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ライスのアニメ感想:#120 花咲くいろは(完)

花咲くいろは最終話感想です 綺麗に纏まったいい最終回でした。 いつかまた喜翠荘で……。 そんな未来を感じられました。 ありがとうございました。
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テリー・ライス @terry_rice88

花咲くいろはEp.26「花咲くいつか」 最終回。畳むべきものを綺麗に畳み、余韻を残した最終回らしい最終回。登場キャラ的にも、視聴者的にも別れが描かれていた印象で名残惜しさがあったなあと。

2011-09-26 11:32:06
テリー・ライス @terry_rice88

緒花はドラマというのは自らが目的と意志を持っていれば、どんな場所だって輝けるという結論を得た。今までふらふらと、かなり受動的だった身の処し方を喜翠荘(あるいは仕事)というフィルターを通して、能動的に変えていった。だから一話のような戸惑いはなく、はっきりと孝一に告白できた。

2011-09-26 11:37:13
テリー・ライス @terry_rice88

喜翠荘の面々も緒花が来る前はその仕事に対して、停滞感を持っていたわけだけども、みんな全26話を通じて、新しい一歩を踏み出そうとしていると。恐らく緒花にとっては喜翠荘がフィルターで他の面々にとっては緒花がフィルターだったんだろうかと。そういった点では緒花は総受けだったといえそう。

2011-09-26 11:40:23
テリー・ライス @terry_rice88

だから女将についてもただ自分の夢の場であった喜翠荘を畳むのではなく、その次を歩もうとしている。けれど喜翠荘は一旦幕を閉じなければならない。だから女将は自分の夢跡を見届けなければならなかった。誰もいない場所に一人だけ緒花がいたって言うのはやっぱり終わりはない事の証なんでしょうね。

2011-09-26 11:45:20
テリー・ライス @terry_rice88

最終回を目前にしての呟きで「花咲くいろは」の意味とは「花咲く諸行無常」なんではないかという勝手な解釈を呟きましたが、喜翠荘は幕を引くことになってしまったけど万物は流転するものだから、いつかまた喜翠荘がお客で賑わう日がやってくる、という事もありえるという含みなんでしょうね。

2011-09-26 11:51:34
テリー・ライス @terry_rice88

それは恐らくその日はきっと来る事でしょうね。縁夫妻もその為に動き、ミンチも板前修業を続ける。菜子も蓮さんも徹も巴さんも、みんないつか喜翠荘にまた集うことになるんでしょうねえ。緒花もまた女将から業務日誌を受け継いだ事でその夢を受け継いだといえますし。今度は孝一と一緒に、いつかまた。

2011-09-26 11:55:41
テリー・ライス @terry_rice88

だから最終回は前期&後期OPと第一話のリフレインが多用されていた気がします。この「花咲くいつか」というサブタイトルは喜翠荘の「いつか」でもあり変化した緒花が「いつか」花咲くというののダブルミーニングなのでしょう。

2011-09-26 12:15:08
テリー・ライス @terry_rice88

最後の自宅カットもはやり、第一話のうんざりとして、日常に飽き飽きしている緒花の姿はそこになくて、自ら動き日常を歩もうとしている緒花の姿があると。喜翠荘を夢幻の情景にするのではなく、またみんなのいる風景にするために、という。

2011-09-26 12:18:21
テリー・ライス @terry_rice88

全26話の印象としては、緒花を中心とする少女漫画と喜翠荘を巡る群像劇という2つの側面があったように思います。朝ドラっぽいと形容される作品でしたけど、結局は緒花の成長を描いた話として少女漫画といえると思います。

2011-09-26 12:29:54
テリー・ライス @terry_rice88

ただその側面から、1クール目は少女漫画特有(?)のとっつきにくさが非常にあって、見ていた自分にとっては首を傾げることが多々あったわけですけど、2クール目はサブキャラに焦点を当てた群像劇っぽさが増していたので個人的に見やすく、楽しめたかなあと。

2011-09-26 12:32:53
テリー・ライス @terry_rice88

ただ、終盤の展開は怒濤の収束っぷりが凄まじく、シリーズ構成である岡田磨里の豪腕っぷりを見せ付けられたなあといや、ここまで綺麗にまとめられたら、白旗を揚げざるを得ないというか。途中で出た瑕なんか気にならないくらいの満足感があったなあと。

2011-09-26 12:36:45
テリー・ライス @terry_rice88

終わりよければすべてよしというけど、まさしくその通りだった印象。しかし、満足感のある話の纏め方が出来る人がどれだけいるかというとそこまで多くないんじゃないかなあ。しかもオリジナルでこれだけの纏め方出来たのは本当に凄い。

2011-09-26 12:47:10
テリー・ライス @terry_rice88

作画に置いてはストレンヂアの安藤真裕監督の元、終始ハイアベレージのまま駆け抜けていった印象。演出陣などなどいい仕事をしていらっしゃったなあという印象だなあ。

2011-09-26 12:50:58
テリー・ライス @terry_rice88

この作品も物語が色々紆余曲折あったけども、最後がきっちり締まったから文句はないかなあ。突っ込みどころもあるにはあるけど、綺麗に終わったから、あんまり野暮言っちゃかわいそうな感覚があるといえばある。ただ繰り返して見たいかといわれると個人的にはそこまでではないかな。

2011-09-26 12:54:19
テリー・ライス @terry_rice88

ただスタッフ、キャストともに志高い仕事をされてて、結果が実を結んだといえますね。最初あんなにトンチキだった緒花が最後かわいく見えたのもやっぱりそういう結果なんじゃないかなあと。ミンチとかも独特な魅力が出ていましたし。

2011-09-26 12:57:31
テリー・ライス @terry_rice88

花咲くいろはについては尻上がりに面白くなったという点で同期放送の「日常」と同じ印象でしたね。最終的に楽しかったといえる作品になったと思いました。それこそ、ホントに終盤はいい出来でしたのでそれだけでも満足です。

2011-09-26 12:59:42
テリー・ライス @terry_rice88

さて、花咲くいろは全26話の感想はこれにて以上です。スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。そしてここまで感想を見てくれた方々にも感謝です。どうもありがとうございました。縁があれば、またいつかお会いいたしましょう。それでは。

2011-09-26 13:02:07

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