「とくダネ!」きょう(10/28)はTPP賛成派の石川和男氏が解説したのを文字起こし!

10月28日のフジテレビ「とくダネ!」で元・経産省官僚で政策研究大学院大学の客員教授、石川和男氏がTPPについて解説。該当部分を文字起こししています。 司会:小倉智昭 中野美奈子 笠井信輔 コメンテーター:深澤真紀(コラムニスト)           ショーン・マクマードル・川上(経営コンサルタント)
経済 賛成派 石川和男 フジテレビ TPP とくダネ
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とし @toshihiro36_sub
中野:続いては、昨日に引き続きTPP交渉参加問題です。APECまであと1カ月に迫り、民主・自民党ともに昨日、勉強会を開きました。しかし意見は真っ二つ。今後いったいどうなっていくのかその行方を追いました。

VTRが流れます

とし @toshihiro36_sub
<ナレーション> 亀井静香・国民新党代表、森喜朗・元総理、渡部恒三・民主党最高顧問、これはJA全中がとりまとめたTPP・環太平洋経済連携協定への交渉参加に反対する国会議員の一覧。その数、全国会議員722人のうち、ほぼ半数にあたる356人。まさに国論を二分しているTPP参加問題。
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輿石・民主党幹事長:総理がAPECに行くことは間違いない事実だし、そこで何らかの日本としての考え方を発信する。
とし @toshihiro36_sub
<ナレーション> タイムリミットとされるAPEC開催を来月に控え、決断を迫られる日本。
とし @toshihiro36_sub
前原・民主党政調会長:事実でないことに対する恐怖感。これを私は“TPPおばけ”と呼んでいるんですが・・・
とし @toshihiro36_sub
亀井・国民新党代表:TPPというお化けが日本を横行しだしたんですね。
とし @toshihiro36_sub
<ナレーション> 昨日も推進派、反対派ともに活発な動きを見せた。与党・民主党からは
とし @toshihiro36_sub
川内博史議員:霞が関の官僚に...交渉される皆さんに、国民の生活を全部預けろと...そんなバカな話はないわけで・・・
とし @toshihiro36_sub
<ナレーション> 野党・自民党からも。
とし @toshihiro36_sub
川口順子・元外相:貿易の自由化という中の一環は、TPPだと思っています。
とし @toshihiro36_sub
<ナレーション> 民主党内・自民党内でも、反対派と推進派に分かれ、激論が交わされるTPP参加問題。では、国民は。
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街の声:「僕的には、賛成ですね」 「賛成。発展する道は、それしかないでしょう」 「今のところ、反対ですかね。日本の文化が変わっていっちゃう気がして」 
とし @toshihiro36_sub
<ナレーション> 世論をも二分するこの問題。しかし情報不足からか、さまざまな疑問が。
とし @toshihiro36_sub
街の声:「TPP自体がわからない。TPPって一体何なの?」 「反対しているとか言ってるのはわかるんですけど、実際深くはわからない」 「実際、自分たちの生活がどういう風にかわるのか知りたい」
とし @toshihiro36_sub
<ナレーション> 日本の未来が大きく変わるかもしれない分岐点。日本政府はどんな決断をするのか。

ここからスタジオになります

とし @toshihiro36_sub
小倉:TPP問題、昨日の「とくダネ!」は反対派の意見が色濃く出たんですが...はたして今日はどうなりますでしょうか。お客様です。
とし @toshihiro36_sub
中野:元経産省官僚で日本のTPP交渉参加に賛成しています、政策研究大学院大学の客員教授の石川和男さんです。よろしくお願いします。
とし @toshihiro36_sub
石川:よろしくお願いします。
とし @toshihiro36_sub
小倉:今日は賛成のご意見をじっくり伺いたいと思いますが...まずは笠井君、昨日説明しきれてない部分もありました。
とし @toshihiro36_sub
笠井:やはり基本的に「TPPってなんですか?」という疑問の声がまだ多いものですから。 基本的には太平洋を取り囲む9つの国々、アメリカ・ペルー・チリ・ニュージーランド・オーストラリア・ブルネイ・シンガポール・マレーシア・ベトナム、この国々の経済・貿易を自由化して、 (続く)
とし @toshihiro36_sub
笠井:経済を活性化させていこうというものなんですが、ここに「日本も参加しませんか」というお話です。そこで貿易の自由化のために障害となっているのは関税です。例えば日本から海外に工業品を輸出する場合、関税を通過する時に数%上乗せされますから、商品が高くなってしまう。 (続く)
とし @toshihiro36_sub
笠井:この関税を自由化によって完全に取り払った場合、「安い値段のまま輸出することができるので、物が海外に売れるではありませんか」というお話があるんですが、一方で日本には輸入品として農産物...オーストラリアなどは農業大国です...が入ってきます。 (続く)
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コメント

Briareos@残弾数はいつも────── @briareos 2011年10月29日
奥歯にものが挟まったような物言いとは、まさにこのことだな。
ワガハイはー @IMA_3015 2011年10月29日
民主党政府に交渉能力がないのがわかりきってるから困ってるんじゃねーか。そんな能力があるなら普天間でこんなにこじれるわけないだろ!
秋島 @akisima 2011年10月29日
そこまでいうんだったら、交渉目標をきちんと設定してもらいたいもんですけどね。コメは絶対自由化しません。混合診療は認めません。ISD条項は拒否します。言えるのかいな?まぁ言えたとしても、民主の交渉力と日米の力関係で、そんな交渉が出来るわけないわけであんな事言いな出来たらいいなレベルのお話ですね。
Bash @AngraMainyu_ 2011年10月29日
一つの問題に対して二日間かけて賛成派・反対派の意見をそれぞれ聞く、っていう番組構成は良いと思うので毎回やってほしいと思う。石川さんの話は「交渉に参加しよう。そこで日本にメリットがあるようにしていけばいいんだ」と言いながら、そのメリット有る合意条件については結局示してないので説得力が無い。示せたとしても昨日の中野さんの話では交渉は凄まじく不利なので無理だろし
FeynmanLeighton @Feynman_L 2011年10月29日
そもそも条件交渉なんて無い。既に4カ国でTPPは発効しており、交渉ごとはアメリカが新たに提案した金融の自由化などの項目を各国飲めるレベルで妥協点を見つけることだけ。結局、交渉の真の意味は、民主党、国会、国民の説得という国内向け説得。マスコミを使って情報工作してるのはそのため。
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