三島邦弘著『計画と無計画のあいだ』感想

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光嶋裕介@『ここちよさの建築』 @yusuke_koshima

新幹線で三島さんの『計画と無計画のあいだ』なう。めっぽう面白い!この本に出てくる「編集」を「設計」に、「出版」を「建築」に、「編集者」を「建築家」に変えたら、自分の物語のように読めて強く親近感を覚える!

2011-10-19 20:18:36
hidekin @hidekin

計画と無計画のあいだ ミシマ社代表 三島邦宏・著 久しぶりに単行本を購入し、読了。あのミシマ社ができる時、を書いたエッセイ的な内容。内容や規模ややり方は違うけど本の雑誌社の本の雑誌風雲録と似たような感じもなきにしもあらず。

2011-10-19 19:39:30
ケイイチ(荒木スミシ)official @sumishi

ミシマ社の三島さんが書いた「計画と無計画のあいだ」も本を作りたいひとには、おすすめです。僕の「僕は本をつくりたい。」は、作家+出版社、という人におすすめです。

2011-10-19 18:25:24
deco @halfmoon125

せっかくのお天気なのに、低血圧症で起き上がれず…くすん…。でも三島邦弘さんの『計画と無計画のあいだ』を読了。出版の本?生き方の本? それもそうだけど、本を愛する人たちの本とおもいました。心があったかくなるシンプルで面白い本。

2011-10-19 13:28:18
青山ゆみこ @aoyama_kobe

(承前)『計画と無計画のあいだ』で、書き手としての三島邦弘さんの才にも感動。彼の言葉の前に私という読み手がいることが、はっきりとまっすぐに伝わってくる。きっと多くの人が「私にだけすごく個人的な話をしてくれてる」気になるだろうなあ。それはそこに「愛」があるから。原点回帰。本当に。

2011-10-19 11:59:27
青山ゆみこ @aoyama_kobe

ミシマ社三島邦弘さんの『計画と無計画のあいだ』は、世にも奇妙な出版社立ち上げ物語であり、世界に違和感を感じてる青年たちに背中を押す手であり、とにかく愉快痛快な終始わくわくしてた読み物でした。三島さん面白すぐるっ。年齢に関係なく、生き方や働き方を考えるきっかけにもなるはず。素敵本。

2011-10-19 11:53:04
しもあつ@コ2編集部 @HP_editor

計画と無計画のあいだ---「自由が丘のほがらかな出版社」の話について評価しました http://t.co/Mm7K0AKA #liblar

2011-10-19 10:32:28
坂口舞 @imaimai3

ミシマさんの計画と無計画のあいだ、をよみながら出勤。武蔵小杉のくだりで、ふかくにも吹き出してしまた( ̄◇ ̄;)

2011-10-19 10:08:57
ochaseijin(お茶星人) @ochaseijin

ミシマ社 @mishimasha 代表の三島邦弘『計画と無計画のあいだ 「自由が丘のほがらかな出版社」の話』(河出書房新社)を読んだ。フリーダムで、熱意があって、常識にとらわれず、そして楽しい。素敵な物語でもあり、優れたビジネス書でもある。なによりも、ミシマ社のロゴがかわいい。

2011-10-19 00:15:02
矢萩多聞 @tamonya

そして、竹尾さんで新しい紙見本帖をもらってきて、三省堂と東京堂へ。気になっていたミシマ社代表・三島さんの『計画と無計画のあいだ』を購入。帰りの電車で開いたら乗り過ごすくらい面白かった! こんな会社で働きたいなぁ~と思う若者は少なくないはず。ぼくもいつか一緒に本作ってみたい。

2011-10-18 23:24:00
deco @halfmoon125

恵文社一乗寺店さんの「きょうと小冊子セッション」会場で『DECO・CHAT』を見て来ました。手にとりやすい平台に置いていただいて感激。魅力的な冊子がたくさんありました。三島邦弘さんの『計画と無計画のあいだ』(河出書房新社)があったので即購入。面白いです!がっつり読んでます。

2011-10-18 20:05:10
amamori @rainywoods2001

<苦しい努力をするより、「どんな努力も苦にならない」状態になるにはどうしたらいいかを考える方が楽だという発想の転換がすばらしい!>という内田樹氏推薦帯文が気になる本。 計画と無計画のあいだ---「自由が丘のほがらかな出版社」の話 三島邦弘 http://t.co/nX6GJB7D

2011-10-18 20:04:28
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pneuma @pneuma

