2,680円で最新4K対応 USB3.2 HDMIキャプチャを入手してUbuntuでAndroidスティックPCなどをモニター代わりしてみた。高速転送。汎用UVC規格なのでどんな機種でも使えるはず

Kapper@Linuxガジェヲタ＆異世界小説家＆生成AI＆電子工作大好き @kapper1224

中国から新型の4K HDMI Videoキャプチャが届いた。USB3.2。高速転送。 2680円相当である。 これでタブレットやPCがモニタ代わり pic.twitter.com/yfzTcryhYm

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新型4K HDMI キャプチャをこんな感じで、StickPCをHDMIで取り込んで見る。高解像度でもいけるはず pic.twitter.com/OLeLUst1FH

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新型の4K HDMI Videoキャプチャは標準UVC規格なのでどんな機種でも接続して表示は可能なはず。 ノートPCのUbuntuでVLCでキャプチャ表示。/dev/video2あたりなど。 若干引っかかりはあるが、問題なく動く。 安い奴より高速だからまずまず良いんじゃないか、と。 pic.twitter.com/dMWIavPIve

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Ubuntuでsudo lshwで検索するとこんな感じ 確かにUSB3.2である *-usb 　詳細: ビデオ 　製品: USB3.0 UHD 　ベンダー: MACROSILICON 　物理ID: 2 　バス情報: usb@2:2 　シリアル: 20210623 　性能: usb-3.20 　設定: driver=usbhid maxpower=512mA speed=5000Mbit/s pic.twitter.com/y9jKEkwLrP

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