警察は完全確率がお好き-なぜ天井を嫌うのか、あるいはたぬ吉くん2が社会的不適合機となった理由
@POKKAYOSHIDA いかに「良い乱数」を作るか、すなわち直交してる乱数群を検討するときに使ってましたね。蛇足ですが、二項分布に関して、×××が二項検定ではなく、カイ2乗検定してる可能性があります。
2011-10-12 19:24:23@POKKAYOSHIDA 成功数を重視するよりも、幾何分布 さらには、区間での投資額推定における確率分布によるパラメーターが、実際の遊技においては有用ではと考えています。 制約条件が小さいですから、実際の測定マシーンなどを使って、再現性を高めて理論を持ってくる帰納的な方法
2011-10-12 16:45:57@POKKAYOSHIDA で研究を行おうと。採択されればいいんですけどね・・・研究予算w ガチで書いてきました。申請書も含めて、 実際、遊技者は何を重視しているのか?『状況の中の省察』的モデルが遊技者と機械(機械の外にいるてんちょー)との『対話』・『内省』があるのではと
2011-10-12 16:53:16@monacohaikai 投資額ベースは、SとBYとBからS一回の値段を算出すれば容易にですね。それよりも、エンドユーザー視点で言えば「演出フローにおける表面(事後)確率推移」と「大量出玉、大負けといった外れ値出現分布」が重要だと思いますよ。
2011-10-12 16:52:41@monacohaikai 学習プロセスはありますね。遊「技」なんですから。遊技の理想的像は「はじめはよくわからない、あるいは難しいが、慣れれば楽しい」だと思いますよ。心理的なアプローチは難しいので、どこをシミュして数値化するかが、研究のセンスになるかと思います。
2011-10-12 17:01:59@POKKAYOSHIDA ですね。「演出フローにおける表面(事後)確率推移」と「大量出玉、大負けといった外れ値出現分布」が重要 ココは抑えるべきところ、スペックにおける機能として数理的な検討が必要ですね。ただ個人的には、店舗の視点で、人の動きを再現するモデル検討を進めてます
2011-10-12 17:08:50@POKKAYOSHIDA 学習プロセスとしては、経験学習モデルでの検討が望ましく、特に制限がある遊『技』の中で、『学び方を学ぶ』と言うモデルを『遊び方を学ぶ』モデルが過去の遊技場には存在したという主張ができると考えます。暗黙知の『遊び(経験学習)』しかし、ICTの技術の発達によ
2011-10-12 17:11:48り、また、『知識の移転』『学習(遊び)の移転』がなされていない現状に言及してます。まぁここも・・・まだまだ課題は山積みですが、数少ない研究機関として、今後、業界関係者や経営層また学生などが、協同的な研究を行っていくことで、文化として紡いでいくのではと考えます。今遊技したいです♪
2011-10-12 17:14:55@monacohaikai Pなら焔、Sなら用心棒が私のオススメですよ♪遊技したいのに時間がない私にとっては、今の「非遊技」時間の方が、遊技に関してポジティブに思考しているような気がします。入店して着席して少しでも遊技すれば、それってたぶん落ち着きますからねえ。
2011-10-12 17:22:10