【FBIをぶっこわぁーす！その4】🐯ちゃんはこうした事態も想定してたようで、機密文書がWH執務室からラーゴに持ち込まれた時点で機密が常時解除される､”常任命令”を出してたことが確認されました😍❣

マーシャ♡LGBT法案断固反対💢 @Marsha_honaka

皆様、FBIをぶっ壊す第四弾です❣ 1■機密解除の常任命令 先日お伝えしたパテル副官の発言に加え、安心材料が更に増えましたよ😊 🐯ちゃんはこうした事態も想定してたようで、機密文書がWH執務室からラーゴに持ち込まれた時点で機密が常時解除される､”常任命令”を出してたことが確認されました😍❣ pic.twitter.com/CjcoTErTvK

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2　従って仮に露ゲート以外の機密文書が押収されたとしても、それは機密解除後の資料に過ぎません😂❣ ■スパイ法は「削除」が重要 FBIが捜査理由としたスパイ法はそもそも文書が機密か否かは、関係ないのです❣ 同法が問うのは「国防関連資料の”削除や破棄”」です。 「保有」では罪に問えません❣👍 pic.twitter.com/zaxTZh05YL

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3　一部💩メディアが「機密文書が発見された」と騒いでますが、それ自体何の意味もなかった訳です😂 ■大統領記録法は刑法ではない 次にFBIが捜査の根拠としたのが「大統領記録法」です。 大統領記録法は、大統領が政権時に作成した全ての記録の押収を可能とする法律です･･と聞くと､不安を感じた pic.twitter.com/tEF8f7H5yK

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4　方もいると思いますが、同法は刑法ではなく行政法で、連邦議会も同法違反に罰則を認めてません❣ （特に民酒党は認めたくないでしょうね😂） なので、万一司法省が刑法に当てはめたら、議会からの袋叩きは必至😂💕 以上、保守系法学者の解説をご紹介しました💕 皆様、FBIをぶっ壊しましょう💕 pic.twitter.com/HO140xDotQ

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@misty39jp トラちゃん、やっぱり頭良いですね(*˘︶˘*).｡.:*♡ じゃないと、あれだけ粘着質なパヨクやDSからの連続攻撃には耐えられなかったと思います💕