映画「アンダーグラウンド」(E.クストリッツァ,1995) をめぐって。

@nakkhtak

いやー興味深かったですよ。ぜひともブログかどこかで。 RT @rena_mikagura そこは、もちろん得意不得意あると思いますけど、最終的には見た人の感性が第一ですから。私の解釈も「私の勝手な解釈」以上のものじゃないですしねｗ

nasastar @nasastar

@nakkhtak クストリッツァは『黒猫・白猫』もいいよ。

@nakkhtak

粗筋見たけど自分には合わなさそうです…… RT @nasastar クストリッツァは『黒猫・白猫』もいいよ。

nasastar @nasastar

@nakkhtak 音楽がいいんですよ。

@nakkhtak

あ，なるほど。 RT @nasastar 音楽がいいんですよ。

nasastar @nasastar

@nakkhtak 黒猫・白猫はユーモアと音楽を楽しむ映画なんで、筋とかあんまり関係ない、というか覚えていない。この映画以降、エミール・クストリッツァ&ノー・スモーキング・オーケストラというバンド活動もやっているんですが、こっちも良い。特にライブ、てきとーな感じで良かった。

@nakkhtak

それはそれでどうなんでしょうかw RT @nasastar 黒猫・白猫はユーモアと音楽を楽しむ映画なんで、筋とかあんまり関係ない、というか覚えていない。

@nakkhtak

エミル・クストゥリツァと個人的には表記したいところ。

nasastar @nasastar

@nakkhtak 同時期にまとめて東欧・バルカンの映画を見たので、いろいろ混ざっていますw

@nakkhtak

なるほどw　東欧は好きですが文学とか映画とかはよくわからないのであまり手をつけてないですね。以前カダレを読んだ時は面白くなかったので，慣れないことはするもんじゃないと思いました。 RT @nasastar 同時期にまとめて東欧・バルカンの映画を見たので、いろいろ混ざっていますw

@nakkhtak

わかるわー。「ティトー」って言われたら，「その長音はどこから来たねん！」って思うもん。セルビア・クロアチア語的にはティートだよね。