ドスケベうさぎメスケモとすけべする小説 シーズン2 第1話

ヨコシマくん @QUIZcat

「失礼しまーす♡」 アイリーが隣りに座ってくれる。ドリンクは不思議な色をしている。うさぎマークのマドラーが刺さってて可愛い。アイリーとドリンクを乾杯する。 アイリーが耳打ちしてくる。 「……たまには他の子にすればいいのに」 「いいんだよ、アイリーがいいんだ」

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「これくらいいつでもしてあげるよ〜？」 「帰ったらお願いしようかな？　……もふもふ」 「ハマっちゃった？」 「ハマったかも」 「一回二千円ね♡」 「お金取るの……」 「にひひ♡」 いろいろ話を聞きたかったけど、あんまり長居は出来ないようなので5分ほどでドリンクを飲み終えて去っていった。

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よく見ると制服には尻尾穴が空いていて、スカートの上にふわふわ尻尾が覗いている。これ特注したんだろうな。可愛い。 ヘッドドレスもウサギ耳を強調させるような造りで可愛い。 可愛いが渋滞してる。可愛い……。

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「ねぇアイちゃん、おっぱい触っていい？」 「だめです〜、この店は健全なお店でお触り厳禁です〜、もふもふで我慢してください」 「そう言わずにさ、こっそりさ……」 マナーの悪い客もいるもので、サラリーマン風の男がアイリーに言い寄っている。プライベートも聞き出そうとしていて悪質だ。

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気づいた周りのメイドがヒソヒソ話し出してバックヤードに入っていく。 すると大柄で強面なラビノイド男性を連れて戻ってきた。 デカい。190cmはあるんじゃないか。そもそもラビノイド男性を初めて見た。もっと可愛らしいのを想像してたけど、ラビノイド男性ってゴツいんだ……。

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「お客様、当店はメイドへの過度の接触はお断りしております」 「ハイ、スイマセン……」 サラリーマン風の男がしゅんとしてしまった。あんな、怖い人に凄まれたら無理もない。 「ラビノイド男性って、すごいおっきいんだね」 「ごめんなさいですぅ、怖かったですか？」

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近くのラビメイドさん（ミドリちゃん？）に話しかけると、ラビノイド男性について少し教えてくれた。ラビノイド男性は成人すると兵役義務があり、数年軍隊に所属するそうなのだ。有事の際には徴収され、そのまま兵隊となって戦争に参加するらしい。 実はラビノイドの国って軍事国家？

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60分堪能して帰るときには「行ってらっしゃいませ、ご主人様〜♡」と盛大に送り出してもらえた。帰ってきたい衝動に駆られてしまう。 なんだかんだで楽しかった。アイリーことアイちゃんがウィンクしてくれた。 アイリーが楽しそうに働いてる姿を見れてよかった。 ーーーー

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バイトが終わったアイリーと合流し、アイリーの家に行く。今日はアイリーのお家にお泊まりだ。 「来てくれてありがとね」 「うん、楽しかったよ。アイリーが一番可愛かった」 「他のメイドさん見てニヤニヤしてたくせに〜？」 「してないよ……」 「ホントかな〜？」

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アイリーのお家にお邪魔すると、ミーナが迎えてくれた。今日は宿題で勉強が忙しいらしいので部屋にこもりっきりになるそうだ。今日は乱入無しかな。 「今日はね〜、いいもの持ってきたよ〜」 「何かな」 「じゃーん！」 なんと、アイリーの鞄の中からメイド服が出てきたではないか。

ヨコシマくん @QUIZcat

「さすがに職場の制服は持ってこれなかったから、激安のお店で買ってきた安っぽいやつだけどね！」 「それでも十分可愛いね」 「今日はこれ着てエッチしよ♡」 夢のコスプレエッチか。これは股間が熱り立つ。 「どうせならロールプレイもしてみない？」 「ロールプレイ？」 ーーーー

ヨコシマくん @QUIZcat

「おかえりなさいませご主人様♡」 「うむ、ただいま」 「お上着お預かりしますね」 「……良いねぇ」 満更でもない。うさぎ美少女ミニスカメイドさんが甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるのはとても良い。 ちなみにアイリーが何か粗相をするたびに尻を叩いてお仕置きする予定だ。

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「……ぷぷっ」 「何笑ってんの」 「いや、なんかおかしくて。無理して偉そうにしてるけど似合ってないっていうか、フフフ」 確かに俺の見た目では貫禄も迫力もないだろう。ロールプレイってそういうもんだし。 「てい」 ベシッ。 「ひゃぁ♡なんでぇ」 「なんかお尻叩きたかったから」

