って思っています。😊 twitter.com/naoshim/status…
2022-08-09 12:53:02
ナオサン@妖怪タングステン研ぎ
@naoshim
「山崎パンが被災地でパンを配って売名ウンタラカンタラ」というツイが流れてきたので思い出す。 阪神淡路の翌日、辿り着いた数千人規模の避難所に届いていた山崎パンとローソンのおにぎり。 それだけでスゴイなと思ったよ。 ボランティアに来た自分の地元の大阪のコンビニの棚は空っぽやった。
2022-08-08 21:10:32
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日清食品グループ
災害支援
日清食品グループのサステナビリティへの取り組みについて、環境戦略「EARTH FOOD CHALLENGE 2030」を中心に、環境、社会、ガバナンスに関わるさまざまな情報をご覧いただけます。
よりしろ@ Fanks(TM妄人)
@yorishirotan
@naoshim 今日明日食べるものがなくて、場合によっては日持ちする必要もあって。数が必要でっていうものを提供したら売名行為なの?そういうつまらないこと言う人はさぞや金と人脈があるんだろうから道路も寸断された被災地に毎日オーガニックな食べ物人数分届けたらいいわ。
2022-08-09 13:06:48
エル
@l_feed
山崎パンのツイートだけど、実は同じ位、有難いと言われているローソン。 売名だろうが、添加物がモリモリだろうが、お腹が空いている人に食事を与えるのは唯一無二の正義だ(意訳)とやなせたかし先生も仰ってる。 お腹が空いた時は有り難く頂けば良い>RT
2022-08-09 12:39:01