菅谷昭さん: “チェルノブイリから学ぶこと” in 福島

子どもたちを放射能から守る福島ネットワークにより実現! …なぜ疎開が必要なのか、いま気をつけるべきこと、大事なことは何か 日時: 2011年10月14日(金) 10:30~12:00 場所: 福島テルサ FTホール 続きを読む
19
前へ 1 ・・ 12 13 次へ
樹里愛←脱原発 @JULIAN0821

福島の人たち、移住したい人34%。子供がいる家は51%の人が逃げたいと思ってるんだって。この記事はもう、消されたけど、じゅりはけいたい電話で写真をとっておいた。しょうこ残したよ。 http://t.co/l9Gz7s35

2011-10-13 20:33:06
拡大
🌈白石草 @hamemen

明日、郡山では「ふくしま集団疎開裁判 @Fsokai」のデモがあります! http://t.co/puvdA3xC 武藤類子さん佐藤幸子のスピーチあり。山本太郎さん参加。豪華呼びかけ陣:鎌田慧さん/矢ヶ﨑克馬さん/沢田昭二さん/松井英介さん…

2011-10-14 18:33:12

cf.

k_omusubi @k_omusubi

12年前、柏崎で行われた菅谷さんの講演録 ご参考まで。 http://t.co/eOIe18Fd ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/mXuqKpHO)

2011-10-15 00:44:27
k_omusubi @k_omusubi

12年前、菅谷氏は、ゴルバチョフの次の言葉で講演を結んだ。「人々の意識を変えていくことが、重要なのです。人間の意識の変化は一度に起こるものではありません。受け入れる人もあれば、受け入れない人もいると、ここに行き着くには、長い道のりを歩まねばなりません。本当に長い道のりが」。

2011-10-15 00:52:13
k_omusubi @k_omusubi

12年前の菅谷氏による講演。「場合によってはですね、ああゆう汚染物質食べますから、最終的な排泄としてはおしっこか便ですけども、そういう腎臓とか膀胱とかああゆうところにも、なにかやっぱり放射性物質に影響があるのかもわかりませんけども、そのへんはまだ、研究されてないんですけれども」。

2011-10-15 00:57:22

: 2003年5月13日放送

GRAFF @graff1612

「チェルノブイリの傷 奇跡のメス」 http://youtu.be/cJu-rU4-Xyk 松本市長/医師・菅谷昭

2011-04-29 19:54:50
拡大

: 2011年3月22日

国産太郎 @kokusantaro

小児甲状腺ガン患者508名の誕生日を,チェルノブイリ事故を中心に3群に分類すると,ほぼすべての小児が事故前に生まれていることが明らか0~4歳が66.2%,5~9歳が31.4%,10~14歳が2.4% <ベラルーシにおけるチェルノブイリ原発事故後の小児甲状腺ガンの現状 菅谷昭

2011-10-12 23:01:04
ひぃふぅみぃ @hifuminss

菅谷昭医師(現松本市長)はいぶかる。「私が治療に当たったゴメリ市は、チェルノブイリから100キロも離れていました。それでも5年後には目に見えて甲状腺がんが増えたのです。わが国の政府は、今後のそうした状況にどう対応するつもりでしょうか」http://t.co/JDJPLbxo

2011-10-14 01:45:55
木下泰之(長野県駒ケ根市在住、元世田谷区議) @kinoshita_kugi

給食にウクライナ基準を採用した松本市の菅谷昭市長は、チェルノブイリ原発事故の際、ベラルーシで医療活動をした人だ。甲状腺異常をいち早く健康調査をし、異常を見つけたのも、松本市のNPO法人「日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)」と信州大学病院。地方自治体はこうありたい。

2011-10-10 16:12:38

: 2011年4月26日
チェルノブイリの経験を生かして悲劇を回避せよ――松本市長/医師・菅谷昭《上》(1)
東洋経済: http://www.toyokeizai.net/business/interview/detail/AC/87adf82c8e8e79c78d307293e4538587/page/1/

lop-eared/コロナ後遺症で3週間休職後復帰 @pig_sky

「安全だ」と言う専門家は「放射線を浴びて病気になった人もいるし、なっていない人もいる。だから危ないとはいえない」と→なぜチェルノブイリの子どもにがんが異常に増えたのかという観点が抜けている。論理のすり替え。―松本市長/医師・菅谷昭《下》 http://bit.ly/kuB8ed

2011-04-29 22:43:48
a.nakazawa @nakazawa_a

「甲状腺がんは生存率が90%で、大したことはない」ある専門家の発言に医師の菅谷昭さんは強く反論したという。菅谷さんは長野県松本市長だが、ベラルーシで5年半も甲状腺の治療に当たった経験がある。「手術を受ける子どもや父母の苦しみがお分かりなのか」と(神戸新聞 正平調 10/14 )

2011-10-14 20:13:35

: 福島で講演された10月14日、新潟へ移動され講演

jironsmt @jironsmt

今日の講演会の講師はチェルノブイリ原発事故の医療支援に五年間従事された現松本市長ので菅谷昭氏でした。すごい経歴の方です。

2011-10-14 20:52:22
jironsmt @jironsmt

チェルノブイリでは25年経つ今も汚染被害は現在も進行中で、いわゆるチェルノブイリエイズと言われている現象が起こっているそうだ。免疫力が落ち風邪が治らない、疲れやすいなどの子ども達が増えていることから現地では授業時間を短くしているそうだ。

2011-10-14 20:56:53
jironsmt @jironsmt

特に放射線感受性の高い子ども、妊婦の影響が問題なので数年間は汚染のないエリアに移住させるような対策を国策として取るべき。また福島県内に国立放射線被害総合医療センター・疫学研究機関等の設置を早期に行った方がいいと話されていた。

2011-10-14 21:02:39
jironsmt @jironsmt

セシウムは体内に蓄積されるが汚染のないエリアで生活をすれば自然に排出され浄化されるそうだ。放射能による健康被害は自ら注意して対処するしかない。

2011-10-14 21:04:04
jironsmt @jironsmt

チェルノブイリ原発事故の被害者実態は10万人以上の死者と見られているが、直接的な死因が放射線被爆によるものかどうかは誰にも分からない。特に内部被爆については実態の解明が不十分で将来にわたる不安が残る。

2011-10-14 21:06:50
まとめ 放射線などの健康への影響: 長野県立こども病院公開講座 長野県立こども病院 公開講座 7月31日に開催 「放射線の健康への影響を学ぶ研修会 ~こどもたちのために正しい理解を進めましょう~」 2472 pv 1
前へ 1 ・・ 12 13 次へ