被災者への個人線量計の配布は人体実験か否かについての会話。その成功例と失敗例

原発事故の被災者に個人線量計を配布する計画が発表されました。これに「人体実験」として反対する方との会話のまとめです。 「失敗例」がまとめ主 @_tontokaimo 「成功例」は @alohazuki さんです。 相手の気持ちに向き合う、相手の立場に身を置いてみて考える、 続きを読む
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mugla @mugla77

電気が止まると病院の医療に支障が出て人が死ぬ、だから原発必要との詭弁を見かける。病院ではなく、パチンコ屋、ショッピングセンター、テーマパーク、映画館、ドーム球場、テレビ等々の節電が先。節電というと病院の電気を止める事を言い出す時点で、彼らは人の道を踏み外している。

2011-09-30 10:50:49
mugla @mugla77

「原発を止めろ」と言うと「病院の電気が止まり病人が死ぬ」と言い返し、「汚染食品を流通させるな」と言うと「生産者が困るだろう」と言い返す。自分達が原発で金儲けをするために病人や生産者を盾に使う卑劣さこそが、原子力発電の本質だと思う。

2011-09-30 12:27:05
名取宏(なとろむ) @NATROM

「電気がなければ、あるいは不足しただけでも、人は死にうる」という事実と、反原発・脱原発は両立するのに。

2011-09-30 12:52:08
あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco

つまり、「それは本当にその人のためを考えているのか、それとも自分のためなのか」ってことなんだけどね

2011-09-30 02:33:17

  やはりガラスバッジは「転ばぬ先の杖」だったようです。

s-51@あかべこ @s__51

二本松市のマンションが高線量に曝されてるのがわかったきっかけは、こどもが身に着けていた「ガラスバッジ」でした。ガラスバッジがうまく機能してよかった。机上の理論だけでは、個人の被曝線量は正確にわからんってことです。ガラスバッジ否定論者の方は少しはガラスバッジを見直して欲しい。

2012-01-15 21:36:36
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