
8/28 免疫染色の実験結果 @molbio08 To @odyssey3543 「これは接種9か月後の気管支生検サンプルの免疫染色のデータです。」
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Mako2020105
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専門分野は分子腫瘍学・分子生物学。抗体を活用した研究を行ってきました。腫瘍免疫は重要なテーマなので免疫学も守備範囲。大学で教えています。
8月 マイケル・パーマー医学博士の論文
Vascular and organ damage induced by mRNA vaccines: irrefutable proof of causality
Michael Palmer, MD and Sucharit Bhakdi,
「この記事は、実験的研究およびワクチン接種後に死亡した患者の剖検からの証拠をまとめたものです。」
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8/22 池澤孝夫@gomaki19531

ワクチンによるスパイクタンパクの長期持続的産生がワクチン障害を引き起こす可能性を病理学的所見から示した論文 doctors4covidethics.org/vascular-and-o…
2022-08-22 14:58:08
ここで提示された証拠は、ワクチン注射から 1.血流を通るワクチンの迅速な分配、 2.血管内で顕著に広範囲にわたるスパイクタンパク質発現、および 3.自己免疫様炎症および器官損傷。
2022-08-22 15:00:16
ワクチン誘発性の血管損傷は血液凝固を促進し、心臓発作、脳卒中、肺塞栓症などの凝固関連疾患は有害事象データベースにおいて一般的に多くみられる
2022-08-22 15:00:55⇩
ワクチン後遺症に悩む人:Инвестор Масааки ( Investor Masaaki) @MasaakiRu

最新8月のドイツ病理学者の論文。中に「ワクチン接種9か月後の気管支生検におけるワクチンによるスパイクタンパク質の発現について」が写真入リで興味深い。(下記翻訳) twitter.com/gomaki19531/st… pic.twitter.com/oiB04y4T7Z
2022-08-26 14:33:06
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「免疫抑制は9カ月」

以前、親和性成熟が9ヶ月目までおきていることから、それまで一定量のスパイクタンパク質があるはずですよとツイートしましたが、そうでしたか、あたりましたね。現在提唱中の免疫抑制機構はスパイクタンパク質の持続的発現が出発点です。免疫抑制は9カ月どころか、もっと長く継続するのでは。 twitter.com/kazuchancocone…
2022-08-27 19:01:30
「ワクチン接種9か月後の気管支生検におけるワクチンによるスパイクタンパク質の発現」写真だそうです。 接種9ヶ月後に、気管支粘膜の最上部の細胞層でスパイクタンパク質を「強く」発現している細胞がいくつか、、、と書いてある。 これ、どーすんだよ。いつ消えるの? twitter.com/MasaakiRu/stat…
2022-08-27 11:10:56
これは大変なことで、この場所にあるということは他の組織にあっても不思議はないと普通の研究者は考えるわけです。粘膜組織は入れ替わるはずなので、ここにあるということは幹細胞でも発現している可能性が高いということに。自粛先生のタンパク質○○郎という表現も十分に現実を反映していますね。
2022-08-27 19:08:33
@molbio08 ん? 🅰mRNAが1メチル・シュード・ウリジンに置換されているので本来のmRNAのように短時間で分解されずに長期間スパイク蛋白を産生し続ける! と理解していました。 🅱9ヶ月後に新しい粘膜細胞でスパイク蛋白を産生する!? つまり幹細胞のDNAに逆転写された!?🥶 ということでしょうか?
2022-08-28 02:41:44
@odyssey3543 引用されている画像は免疫染色の実験結果。この画像で不思議だと思ったのは確かに粘膜細胞層には濃い茶色の細胞がかなりありますが、図の下の方にも大量の薄茶色の細胞があることです。つまり、広範な細胞でスパイクの発現が観察されていて、細胞によって濃淡があるということです。
2022-08-28 04:15:26
@odyssey3543 この解析では組織を薄く切断してガラスに貼り付けた組織切片にスパイク抗体をふりかけて組織中のスパイクに抗体を結合させた後で、スパイク抗体に対する二次抗体で発色させるということを行なっています。青く見えるのは細胞の核です。要するに茶色の部分にスパイクがあるわけです。
2022-08-28 04:19:34
@odyssey3543 粘膜細胞層が強く茶色になっているというのは変な話。粘膜細胞はかなりの頻度で入れ替わるためこれが9カ月後に染まるというのは普通ありえないことです。また薄く染まる細胞が大量にあるのも不思議なことです。この結果はゲノムに存在している遺伝子からタンパク質が合成されているとするのが妥当です
2022-08-28 04:23:58
@odyssey3543 mRNAが逆転写されるというのは証明済み。安定化されたmRNAを大量に細胞に導入したら、逆転写されてそれがゲノムに組み込まれても不思議はないと思うわけです。このデータはその可能性を疑わせるものです。繰り返して接種すればするほどその可能性は高くなるでしょうね。
2022-08-28 04:30:11
@odyssey3543 私が考えている免疫抑制機構ですがスパイクタンパク質が大量に生産されるのが出発点です。スパイクの大量生産がエクソソームの細胞からの放出を促しそれに含まれるマイクロRNAがその後のステップを進め制御性T細胞の活性化で完結する。スパイクの遺伝子がゲノムに入るとこのプロセスが永久に続く。
2022-08-28 04:33:54
@odyssey3543 結果的に永続的な免疫抑制が起きることになる。追加接種を繰り返すとその可能性は高まっていくでしょう。こうなると免疫抑制は不可逆的なものになります。mRNAがゲノムに組み込まれているかを調べることは比較的容易なので至急解析すべきです。新しいテクノロジーを人体に使用する時には慎重さが必要。
2022-08-28 04:38:45「これは重要なことなので、詳しく書いておきます。」

質問の回答にも書いておきましたが、これは重要なことなので、詳しく書いておきます。薬害のスレッドも実はできているのですが、こちらの方が、より緊急性がありますので、そちらはこの次に。 これは接種9か月後の気管支生検サンプルの免疫染色のデータです。 pic.twitter.com/qd3PaHvAJI
2022-08-28 06:29:02

スパイクの免疫染色の結果はmRNAのゲノムへの組み込みの可能性を示唆しています。N数は少なくともこれは真剣に考えるべきこと。mRNA型生物製剤接種の全世界におけるモラトリアムを即時に行う時がきたということです。その上でゲノムへの組み込みの解析を今すぐ行わないと取り返しがつかない事態に! twitter.com/molbio08/statu…
2022-08-28 05:14:31
これは内視鏡で取り出した検体を薄い切片にしてガラスに貼り付けて抗体で染色したものと思われます。一次抗体としてはスパイクタンパク質に対する抗体を使用。スパイクのある細胞には抗体が結合します。その後で余分な抗体を洗い流した後でスパイク抗体に結合する抗体、これは二次抗体とよばれます。
2022-08-28 06:30:06
二次抗体には酵素が結合していて酵素のはたらきによって茶色に発色させます。スパイクタンパク質がたくさんある細胞は濃い茶色になり、少量存在する細胞は薄い茶色に染まります。なお青く染まっているのは別に染色した細胞の核です。この図をよく見るといろいろなことがわかります。
2022-08-28 06:32:35
青いシグナルと茶色のシグナルが重なっている部分もあれば青いシグナルがない部分が茶色に染まっている部分もあります。粘膜細胞ではない部分、図でいうと左下の部分にも薄い茶色のシグナルが検出されます。ここで検出されたスパイクの由来を考察します。スパイクはどこからきたのか?
2022-08-28 06:34:41