つぎに読みたいなって思ってました。期待の一冊です。信用できる出版ですから。 RT @yoshiyuka: 書店員じやないけど、気になる一冊。笑“@mak_char: 「計画と無計画のあいだ」は、何だかすごく励まされる一冊でした。最近疲れてるなぁと思…

2011-10-18 17:14:43
ひふみよクレープ @hihumiyocrape

【Book&Cafe ひふみよ】ミシマ社三島邦弘さんの『計画と無計画のあいだ』 入荷しました!小さな出版社ミシマ社立ち上げから今に至るストーリー、読むと勇気が湧いてくる! http://t.co/PBGrnStq

2011-10-18 15:03:41
近藤雄生 / Yuki Kondo @ykoncanberra

ミシマ社代表・三島邦弘『計画と無計画のあいだ』、途中だけど、面白い!笑える、頷く、熱くなる!普段見えそうで見えない野生児・三島邦弘の真髄がここに。著者に「H・Eさんに渡して」というよくわからない指定を受けていただいたこの本、すみませんが、ぼくの手垢でいっぱいになりそう、三島さん。

2011-10-18 12:54:13
sagitta @sagitta_t

三島邦弘『計画と無計画のあいだ』を、通勤電車で貪るように読む。もう、この本に関しては、とてもじゃないけど客観視などできない。「僕のために書かれた」という「錯覚」を「確信」しながら読み進めます。……ここだけの話、ミシマさんに出会ってなかったら、たぶん僕はいま、編集をやっていない。

2011-10-18 10:51:16
今市太郎激辛金融経済情報 @ImaichiJoho

計画と無計画のあいだ---「自由が丘のほがらかな出版社」の話 三島邦弘 http://t.co/DjenuzXT まっすぐな活動を愚直につづける原点回帰の出版社・ミシマ社。単身起業した後、愉快な「無法者たち」が集まってくる過程から、現在に至る5年間のエピソードと発見をつづる。

2011-10-18 09:54:56
BarneysSpring @BarneysSpring

昨日読み終えると宣言した大好きな吉田修一の猿蟹を開かせなかった「計画と無計画のあいだ」・・・恐るべしw

2011-10-18 09:21:48
ゆかり @yoshiyuka

書店員じやないけど、気になる一冊。笑“@mak_char: 「計画と無計画のあいだ」を読んでから「生物と無生物のあいだ」を読み始める我が倒錯っぷり。流れに乗せないとまた積ん読になってしまうので。。「計画と無計画のあいだ」は、何だかすごく励まされる一冊でした。最近疲れてるなぁと思…

2011-10-18 09:21:02
@mak_char

「計画と無計画のあいだ」を読んでから「生物と無生物のあいだ」を読み始める我が倒錯っぷり。流れに乗せないとまた積ん読になってしまうので。。「計画と無計画のあいだ」は、何だかすごく励まされる一冊でした。最近疲れてるなぁと思っている書店員の皆様、試しにご一読あれ。

2011-10-17 23:57:57
hiro @hiroyugo

三島邦弘「計画と無計画のあいだ」読了。「どうしたら喜んでもらえるか」「感覚が無計画の線を遠くまで延ばしてくれる」とても良かった。まさしく原点、まさしく感覚なんだよなぁ。目に見えないものって、大切だ。ミシマ社の本からは、目に見えないけど、ビシバシ心に想いを感じるんだな。

2011-10-17 21:13:56
ochaseijin(お茶星人) @ochaseijin

三省堂神保町本店では、『計画と無計画のあいだに』の他、ミシマ社さんの本をそろえたフェアをやってました。どれもなかなか惹かれますが、これまた、予算超過につき自重。楽しみに取っておこう(ちとまけおしみ)。

2011-10-17 20:33:44
ochaseijin(お茶星人) @ochaseijin

今日、神保町に行ったので、東京堂書店→ティーハウスタカノ→三省堂本店へ。それぞれ散財。東京堂のブックカバーが2種類に。月にフクロウかわゆす。 買った本は、ミシマ社 @mishimasha 代表の三島邦弘『計画と無計画のあいだ 「自由が丘のほがらかな出版社」の話』(河出書房新社)。

2011-10-17 20:28:05
@tabintube

三島さんの「計画と無計画のあいだ」を立ち読みした。正直な文章で、面白かった。いつか買おう。

2011-10-17 18:35:49
@koukou_rest

―求められるべきは、「受け」の力。バレーボールでいえば、「よきレシーバーであること」というふうになるのかな。ミシマ社の社長がかかれた本を読み始めた。面白い。『計画と無計画のあいだ』

2011-10-17 18:07:12
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