まら×もい

どらごん @renDragoons

まら「なぁ・・・触っていい？」

どらごん @renDragoons

オブラートに包む事無く、ストレートにまらは聞いた。

どらごん @renDragoons

もい「うん。でも久しぶりだから優しくしてね。」

どらごん @renDragoons

既に目の前の裸体に夢中で、返事が遠くから聞こえてくる錯覚をしつつあるまらは、恐る恐る自分の右腕をもいの左胸に伸ばした。

どらごん @renDragoons

もい「んっ・・・」

どらごん @renDragoons

初めて触るもいの身体は壊れ物のようで、右手から伝わるもいの温もりと胸の柔らかさはまらの身体を、特に股間を熱くした。

どらごん @renDragoons

もい「んっ”っ・・・ぁ・・・・ん”っ・・・」 右手で円を描く様にもいの胸を揉みしだくまら。 まら「ひ、左のおっぱいも触っていいかな？」

どらごん @renDragoons

まらは 鼻息を荒く しながらもいの返事を待つこと無く、彼女の身体から漂う雌の匂いに頭を沸騰させながらも右胸に左手を伸ばした。

どらごん @renDragoons

もい「あっ”っ・・・うっん・・・」

どらごん @renDragoons

あまり声を出さないもいに興奮しつつも、両手で変形するおっぱいに気を良くしたまらはもいの身体を豚のように貪り始めた。 まら「ﾌｶﾞｯﾌｶﾞｯ！」 もい「あ”っ・・・い、っ、痛いっよっ」

どらごん @renDragoons

オナ禁がこんなにも苦しいものだと、僕は最認識した。