漫画家・樹林 伸「自分の持てる力を出し尽くすことは誰にでもできる。常にそれを心がけるだけで、着実に成長していける」
どんな天才、手練であっても100%完璧なモノなど出来るはずがない。でも、100%の情熱で、自分の持てる力を出し尽くすことは誰にでもできる。常にそれを心がけるだけで、着実に成長していけるんじゃないかな。まずは、妥協のための言い訳は沢山あるけれど、それを口にしないことだ。
2011-10-28 11:53:33不思議に思うのは、アイデアが出たりストーリーが動きだすタイミング。時間をかけて打ち合わせをして、ウンウン唸ってる間は何も浮かばない。もう時間だ限界だ、間に合わない、寝ないともう朝だ…そんなことを思って「でもあと10分だけ!」と気持ちを入れ直した瞬間にどこかから降ってきたりする。
2011-10-28 11:59:40あれは不思議ですね。私の場合、一晩中打ち合わせていい案が出ず、今日はもう寝て明日続きやろう、といって、帰り際の雑談中にふっとでたりします。RT @agitadashi: 不思議に思うのは、アイデアが出たりストーリーが動きだすタイミング。時間をかけて打ち合わせをして、
2011-10-28 12:38:18@agitadashi 締め切りが過ぎないと一文字も書けないことが昔ありました。今は一気に仕上げる体力が失われたので、ちまちまやってますが:-)
2011-10-28 12:01:29僕は編集あがりなのでそれは絶対にやりませんが、気持ちはよくわかります。野坂昭如さんが、昔エッセイで書いてましたね。原稿を書く以外のやれることを全部やり尽くさないと書けないって(笑)@rokuzouhonda 締め切りが過ぎないと一文字も書けないことが昔ありました。
2011-10-28 12:05:12僕が創作のために心がけていることの一つに、自分の好みでないモノを認めて受け入れる、ということがある。無理やりでもそうすることで、思考の幅が確実に拡がるからだ。創作に限らず、いろんなことで行き詰まっている人に、ぜひ試してみてほしいです。
2011-10-28 12:08:58「自分の好みでないモノを無理やり受け入れる」 最初にやったのは小学生の頃の読書感想文。つまらなそうな勉強臭い本を無理やり読まされ面白かったとか書かされて…でも、先生の言う通りにしてよかったと、大人になって大抵の人が思うことの一つだ。アレがなかったら絶対読まなかった本とか沢山ある。
2011-10-28 12:16:30「業界」とは仕事のプラットホームに過ぎないが、仕事をしたい訳ではなく、ただ「業界人」になりたい人が多いので唖然とする。でも考えたら、大学出て就職する時、殆どの人はやりたい仕事だからではなく「サラリーマンになりたい」から就職するんだよね。
2011-10-28 12:18:25僕も「一年目」はそうでした(;^_^A RT @kentaro666 「業界」とは仕事のプラットホームに過ぎないが、仕事をしたい訳ではなく、ただ「業界人」になりたい人が多いので唖然とする。
2011-10-28 12:21:23樹林さんもそうでしたか。まあ、ロックはじめる動機が男は全員女性にもてたいから、みたいなものですかね。@agitadashi: 僕も「一年目」はそうでした(;^_^A RT @kentaro666 「業界」とは仕事のプラットホームに過ぎないが、
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