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「もう！」 「おい、アレやってくれアレ」 そう言って顔を指差す。 「ええ〜？　アレってなんですか？」 尻を叩く。 「ひゃんっ♡」 「主人の意図くらい察しなさい！」 「申し訳ございませんっ♡」 「アレだよ、ほら、メイド喫茶でやってた……もふもふってやつ」 「……気に入っちゃった？」

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「うん、ほらやれ」 「もふもふ♡」 「もっと……」 「もふもふ♡」 「あ、いい……全身使ってもふもふして」 「もふもふもふ〜♡」 「お〜……」 天国だ。本来なら有料のサービスを無償で行ってもらってると言う優越感と特別感。まるで万引きしてるかのようなちょっとした罪悪感。

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世のオタクはこれに二千円払うんだぞ。 「ダイスケもふもふ好きだね〜♡」 「ん〜気持ちいい……おい、ご主人様って呼べ！」 「はい、そうでした！」 ロールプレイを忘れそうになる。 「おい、掃除は終わったか」 「まだです！」 「なにやってるんだ！」 「ひゃっ♡」

ヨコシマくん @QUIZcat

今度はスカートをめくって、べしっとお尻を叩く。アイリーは体毛が豊かなので、地球人みたいにペシーンといい音はしないが代わりにモフッとした感触が返ってくる。 「申し訳ございません♡すぐ終わらせます♡」 「ほら、床を拭け」 「はい！」 アイリーが四つん這いになる。

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ミニスカメイドでそんな格好したらパンツが見える。尻尾穴なんて当然空いてないので、尻尾がスカートを押し上げてお尻が丸出しだ。 いたずら心を出して、おしりを撫でてみる。 「あん♡」 「どうした、手を止めるな」 「だってぇ、ご主人様がぁ」 「口答えするな！」 尻を叩く。 「やあん♡」

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「掃除もまともにできないのか！」 更に尻を叩く。 「ああっ♡申し訳ございませんっ♡」 「この駄目イドめ！」 ダメ押しに尻を叩く。 「ひゃぁ♡お許しくださいっ♡」 「だらしない尻丸出しにしやがって！」 手が止まらない。 「あはぁ♡ごめんなさいっ♡ごめんなさいっ♡」

ヨコシマくん @QUIZcat

加虐心が掻き立てられる。振り下ろす手がどんどん強くなる。 尻を叩かれるたびアイリーもヒートアップしてきたらしい。パンツがしっとりと濡れてきた。 「ご、ご主人様♡もう♡もう……♡」 「叩かれて感じたのか、このドスケベ」 パンツを乱暴に引きずり下ろす。下着を脚から抜き取る間も惜しい。

ヨコシマくん @QUIZcat

コンドームを急いで装着する。 「くださいっ♡お仕置きちんぽくださいっ♡このダメなメイドにお慈悲をください♡」 「ほしがりめ……いいぞくれてやる！」 「あひぃ♡きたぁ♡」 バックで挿入して、両方の尻たぶを交互に叩く。

ヨコシマくん @QUIZcat

「ごめんなさいっ♡ごめんなさいっ♡」 「この淫乱うさぎ！」 「淫乱ですいませんっ♡」 「セックスしか能のないメスうさぎ！」 「ごめんなさいっ♡」 「ちんぽしか頭にないダメうさぎ！」 「申し訳ございませんん♡お許しをぉ♡」 上から頭を押さえつける。髪を掴む。むりやり犯してるみたいだ。

ヨコシマくん @QUIZcat

「おら、中で出すぞ、ご褒美だ」 「ください♡ください♡」 「ありがたく受け取れ！」 「ありがとうごじゃいましゅうう♡」 射精の快楽に呻く。アイリーは俺の雄汁を全て受け止めた。 「いかがでしたか、ご主人様♡」 「……まだ足りないかも」 「やぁん♡どうしたの？　メイド服気に入っちゃった？」

ヨコシマくん @QUIZcat

「うん、興奮する」 「いいよ、もっとしよ♡」 「ご奉仕しろ、俺のを舐めて綺麗にしろ」 「かしこまりましたぁ♡」 ベッドに腰掛けて、脚を開く。 アイリーがその間に入り、ペニスからコンドームを外してフェラをする。 「ちんぽ美味いか」 「おいひぃでふ♡」 「よく味わえ、喉の奥で」

ヨコシマくん @QUIZcat

「んぶぅっ♡おえっ♡」 頭を思い切り抑えつけて喉奥までペニスを押し込む。アイリーがえずく。構わず俺は頭を前後に動かしてアイリーに無理やりフェラをさせる。 「んっ、ぶふっ、んむぅ♡」 「ちゃんと一滴残らず吸い出すんだぞ」 口内の感覚が気持ちいい。