@chamaclub 5倍音は聞けるようになったほうが良いかも。純正のMiはほんと微妙な位置にあるから、倍音の基準がないと難しい。
2011-10-23 21:47:26@chamaclub 知識、声帯を意識的にコントロールするより、感覚でハマるとこに落ち着けるようになることのほうがきっと楽。体ってそういうとこにはたぶんかなり鋭敏だよ
2011-10-23 21:46:12@aust1217 ピタゴラスのシ♭はかなり高い。ソ→ファの関係と同じと思えばかなり高いのは容易に想像できる。ピタゴラスは幅が広すぎて、声帯がついてこない・・・抑揚って言葉がほんと適切。
2011-10-23 21:44:43「純正律では、DoとRe、FaとSol、LaとSiのあいだは9/8、ReとMi、SolとLaのあいだは10/9、MiとFa、SiとDoのあいだは16/15」ということを知ってても実際は使えないと意味がない・・・
2011-10-23 21:43:52@ysakmm ピタゴラスのシ♭より低め、ではないのでしょうか・・・?知識もないのであてずっぽうですが・・・ 関係ないですが平均律で歌うって違和感ありありでむずかしくないですか? ピタゴラス?とかって気分の抑揚に近いものだと思ってるのですが
2011-10-23 21:42:04@aust1217 @chamaclub いつもツッコミだくなるんだが、純正のシ♭は実は平均律より高くて、高めにとるのがほんとは正解。ただ、コールの下がりピッチを是正するための屁理屈でございます。
2011-10-23 21:37:06@kitsuneme13 簡単に言うと、平均律は1オクターブ間の音の幅が全て同じ。純正律は音響学的にはもるように音の幅をきめたもの
2011-10-23 21:37:00@tgqsqh なるほどね。まあ、その違いを聞き分けられるようにすることも合唱する人にとっては面白いかもね!特に俺は平均律の主役というべきピアノやってるから、純正律をマスターすることは大きな目標でもあるんだけどねw
2011-10-23 21:29:44@tgqsqh 平均律と純正律を歌い分けるなんて不可能。チューナー使えば分かる。些細な差過ぎて、まったく分からん。できるのは、いかに純正律に近づけるかだな。
2011-10-23 21:27:13@aust1217 チューナーでできるのは音程だけだしねー。ハモるには、あと音色と音量のふたつの要素をクリアしないといけないし。まぁ、僕の場合、チューナーを使い始めて、どの程度音程を上げ下げするのが適切なのか理解した。
2011-10-23 21:25:24@aust1217 けどまあ、数セントの違いを知るのと知らないのでもはもる時の感覚としては違ってくると思うけどねwwそれを耳だけでできる人にとっては徒労でしかないのだろうけど^^;
2011-10-23 21:22:56@ysakmm 微調整の技術はチューナで鍛えられるかもですが、それはあくまで微調整の練習であって、耳で合わせる(ハモらせられる)のとは全然別のことのような・・・やってるうちに少しずつそういうセント単位のところが違和感として察知できるようになってくのではないのでしょうか・・・
2011-10-23 21:14:17@chamaclub このミスは俺の責任ってのは一部はそうかもしれんけど、全部が全部そうだと思い過ぎんことも大事だと思うな。指摘されたことについて自分はできていて現状維持でいい(むしろやり過ぎるとマズい)という場合もあるしね。
2011-10-23 21:09:04