ゴッホの作品は制作当時と色味が全然違う？科学的な視点から絵画を研究したスライドが興味深い

チラシ裏の三月💉×6（いずい） @sanga2paper

油絵もそんなに色味変わるんか…<RT 自分が使うコピックはもうこれ退色前提と諦めてはいる（その前に使ってた透明水彩も大概だった）けど、油絵でもそんなに変わるのか…色は儚いな…

たまき @tamaki1853

ルノワールは絵の具の色変化も織り込んで描いてたというのはなんかで読んだことある。今はキツい赤だけど時間経てば落ち着くからみたいなこと言ってたらしい

Qun @watch_dog_timer

ちなみに油絵の原料だが、主原料である乾性油は多くは植物由来のはず。あと溶剤として使うペトロールなどは石油由来のものもあるが、ゴッホの時代はどうだったのかなと思って調べようとしたら面白いｔｗ見つけた。これすごい。 twitter.com/monoprixgourme…

浦島もよ @monoprixgourmet

なぜ、石油廃絶運動家のひとはゴッホのひまわりにトマトスープをぶちまけてしまうのかよくわかんなくて、ゴッホの時代の油絵具の原料を検索してたらむちゃくちゃ面白い資料を見つけた。 材料科学から絵画を読み解く ~ゴッホの作品を例として~ 東京農工大学名誉教授 佐藤勝昭 nipputen.sakura.ne.jp/exhibition/66k…

2022-10-14 21:04:33

book.of.aurora @book_of_aurora

空気や日光にさらされる以上、絵画の退色は避けられないですね ゴッホの鮮やかな作品は改めて多くの方を魅了すると思います twitter.com/monoprixgourme…

きゅう @nnouououou

なるほど 強い色の対比、補色、辺りは好きなので描かれた当時の褪色してないゴッホの絵は多分かなり好きな部類

ビット・スミス@彼女に沼りキャンペーン @bit_smith_dev

あれ、昔ドイツで観たゴッホの向日葵は横から観ると絵の具の厚みとか見えて感動したけど、あれもガラスの上から見えてたのかな すご

ななの @_nanano__

去年印象派展に来てたゴッホの絵画の中で自分がグッと来てたくさん写真に撮ってた二作品紹介しとこ (写真OKゾーン) 絵の具の隆起がよく見える 何度も言うけど、来日したら次はもうないと思って絶対に本物を見に行ったほうがいい pic.twitter.com/4jGqxjwJIf

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Fashion Press @fashionpressnet

ミュシャ《フラワー》やゴッホ《星月夜》の腕時計、“名画鑑賞”を楽しむ「絵画ウォッチ」に新作 - fashion-press.net/news/94606 pic.twitter.com/BekRwiNaX0

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