【財政界のGTO】永守社長のWikipediaにある「頭からしっぽまであんこが詰まっているエピソード」が話題に
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永守は自書にて「学生時代に最も憧れていたのはアウトローを牛耳るヤクザの親分」と語っており、暴言とも取れるようなこき下ろしが功を奏する場合もあると語っている。
幹部の書類・図面の出来が悪かった時に本人と皆が見ている前で破り捨て「部屋が汚れたので綺麗にしておいてくれ」と言って部屋を出て行ったことがあったという。
社員にも事ある毎に怒鳴り、叱りつけてきたといい、中途半端にやらずに相手を震え上がらせ、もうこれ以上怒鳴ったり叱ったりすると夜道で後ろからナイフで刺されるのではないかという極限までやったという。
京都駅構内で大声で怒鳴ったり、取引先に連れていって叱ったこともあり、机を思い切り叩くのは日常茶飯事で、花瓶を床に叩きつけて割ったり、近くにある物を蹴飛ばして壊していた
日本電産の平均年収約610万円だし、単に従業員を搾取して利益を捻り出してるだけで、永守重信氏も大したことないのでは…
2022-09-03 08:36:55永守氏「私が幹部を怒鳴りつけると、『私も早く怒鳴りつけてほしい』と思う社員がいる。社員じゃなくてみんな子分だ。そういう人たちが10兆円企業にしようと必死に頑張っている。私の評価が厳しすぎるのかもしれないが、(関氏は)子分どころか社員にもなっていなかった」 nikkei.com/article/DGXZQO…
2022-09-02 23:09:04永守君が自分の会社の社風に一途すぎて後継者選びに困る
日本電産 永守重信会長 ・外部は私のことを老害と言うが、ウォーレン・バフェットのように高齢で活躍している人もいる。 ・年齢のことをとやかくいわれる筋合いはない。 ・ときどき会社に顔を出して意見を言う程度にとどめたい。 ・今後は、大学での後進教育や書籍の執筆などに力を入れたい。 pic.twitter.com/Wo34BiwkF9
2022-09-03 09:05:16後継者はまず、親の価値観を把握すべきです。多くの場合、その親(後継者の祖父母)の影響を受けることが多いので、祖父母が存命なら、どのような価値観を大切にして子育てをしたのかなどを、一度聞くと良いでしょう。
永守氏は当初、内部からの昇格ではなく、外部から優秀な経営者を招くことにこだわった。過去10年で候補者は200人に上るという。平成25年のカルソニックカンセイ(現マレリホールディングス)元社長の呉文精(くれぶんせい)氏に始まり、外部から次々に後継者候補を招いた。日産から〝三顧の礼〟で招いた関氏は「これ以上の人物はいない」と太鼓判を押し、令和3年6月にCEOを譲った。
2日の会見で永守氏は、8月に亡くなった京セラ創業者の稲盛和夫氏に言及し「以前、外部からの後継者選びは失敗すると指摘されたが、稲盛さんの言った通りだった」と述べた。
永守氏は関氏について「自動車業界での経験を評価して迎えたが車載事業は悪くなる一方で、株価も下がった。世の中、この程度の経営力で会社を経営できてしまうのだなと思った。利益率が3%、5%で喜ぶ会社であればこの経営者でいいかもしれないが、われわれが目指す利益率は15%だ。利益率が3%の会社の25倍努力してもらわないといけない。車載事業は環境として逆風で厳しかったというのもあるが、日本電産は創業当初からそういった状況でも高い収益を上げてきた歴史がある。実際に車載事業以外は全て計画を達成している」と業績悪化の責任を指摘
私の経営手法をまねしたり学んだりしてほしいと何度も頼んだが、受け入れてもらえなかった。私は50年間会社を経営してきて、倒産しかかった会社も再建してきた。そこから学ぶべきことは多かったはずだが、プライドが許さなかったのではないか。私の指導を受けて実績が出てから自分の個性を出せばよかったのだが