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Seki_Etsushi
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@onakamushi
「何？余が姫の心に穴を？そんなはずはない、そんな…嗚呼然し、姫の心はあまりにも繊細にできておるから知らぬうちに秋風の槍が刺さったのかもしれぬ。」RT@achky11 @onakamushi 御中虫さん…うちにも秋の王がやってきて、心に穴を開けていきました。憎いアンチクショウです。
2011-10-20 00:57:56
@onakamushi
「誠にすまないことをした、余が迂闊だった…まずは風呂を用意しよう。その後は稲穂のベッドに寝るがよい。栗飯は如何だ？」@achky11 @onakamushi ええ、秋風の槍は、あまりにも深くわたくしの中に突き刺さり、わたくしが槍なのか、そうでないのかも分からなくなっておりまする。
2011-10-20 01:08:38
@onakamushi
「じゃあ俺ら結婚しようぜ！」と秋の王は言った。RT@achky11 @onakamushi いえ、もうわたくしはあなた様の御側に居られるだけで、喩え様の無い歓喜に包まれているのです。稲穂の蓐でなくとも風が吹く度に、あなた様の薫りに包まれそこがわたくしの蓐となるのです。
2011-10-20 02:03:11
もりの あまおと
@morinoamaoto
「秋の王」突如タメw 動揺が隠せないw RT @onakamushi 「じゃあ俺ら結婚しようぜ！」と秋の王は言った。秋の王はプロポーズが異常に下手くそである
2011-10-20 02:34:09
@onakamushi
常に皆様の想像の斜め上を行く。それが秋の王 RT@morinoamaoto 「秋の王」突如タメw 動揺が隠せないw RT @onakamushi 「じゃあ俺ら結婚しようぜ！」と秋の王は言った。秋の王はプロポーズが異常に下手くそである
2011-10-20 02:56:48
@onakamushi
｢囚われの数学者よ、よくぞ王女の秘法を解き明かした。お前はその数式に辿りつく迄に16と1年の秋を経た。余は心から労うぞ。16年と1年振りの栗飯を食すがよい！｣RT@morinoamaoto @onakamushi 「秋の王」さま、秋の夜長＝16＋1 という数式が出てまいりました。
2011-10-20 03:24:31
もりの あまおと
@morinoamaoto
寝ようと思ったが、面白すぎて眠れないではないか。♨に入っている時に気がついたのだが、外で鳴いている虫の音は5・7・8・6・9・・・・最大11などと続けて鳴く回数が短い。俳句みたいなのだよ。
2011-10-20 03:33:27
@onakamushi
「はんかち…反価値…だと…？む、謀反人め！誰か！きゃつを捕えろ！謀反人じゃ！奇妙な思想犯じゃ！」と秋の王は後ずさりながら叫んだ！RT@morinoamaoto @onakamushi 「かれらは何か持ってる！」byハンカチ王子
2011-10-20 03:46:31
@onakamushi
「おお、これは久しぶりだな、露の詩人よ。貴君は昔から余の口真似が上手かった。懐かしいぞ。この早朝の再会を祝して一句うたってはくれまいか」と秋の王は嬉しそうに言った。 RT@rockets_yamada @onakamushi 「まだ起きておるのかね、君は。」（秋の王ふうに〉。
2011-10-20 05:51:56
やまだろけつ
@rockets_yamada
@onakamushi （マズイ、秋の王を起こしてしまったようだ〉「これはこれは、早朝よりお声下さり光栄であります、秋の王。しばしお時間を下さいませ。」
2011-10-20 06:01:21