「イノベーションがない」「失敗を恐れる文化」どれも違う？ 日本でルンバが生まれなかった理由

しゅんちゃま @Consaneko

戸建てでも階段あったりしますしね。リビングにものいっぱい置いてあるし。 twitter.com/texastarou/sta…

takelog / WATANABE, Takeo @takelog

うちのリビングを含めて、色々あるので、四角い広い床はありません。普通の掃除機出ないと、掃除できないような気がします。 twitter.com/texastarou/sta…

ぬまにゃん @numanyan

あと畳と段差。階段登れて畳荒らさないロボ掃除機出たらだいぶ売れると思うけどまあ無理ですよね。 海外のおうちはフローリングでべったり繋がってるけど… twitter.com/texastarou/sta…

ほしかぜ @hoshikazex1

おまけに段差だらけ。 twitter.com/texastarou/sta…

森 絢女🐾 @mori_ayame

敷居なんかの段差が多いからって方が理由かなぁ、うちは 最近の敷居もフラットな家ならいいんだろうけど twitter.com/texastarou/sta…

AnneJP1(Covid19ワクチン💉×7マスクしようぜ運動推進中) @annejp1

日本は畳の部屋もあるから、ていう理由もあるかも 床と違ってデリケートなので、難易度高そう 畳の目に沿って掃いて拭いてくれるお掃除ロボットないかしら twitter.com/texastarou/sta…

マサカツ / 渡辺雅勝 @masakatsu_

日本には地雷除去のニーズがほとんどないからじゃないかなあ… twitter.com/texastarou/sta…

Tar Sack @tar_sack

@texastarou あと元々ルンバは、米国iRobot社が地雷除去のために開発された軍用ロボットを、民間向けの掃除ロボットに転用したものなんです 屋外の地雷除去等で培ったノウハウを、家の段差や障害物のある掃除に活かすという発想は、軍事開発が活発ではない日本企業ではなかなか難しいです nec-nexs.com/bizsupli/break…

mugwort @mugwortlab

そして、流行るはずがないと思われた全自動お掃除ロボット。 意外と段差が多い日本の住環境に於いて、「ドジっ子ペット」として一部界隈から愛玩的に扱われることになるとは、iRobot社もマーケティング外の出来事だったのではないか。ちょうどAIBOロスのタイミングと重なったのかも知れないが。 twitter.com/texastarou/sta…

内田勉 シェアハウス入居者募集中！ 中野・池袋・蒲田 @sidodtv

狭い家の為のミニルンバが生まれる土壌はあったわけで twitter.com/texastarou/sta…

tack @this_is_tack

必要は発明の母ですね。逆に狭い国だからこそウォークマンが生まれたのかもしれない。 twitter.com/texastarou/sta…

しろくろこ @shirokuroko_EA

こうして「日本で●●(スマホや自動掃除ロボなど)が生まれなかった理由」というのを述べている人が時たまいるが、そもそも日本は製品の小型化や改良の方が多く、「新しい概念」を生み出す製品の新規開発はそこまででもないというのをお忘れなく。 twitter.com/texastarou/sta…

Lucinia @LucGov

研究はしてたし家が狭いという事もないけど、言い訳してるうちに商品化で出遅れた上に、その後の開発能力も無かっただけだな twitter.com/texastarou/sta…

ちじんs @tijins

日本企業は不完全な状態でリリースして、売りながら直すのが苦手。開発着手前に全体予算を出さないといけないとか、些細な事で叩きまくって販売停止に追い込む国民性とかが影響してると思う。 twitter.com/texastarou/sta…

炭山水 @tan3_sugarless

ルンバを置いておく場所がない（） twitter.com/texastarou/sta…