文通創作ゲーム「月と花」β版を遊んでみた

ぱむだ @Pa_Mu_Da

文通創作ゲーム「月と花」遊びませんか！キャラクターの文通で話を進めていくライトなゲームです。通話なしで文字のやりとりだけでもOKです。２人プレイなのでとにかく私と遊んでほしいという熱い気持ち。お気軽にリプライお願いします。 ルールはこちら→talto.cc/projects/AN2mf… #TRPG募集 #PL募集 pic.twitter.com/IbMcfqXZTf

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ぱむだ @Pa_Mu_Da

だーれーかー　遊ぼうよー twitter.com/pa_mu_da/statu…

甲斐シュンスケ @Shunsk_X

@Pa_Mu_Da えっ(ﾟ∀ﾟ*) ぱむださんと一緒に遊べる！ 遊びたい！ 遊ばせてください！ 開催日時はどうなるのでしょうか。

ぱむだ @Pa_Mu_Da

@Shunsk_X へい！今すぐでよろしいですか？話し合い必要なとこはTwitterのリプで、お手紙自体は文字数制限のない別サービス使いましょう！

甲斐シュンスケ @Shunsk_X

@Pa_Mu_Da 夕ご飯の洗い物をしたいので、15分お待ち願えますでしょうか。今日中に遊ぶのは問題ありません！ツールの使用も了解です！

甲斐シュンスケ @Shunsk_X

@Pa_Mu_Da お待たせいたしました。遊ぶ準備が整いました。よろしくお願いします。

ぱむだ @Pa_Mu_Da

@Shunsk_X お願いします！とりあえずですね、このゲームは「月」と「花」の文通によって進む形式になっています。月と花の設定は以下の通りで、他の部分(性別や外見など)は各自に任されています。どっちをやってみたいですか？ pic.twitter.com/Ysp8C08By1

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甲斐シュンスケ @Shunsk_X

@Pa_Mu_Da どっちもよさがありますよね…！ 月をやってみたいです。

ぱむだ @Pa_Mu_Da

@Shunsk_X 了解しました！それでは私は「花」をやります。手紙を書くというゲームの進行上キャラの肉付けは重要になってくるんですが、設定を詰めるよりまずはこの二人が知り合い、手紙をやりとりするようになったきっかけから先に決めますか？

甲斐シュンスケ @Shunsk_X

@Pa_Mu_Da そうしましょう。大国の王族と小国の王族が出会ったきっかけですね。何がありますかね。親戚づきあいとか、学校が同じとかがありそうでしょうか。

ぱむだ @Pa_Mu_Da

@Shunsk_X この中から選ぶか、ダイスを振るか、自由に決めるか、そのあたりは自由みたいです。王族やら戦争やらが絡む話なのでファンタジー風味ですが、「学校が同じ」は面白そうですね。同じ先生に師事して習っていたとかどうでしょう。 pic.twitter.com/6PDNTcT16m

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甲斐シュンスケ @Shunsk_X

@Pa_Mu_Da アリストテレスに指示するアレクサンダー大王を連想しました。同じ先生の共通話題があるのはいいですね。それで行きましょう。帝王学とか習うのかな。

ぱむだ @Pa_Mu_Da

@Shunsk_X お互い違う国に住んでるわけですから、家庭教師が同じというよりは先生のもとで寝食を共にしてたか、先生自身が旅をしててそれぞれが旅先で教わった感じが自然かな。教わったのは、国を統べるために必要なことか…あるいは国を統べる兄弟を支えるために必要なことか

甲斐シュンスケ @Shunsk_X

@Pa_Mu_Da 師事した先生のもとで寝食を共にしているのがいいと思います！ 教わったのはやはり国を統べるために必要なこと(支えるも含む)ではないかと。 月は第五王位継承者という中途半端な立場のため、花に比べると勉強に身が入っていなかったかもしれません。「習ってもどうせ使わない」と少し思っていた。

ぱむだ @Pa_Mu_Da

@Shunsk_X 了解しました。花は女性という設定にします。男勝りで意欲に満ち溢れていて、授業の時も目が輝いていて……下働きも腕まくりしてバリバリこなすような。兄である第一王位継承者より活動的で意欲的で、人目を引く感じです。

甲斐シュンスケ @Shunsk_X

@Pa_Mu_Da 素敵です！ 対照的に授業にどこか身が入っていない「どうせ僕が国を動かす機会なんて回ってこない」と思っている月。活動的な、目標に向かっていく花がまぶしい…(しゃべってたら男性になりました)

ぱむだ @Pa_Mu_Da

@Shunsk_X 花が「〇〇殿は政治の話などどこ吹く風といったご様子」って月をからかってると先生がたしなめてくれたんですよ　今君たちが学んでいるのは国が国をねじ伏せるための冷酷な力学、知らずに生きていけるならそのほうが良いのかもしれないと…

甲斐シュンスケ @Shunsk_X

@Pa_Mu_Da 「大国は、他の国をねじ伏せることしか…できないのでしょうか」と少し身を入れた発言をしてみたり。国と国が手を取り合う理想もあれど、まず自分がそれをする未来が思い描けないのです。

甲斐シュンスケ @Shunsk_X

@Pa_Mu_Da 先生に話しかけてしまった。花にも「君こそ、兄上を差し置いて国のかじ取りを任せられたような勢いだ」とか返してみたり。

ぱむだ @Pa_Mu_Da

@Shunsk_X 先生曰く、「象が歩けば、鼠は飛び上がって逃げ出さざるを得ない。象がどう思っているかは関係なく…力がもたらす恐怖とはそういうもの」……もちろん先生も、その『強者の振る舞い』についてより深く教え諭すためにその喩えを出したのでしょうが。

ぱむだ @Pa_Mu_Da

@Shunsk_X 花からすれば「その象の足音一つで逃げ回るネズミが私たちってわけね」とやっかんだりやっかんでいなかったり。小国の王族として狡賢くしたたかに生きようと幼いうちから決めていた花には、月の悩める横顔もどこか眩しく羨ましかったりしたのです

ぱむだ @Pa_Mu_Da

@Shunsk_X 「……差し置くも差し置かぬも分からないご時世ですからね」と冷え切った声で言ってすぐに笑顔になり(状況次第ではいずれ兄を殺す時が来るかもしれないと思っている)「なんであれ、次のテストでは私が勝ちますからね！そうのんびり構えておられては足元を掬われますわよ！」と笑顔で宣言します

ぱむだ @Pa_Mu_Da

@Shunsk_X そんな感じで同門で学問を修め切磋琢磨した二人がそれぞれ自分の国に帰ってから、手紙のやりとりをするようになるのがゲーム本編ということになりますね

甲斐シュンスケ @Shunsk_X

@Pa_Mu_Da お前らお互いの反対のところをまぶしく思ってる間柄じゃないかよ～～！！ 好き！！！！(PLの陥落が速い) 先生のところで学んでたうちは、近いからこそ、その眩しさにはまだはっきりと憧憬を向けてなかったのいたのか…

甲斐シュンスケ @Shunsk_X

@Pa_Mu_Da 「象ならぬ牛程度の第五子とはいえ、可愛らしいハツカネズミに足元をすくわれるほど鈍くはないつもりだが？」持って回った強がりを言ってみます。