Dürer & 測距儀2022b028 「宇宙内」物理世界と「頭の中」の数学世界 の準備 近接作用の重力加速度
- timekagura
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こういうことを マイケルソン干渉計の 実験解釈に 適用しなきゃ バカバカしい 見過ごし 単純トリックに 気付かないんだ
2022-12-07 13:57:55ミンコフスキー大先生が 示したものは まずは2つの 自分を登場させること いまの自分 1秒後の自分 これらを 時間軸を加えた 座標に書き込むこと
2022-12-07 14:00:33だが ミンコフスキー大先生は 時間軸を加えた 座標空間で 列車慣性系では 不動と信じた 自分イメージを ミンコフスキー時空図で 動かした
2022-12-07 14:00:59これによって 列車慣性系では 実験装置は不動 線路間瀬敬では 実験装置は移動って 幻想の区分 取り払った どっちも 何かに対して動いているベース 基盤を登場させ 思考視野狭窄状態を 解除した
2022-12-07 14:01:45ニュートンは 意識してやってるけど ま ニュートン レベルでない方々には もうちょっと 何が起きてるかは ゆっくり解説することにして 外惑星探査機と マイケルソン干渉計 が 同じように 宇宙空間を 移動してる
2022-12-07 14:02:37レーマー先輩が 光線に対し地球の動きを ブラッドレー先輩が 光線に対し地球の動きを 発見してくれてるのだから 実証してくれてるのだから マイケルソン干渉計を ガリレオ先輩の 列車慣性系で 解釈するのは 間違ってた
2022-12-07 14:03:03詳しくは もうちょっと進んでから いまは 実感してくれれば いい 地球は 動いているらしいのに 慣性の法則は 完璧だけど 頭の中の 幻想設定なんじゃないかと。。。
2022-12-07 14:06:17ガリレオ先輩の 2者の相対性では 電磁現象世界の相対性は 記述できない でも ガリレオ先輩が 間違ってるわけじゃない ニュートンが それを拡張した 万有引力の中心概念 重心を登場させて
2022-12-07 14:06:34そのニュートンが 登場させた 重心という 第3項 夫婦なら子供 の ようなものに 時間成分を加え 影絵の仕組みを理解すれば 電磁現象世界の 相対性 記述となる
2022-12-07 14:07:19マイケルソン干渉計は 点大きさじゃない だから この実験装置の大きさ自体を ミンコフスキー大先生が指針を示した 時空図に ぶち込んで
2022-12-07 14:13:03同時性とか 各部位での 事象発生時刻のバラバラさの 確認しなきゃ 干渉実験 波の位相が どうのこうの ズレてない どうのこうの そんなの確認する前に どういう状況で実験してるのか 自己査察が 足りてねー んだ よ
2022-12-07 14:13:49エーテルの有無なんてどうだっていいい エーテル あるかもしれないし エーテル 検出性能 以下での 現象かもしれない エーテルのことより 実験装置自体の 大きさが関与する成分
2022-12-07 14:14:03実験装置自体の 形を 時間成分の情報を取り扱わない 建築設計図の技法で 作られた 実験装置自体を ミンコフスキー大先生が 示した指針に従って
2022-12-07 14:15:08それぞれの慣性系で 光線を隷属させた ローレンツ変換式のローレンツ氏の ローレンツ短縮の発想や アインシュタイン氏の 慣性系毎に 時間の進み具合が 違うとかのトンデモ論理に 言語能力だけの論理性の方々は 簡単に囚われる
2022-12-07 14:15:54@no_minsu そして、現代っぽく近接作用で考えたいですね。一足飛びに遠くに作用するのは、ニュートン力学における重力のような魔法の力であり、現代的解釈とは異なる。やはり、相対性理論がある現代においては、お隣さんとだけ作用する近接作用を考えたいですが、割と皆さん魔法の力の信奉者ですね^^;
2020-03-23 12:00:55