togetterのリンクに肝心の寺田随筆へのリンクが潰されてたヒドスw / 寺田寅彦 柿の種 - http://t.co/SlUwbdzH
2011-10-26 21:42:30寺田寅彦の随筆集「柿の種」に、変わった姓名についての短文があります。「親がつけてくれた名が気に入らなくなって改名する人がある」から始まるページです。80年も前から同じような問題はあったのですね。 http://ow... http://t.co/Q9VLHsPY
2011-10-26 21:26:12寺田寅彦・科学者と芸術家 "科学は客観的、芸術は主観的のものであると言う人もあろう。しかし…科学が進歩するにつれて…普通人間の客観とは次第に縁の遠いものになり、言わば科学者という特殊な人間の主観になって来るような傾向がある" http://t.co/BRdJTjUZ面白い表現だな
2011-10-26 19:40:28@ukiki_tv_labo なんだか変なことを言うようですが、どんなつまらないことでも、つまらないと言って捨ててしまわないで研究していくとたいへんおもしろいことが見つかってくるものです。(寺田寅彦)RT 今日は久々に『ウキキのTV研究所』の収録…
2011-10-26 17:00:05@cheersmile2 健康な人には病気になるという心配があるが、病人には回復するという楽しみがある。(寺田寅彦)RT 明日試験なのに、風邪を引いて熱を出す今日…
2011-10-26 16:40:08頭のいい人は恋ができない。恋は盲目だから。(寺田寅彦) #sougofollow #followmejp #followdaibosyu #followme
2011-10-26 09:30:03野球時代 寺田寅彦 明治二十年代の事である。今この思い出を書こうとしている老学生のまだ紅顔の少年であったころの話である。太平洋からまともにはげしい潮風の吹きつけるある南国の中学にレコードをとどめた有名... http://t.co/X2s0R6sJ #青空文庫
2011-10-26 09:00:10@iuukystk おはようございます(o^^o)。イワキさんは寺田寅彦がお勧めですか!たしか、殆ど(?)読んだ事ないので、今度図書館で借りてみますね。
2011-10-26 07:56:55故小尾俊人氏が書いている精興社の活字と印刷の美しさに共感。読みやすく、品位が高い。あれを使っていた時代の岩波の出版物は好き。文庫や新書も聚珍版寺田寅彦全集も。DTPになって気品が失せた。みすずも最近は変えたのね。小尾氏の著書はもちろん精興社の活字と印刷でそこがまた良い。
2011-10-26 07:43:18