文化祭ライブ後、陽キャに演奏や歌を褒められるが「他にはどこがよかった?」と聞いても自分のことばかりで全然大好きなひとりちゃんの演奏については触れられなくてだんだん不機嫌になっていく喜多ちゃん
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文化祭ライブ後、陽キャに演奏や歌を褒められるが「他にはどこがよかった?」と聞いても自分のことばかりで全然大好きなひとりちゃんの演奏については触れられなくてだんだん不機嫌になっていく喜多ちゃんは、いるぞ。
2022-12-25 12:12:15喜多郁代さん、ぼっちちゃんの事好きすぎる・・・
8話でヒーローになったんだろうなー
喜多ちゃんがソロとる時の弾き方がぼっちの影響を強く受けててめちゃくちゃグッときた pic.twitter.com/fhB8ocapnm
2022-12-25 01:10:08喜多郁代とかいう『普段は絶対に見せない余裕なく目を細めた静謐な表情』と『いつもみんなに見せている明るくて穏やかな笑顔』がコンマ秒の間に行ったり来たりする女の表情をずっと追ってしまうし、喜多ちゃんの3枚目みたいな表情を知っている女は後藤ひとりだけだという事実をずっと噛み締めている。 pic.twitter.com/mtCteBZ5fn
2022-12-25 01:55:19喜多ちゃん、「後藤さんがソロを弾かなくてもいいように私が頑張らないと…!」というありきたりな理由で動いたわけではなく、「後藤さん、時間は稼いだよ。これでもう…大丈夫よね?」「———私に、カッコいいところ、また見せてくれる?」という期待ありきであの行動を起こしてるのが、本当に好きだ…
2022-12-25 23:24:14トラブル時に原作より下向き度合いが強まってギター弾いてる喜多ちゃん、「かっこいいギターソロ」のイメージが「うつむいて弾いてる後藤ぼっちひとり」だからその真似になるんだね。うまいいい解釈だ pic.twitter.com/uK3nwdrh5a
2022-12-25 01:28:47やっぱ8話で喜多ちゃんを助けるギターヒーローと12話でひとりちゃんを助ける一番星との対比あまりにも良すぎてここの2人の気持ち想うだけで泣きそうになる pic.twitter.com/PAUWWzg9Cl
2022-12-25 11:12:14「星座になれたら」フルで聞いてほしい!
#ぼっち・ざ・ろっく 12話 「星座になれたら」の歌詞がぼっち⇔喜多ちゃんの互いに憧れを抱いている関係性を表してるのたまらないし、この曲もぼっち作詞だとすれば喜多ちゃんへの理解度半端ないし、それを喜多ちゃんが歌うのエモ過ぎ…この顔で"君"はぼっちのこと思い浮かべてるよ絶対(ぼ喜多過激派) pic.twitter.com/kjrkEn1uMK
2022-12-25 14:59:51「星座になりたい」 ぼっちの結束バンドへの想い、喜多ちゃんへの憧れが詰まった歌詞 喜多ちゃんを「君がどんなに眩しくても」と書いているが その部分を喜多ちゃんは、ぼっちに視線を送りながら歌う 喜多ちゃんにとっての「眩しい君」はぼっちなのだと視線で語っている #ぼっち・ざ・ろっく twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/KZqQ9K39De
2022-12-25 19:01:05ぼ喜多、アニメみてこう捉えて好きって思った的なやつ。 ひとりちゃんにとって眩しい存在な喜多ちゃん。喜多ちゃんにとって輝いてる存在なひとりちゃん。って感じがするなと思いました。 pic.twitter.com/IT6lopCG2z
2022-12-26 07:40:00マンガでもぼっち・ざ・ろっく、読もう!
喜多ちゃん、マンツーマンで教えてもらってる時はこの集中状態の後藤を見てたのかな pic.twitter.com/7L8FhNyHfV
2022-12-24 20:56:47原作: 貴方を支えていけるような立派なギタリストになるわね アニメ: 私、ひとりちゃんを支えていけるようになるね この改変は…喜多ちゃんルートに入ったということでよろしいか? ギターだけじゃなくてこれから先の人生も…ってコト!? こんな良改変されたらぼ喜多勢が踊り狂ってしまう pic.twitter.com/ZXQayZyYvU
2022-12-25 10:54:48おまけ
「喜多ちゃん 中指」で調べてたら、更なる風評被害が作られようとしてた。 pic.twitter.com/fP6LyGqzOP
2022-12-17 12:48:41