三島邦弘著『計画と無計画のあいだ』感想

竹村俊助 | 株式会社WORDS代表 @tshun423

『計画と無計画のあいだ』のオビにある「苦しい努力をするより、『どんな努力も苦にならない』状態になるにはどうしたらいいかを考える方が楽」って考え。素晴らしいな。

遊さん @viewsan

三島さんの本が読みたくて、おむすび持って浜離宮ランチ。強さは幻想でしがなく、弱さだけが本物だ。もともと人生なんて初めての連続ではないのか。(by三島邦弘「計画と無計画のあいだ」)

鈴木宏昭 @58hiro

「計画と無計画のあいだ」(河出書房新社)読了。いやー面白かった！アエラの記事を読んだ時もそうだったけど、三島さんはキラキラしたものを周りに発散しておられていてこっちまで楽しくなる。やる気出ます！ 表紙がほがらかすぎでいいっすW

ナオコ @naoko0331

河出書房新社「計画と無計画のあいだに」読了。うちの店の全社員に読んでもらいたい。それと、ミシマ社のコーナーつくりたい。常設で。あと、書店員の責任を感じた。本当に、業界全体であげていかないとだめだ。私たちは、ていねいにつくられたものを、確実に、届けなければいけない。

助手 @ootakeisuke

名古屋へ向かう道中 ミシマ社代表三島邦弘さんの「計画と無計画のあいだ」を読み中 とっても大変そうだけど、すごく人の繋がりを大切にして前進しているミシマ社の活動は温かく未来を感じさせてくれる タイトルもいいよね 思いがけない方へ道が開ける感じ

BIBI83 @BIBI_83

ミシマ社代表三島邦弘著「計画と無計画のあいだ」読了。「そっか。ようし。オラもやるど～！」という気持ちに、すごくなっちったよ。「出版社をつくろうと思います」と言った著者に、詳細も何も聞かず間髪入れず「それがいいと思います」と言えた内田樹先生さすが。

ブックポート緑園(にゃにゃにゃん)店 @bookport203ryk

自由が丘のほがらかな出版社、ミシマ社。その代表自らが、起業～現在までの５年間をユーモアたっぷりに綴る「計画と無計画のあいだ」が入荷しました！同時に、文芸コーナーではステキなミシマ本と併せて「召しませミシマ社」フェアを展開しております。作り手の顔が浮かぶ本達をこの機会にぜひどうぞ。

harutaroh @haru_taroh

ミシマ社『計画と無計画のあいだ』読了。「ブンダン主義」を憎む気持ちは三島さんと同じくらい強く持っている(つもり)だが、組織を切り盛りすることが多くなった今、自分が「熱量減少器」として振舞ってはいないか自問。同世代として、三島さんの無計画を恐れない姿勢と情熱に勇気付らることしきり。