-
NikkeiScience
- 19614
- 161
- 35
- 62
-
- いいね！62
橋本幸士 Koji Hashimoto
@hashimotostring
特集『シン・ウルトラマンの物理学』掲載号の日経サイエンスが発売になりました。プランクブレーンの物理学解説に加え、映画の裏話も満載です。超重元素スペシウム133研究序説も必読。ぜひお楽しみください。 #シンウルトラマン #日経サイエンス pic.twitter.com/i6CSPLcXR8
2022-08-25 19:40:00
拡大
拡大
拡大
古田彩 Aya FURUTA
@ayafuruta
映画『シン・ウルトラマン』でウルトラマンが物理学者の滝に託した論文は，物理学者の橋本幸士先生@hashimotostringが創りました。なので出てくる理論は本物で，ブレーン宇宙論の「RSモデル」です。10月号「シン・ウルトラマンの物理学」で，橋本先生に詳しく聞きました。 twitter.com/hashimotostrin…
2022-08-26 18:05:53
理研 仁科加速器科学研究センター
@Nishina_Center
#仁科センター の研究者が #日経サイエンス の取材を受け、記事が掲載されました！ ＃理研 ＃原子核物理学 ＃シン・ウルトラマン twitter.com/NikkeiScience/…
2022-08-24 12:57:46
日経サイエンス
@NikkeiScience
8月24日発売：日経サイエンス2022年10月号 【特集：シン・ウルトラマンの物理学】 「超重元素『スペシウム133』研究序説」 ウルトラマンのエネルギー源となる133番元素は，原子核物理学のフロンティアと密接なつながりがある。 nikkei-science.com/202210_084.html #原子核物理学
2022-08-23 21:30:12
日経サイエンス
@NikkeiScience
「高次元宇宙『プランクブレーン』とは何か」 外星人たちが地球を訪れる空想科学の世界では，私たちの宇宙のすぐ隣に別の宇宙が存在する。 📗8月24日発売 日経サイエンス2022年10月号 【特集：シン・ウルトラマンの物理学】 nikkei-science.com/202210_076.html #宇宙論 #素粒子物理学 #超弦理論 #機械学習 pic.twitter.com/QRSyafowhW
2022-08-19 09:20:10
拡大
日経サイエンス
@NikkeiScience
📗8月24日発売：日経サイエンス2022年10月号 【特集：シン・ウルトラマンの物理学】 「超重元素『スペシウム133』研究序説」 ウルトラマンのエネルギー源となる133番元素は，原子核物理学のフロンティアと密接なつながりがある。 nikkei-science.com/202210_084.html #原子核物理学 pic.twitter.com/dAAjbP0q0i
2022-08-19 12:34:35
拡大
物語を駆動するキーコンセプト「プランクブレーン」とは？
日経サイエンス
@NikkeiScience
#シン・ウルトラマン の物理学，お楽しみいただけましたでしょうか。記事を書きました中島です。 お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが，映画でチラッと映される「ウルトラマンの論文」の冒頭部分は劇場用パンフレットにも載っています（ヒントは「β-system」です）。 nikkei-science.com/202210_076.html
2022-09-01 19:46:32
日経サイエンス
@NikkeiScience
砂粒くらいの文字なので，よほど目がよくないと読めませんが，「携帯のカメラも使いよう」ということで。「英語の論文なんてわからない」と思われるかもしれませんが，プランクブレーンを図付きで解説した今回の特集で予習しておけば
2022-09-01 19:48:34
日経サイエンス
@NikkeiScience
「読める！！ 読めるぞ！！」という感じになるかも。作中の「非粒子物理学者 滝明久」の気分がほんのちょっとですが味わえます。
2022-09-01 19:49:07
日経サイエンス
@NikkeiScience
このウルトラ論文は映画制作に協力した理論物理学者の橋本幸士京都大学教授が楽しみながら執筆した“SF作品”です。橋本教授の専門は超ひも理論（超弦理論）。 twitter.com/hashimotostrin…
2022-09-01 19:51:26
日経サイエンス
@NikkeiScience
「超ひも」は「スーパーストリング」になりますが，「超」を「ウルトラ」と読めば，橋本教授は「運命の赤い糸」ならぬ「極微のウルトラのひも」でシン・ウルトラマンと結ばれていたということになるのかもしれません。
2022-09-01 19:51:34橋本教授からの補足
橋本幸士 Koji Hashimoto
@hashimotostring
大事なことを言い忘れたかもしれません。 「プランクブレーン」のつづりは、 prank brain (ヤンチャ脳)ではなく、 Planck braneです。 Planckは物理学者の名前で、braneは高次元空間内の膜という物理学概念です。 #シンウルトラマン #日経サイエンス nikkei-science.com/202210_076.html
2022-09-03 21:16:38ウルトラマンのエネルギー源である原子番号133番の超重元素「スペシウム133」とはいったい何なのか？
日経サイエンス
@NikkeiScience
ウルトラマンのエネルギー源である原子番号133番の超重元素「スペシウム133」とはいったい何なのか。 日本を代表する原子物理学者のお一人で，映画制作に協力した理化学研究所の延與秀人（えんよ・ひでと）博士に自説を雄弁に語っていただきました。 nikkei-science.com/202210_084.html
2022-09-01 19:53:09
日経サイエンス
@NikkeiScience
取材を始めると「まずはこれを読んでほしい」とおっしゃって取り出したのは『ウルトラマン研究序説』。年配の方ならご存じかもしれない，ウルトラマン研究の原点となった約30年前のベストセラーです。 twitter.com/ENYO_Hideto/st…
2022-09-01 19:55:13
延與秀人
@ENYO_Hideto
@NikkeiScience ウルトラマン研究の原点はこちらです。ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6…
2022-08-27 05:43:46
日経サイエンス
@NikkeiScience
博士の高校時代の友人が執筆者のお一人で，初代ウルトラマンのファンだった博士は「当時，この本が出ると聞いたときはうらやましくてしょうがなかった」そうです。今回の記事で，往年の思いが少しは晴れたらよいのですけれど。
2022-09-01 19:55:39
日経サイエンス
@NikkeiScience
記事ではご紹介できませんでしたが，133番元素が入っている周期表の拡張版の存在を延與博士に教えていただきました。 フィンランドの化学者ペッカ・ピューッコ博士が2010年に発表されたものです（commons.wikimedia.org/wiki/File:Pyyk…）。
2022-09-01 19:56:01
日経サイエンス
@NikkeiScience
133番元素は最下段の行に，そっけなく原子番号だけが表示されていますが，もし日本で最初に発見されてスペシウムという元素名になったら，「133 Sp」というような表記になるでしょう。そんな日が来ると楽しいですね。
2022-09-01 19:56:58
日経サイエンス
@NikkeiScience
にしても，「スペシウムの陰にニホニウムあり」とは驚きました。 詳しくは，販売中の日経サイエンス2022年10月号で，じっくりお楽しみください。 nikkei-science.com/page/magazine/… pic.twitter.com/p3ofVqbf6L
2022-09-01 19:58:22
拡大