「金曜ロードSHOW!」公式ツイッターによる『耳をすませば』ツイートまとめ

アンク＠金曜ロードショー公式 @kinro_ntv

聖司「さっき歌ったのもいいけど　おれ　コンクリートロードの方も好きだぜ」 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー pic.twitter.com/EmyimdSGd2

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原作では聖司の夢は「絵描き」になることでした。しかし宮崎監督（今作ではプロデュース・絵コンテ等）は聖司を🎻「バイオリン職人を夢見る少年」に変更。中学卒業と同時にイタリアのクレモーナへの修業を決心しているという強い気持ちで職人を目指す設定にしました。 #耳をすませば #スタジオジブリ pic.twitter.com/94XKB0K1jw

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その結果、自分の作ったバイオリンを弾きながら雫と一緒に「#カントリーロード」をセッションするというこの作品の名シーンが誕生したのです。 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー pic.twitter.com/2v18PkpRve

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聖司「いちばん先に雫に教えたかったんだ」 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー pic.twitter.com/P8GpWFYM2V

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このシーンの背景にご注目😉雨上がりの空にはどんよりとした雲が広がり、その先に明るく差し込む日の光が描かれています。まるで将来に期待と不安をいだく聖司と雫の気持ちが空に反映されているようで印象的ですね。 本作の美術監督は黒田聡さん。のちに「もののけ姫」の美術も担当しています。 pic.twitter.com/HubGxEdZ6n

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聖司「となりの席にすわったこともあるんだぞ」 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー pic.twitter.com/JsPKOCar0Q

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雫「自分よりずっとがんばってるやつにがんばれなんていえないもん…」 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー pic.twitter.com/XkMBM64yu4

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雫「決めた！　私、物語を書く。書きたいものがあるの。」 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー pic.twitter.com/HrfnGJNBma

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雫「そうかぁ。簡単なことなんだ。わたしもやればいいんだ」 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー pic.twitter.com/ujWUBhI9sI

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西「はじめから完ペキなんか期待してはいけない。」 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー pic.twitter.com/REuka9i70h

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西「しかし、バイオリンを作ったり物語を書くというのはちがうんだ 自分の中に原石をみつけて時間をかけてみがくことなんだよ」 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー pic.twitter.com/wcJmtWfGw7

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バロン「恐れることはない。新月の日は空間がひずむ。 遠いものは大きく近いものは小さく見えるだけのこと。」 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー pic.twitter.com/39IMUmAGri

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雫が劇中で書く「バロンのくれた物語」が具現化するシーン。このシーンは宮崎監督が演出を担当しました。背景画は異郷「イバラード」をテーマに作品を制作している画家の井上直久さんが作画を担当。さらに、ジブリ作品初となる「デジタル合成」も使用し、雫とバロンの飛翔感を最大限に表現しました。 pic.twitter.com/C4HkSVTBud

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聖司がイタリアに行く前の日の夜、雫が電車から見た景色に「耳をすませば」とも読める看板があります。気がつきましたか❓ #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー pic.twitter.com/GiQlGwzm3K

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雫のお父さん👓が宮崎監督（今作ではプロデュース・絵コンテ等 ）に似ていると思いませんでしたか？映画版のお父さんは原作漫画に沿っています。でも、お父さんの喫う🚬煙草の銘柄は、宮崎監督が喫っていた物と同じなんだそうで、スタッフが似せようとしたのかもしれませんね。 #耳をすませば pic.twitter.com/Xpe8fztRXK

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父「よし雫、自分の信じるとおりやってごらん。 でもな…人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ。なにが起きても誰のせいにもできないからね…。」 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー pic.twitter.com/zS6qOv2Ud0

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西「雫さんの切り出したばかりの原石を しっかり見せてもらいました。よく、がんばりましたね。あなたはすてきです。」 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー pic.twitter.com/L5ubpiZjBN

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雫「わたし……わたし書いてみて判ったんです。書きたいだけじゃダメなんだってこと。」 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー pic.twitter.com/nqYDw1zA9c

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遂に小説を書き上げ、自分の実力に悔しさも味わった雫。 そんな雫に聖司のおじいさんが用意してくれた鍋焼きうどんは、きっと心に染みる味だったでしょうね☺️ #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー pic.twitter.com/9hOWHatBUq

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聖司「すごいよ俺たち！」 雫「私も会いたかった。まだ夢みたい。」 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー pic.twitter.com/C7HD6wMCDj

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雫「お荷物だけなんてやだ。私だって役に立ちたいんだから。」 宮崎監督（今作ではプロデュース・絵コンテ等）が目指したのは、甘ったるい恋愛ドラマではなく“正々堂々としたラブロマンス”。「お互いに見つめ合ってうっとりする」よりも「同じ方向を見て一緒に歩いて」いく２人を描きたかったそうです pic.twitter.com/TdhswFYKaN

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雫「わたし背のびしてよかった。自分のこと前より少し判ったから…。」 クライマックスシーンのロケハンが行われたのは、よみうりランドの鉄塔の上。鉄塔の上で夜明けを待った６人のスタッフさんの根気が、リアルで美しい夜明けのシーンを生み出しました。 #耳をすませば #スタジオジブリ pic.twitter.com/Q0Cdo5CqLg

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聖司が雫に朝日を見せる🌅というシーンは、原作にもあります。しかし、コートを着せる聖司、自転車を後押しする雫、雫を抱きしめる聖司…などというディテールはアニメ独自のものです。➡️続く #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー pic.twitter.com/UkTcQ2O82I

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➡️互いにいたわりあうヒーローとヒロイン、感極まったヒーローのとる行動が、実は”抱擁”だっだりする部分は、まぎれもなく、脚本・絵コンテを担当した宮崎駿監督から発せられたと言えます。 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー

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エンディングの動画に、ストーリーがあるのをご存知ですか―？実は、ラストシーンの日の、朝から夕方までを描いているらしいんです。雫と聖司も登場しますよ😉このまま、要チェックです❗️ #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー pic.twitter.com/Ev7QDmsDih

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