電子書籍について抵抗がある日本の出版業界。色んな手段があるけど、可能性が高いやり方として、専用媒体で流通させるんじゃないかと予想
2010-05-04 02:17:16PSPにおけるUMDのように、PC等でコピーできない専用媒体を、書店を通じて流通させる。媒体の大きさはminiSDかmicroSD位小さくすれば、書籍に取られていたスペースを節約できる
2010-05-04 02:20:19媒体の価格分ユーザに負担を強いる! という意見が当然出るが、この位の負担を求めてくるだろう日本の出版業界は。全く困ったモンだがこの体質はどうしようもない
2010-05-04 02:21:39媒体内のデータはリーダ(iPad等)にコピーできるが、1週間~1ヶ月で消える仕様。消えたらまた媒体からコピー。ソニーが言ってた仕様に近いが、媒体からまたコピーできる点で違うかな。
2010-05-04 02:24:55媒体がある時点でめんどくさい、コピーしても消えるなんてめんどくさい。そりゃ私もそう思うが、日本の出版業界ならもっともっとひどい仕様にしてもおかしくない。これならギリギリ我慢できるかという線かな
2010-05-04 02:28:08それに大量に(たとえば1万冊)買いそろえたとして、データが消えたなんて時には、家が火事になったみたいながっくり感がありそうなので、媒体として残ってたらそれが防げるかな、と
2010-05-04 02:32:28何度でもダウンロードできると言われても、1万冊分のデータをダウンロードするのにどれだけの時間が掛かることか。ダウンロードし忘れてて、読む段になってからダウンロード始めたらなんかイライラしそうだ。それに出版社も永遠に存在してるとはいえないし
2010-05-04 02:34:07自分のコレクター気質もあるのか、なにか物質として存在してくれてると満足感があるというかw そういうのも私の考え方に影響を与えています
2010-05-04 02:38:09基本的に単行本1冊につき媒体1つだけど、10冊まとめてとかの媒体を売り出すとか全巻セットの媒体とか色々出来そう。雑誌の場合、バックナンバーとか出しやすそう。
2010-05-04 02:42:24