乙女ゲとか夢小説とか
こういう話はやっぱり面と向かって言うのは無理だったかもしれない。文章にして初めて自分でも「あ、こう思ってるの」って分かるんだもん。口に出して話してたら考えなんかまとまらなくて面倒臭くなってたかもしれない。好きなときに議論?出来るの楽しいねツイッター。フォロワーさんにはごめんなさい
2011-11-03 01:20:19@TkKkG ふむむ!読むときは別人だけど書くときは結構自分投入してたから、結構正反対の書き方してたんだね。でもとかげさんの土方さん好きでした・・・好きでした・・・総悟さんとは比べものにならなかったけどwww
2011-11-03 01:22:11@96suke69 書いてるときは夢ヒロイン≠自分だと思ってるけど、思考回路とか着目点のベースは自分ですね…。その上で理想とか、ストーリーを動かすうえでの思惑とかいろいろ混ざってるので100%ではないかな…
2011-11-03 01:23:18浅井夫婦夢なんて誰得だかわかんないもの書いてたときに、主人公の中に含まれてた自分の割合が跳ね上がってるのに気付いて、めちゃくちゃ悩んだ時期があった。
2011-11-03 01:25:44まぁヒロインに重点置いて書いたりしないわなあ。人にお話書いて!って言うときだってこういうヒロインの話ください~なんて言ったことないし言わないし。
2011-11-03 01:38:05そも私はNLもホモも百合もいけるのに何故夢なのか?っていう…………… 今は忍たま以外は夢読まないしなぁ うたプリはうたプリだからというか好きな人が書いてるから読む、だし………………
2011-11-03 01:49:00うーーん………NLにせよホモにせよ百合にせよ、既存のキャラクターを使う以上はそのキャラクターにない言動はできないわけで……その縛りがないオリキャラを使って話が書きたくなったとき=夢小説、なのかしら
2011-11-03 01:52:15乙女的創作の話題盛り上がってていいなー。あとでとぅぎゃった見させてもらいますね。(とかいいつつ半分くらい読んで既に云いたいことは決まってる)
2011-11-03 06:41:51「乙女ゲーなのに」どうして書くのか、乙女ゲーだったら夢小説と同じ「恋愛を描く」という条件を満たしているのでは、と云われればそれが乙女ゲーとしての役目を果たしていないからでしょう。つまり私がずっと云っている乙女ゲーにはロマンス/キャラゲの二種類存在するということで、
2011-11-03 07:36:50うたプリ(の書き手さんが多いからこれを例に出すけど)の場合は間違いなく(乙女的)キャラゲに分類されるから、用意されたシナリオで満足されないし二次創作するんじゃないかと思うのですよ(特にアニメから入った人)。
2011-11-03 07:38:14そしてこれ>夢小説を書きたくなる乙女ゲは本当に乙女ゲなのかって、何を問題としてるのかが分からないけど、キャラを取り出すという行為は他の二次創作と何も変わらないのだから、乙女ゲだからと云ってどうこうというものはないと思う。
2011-11-03 07:39:28あれもう忘れられてるけど最初は桜乃ちゃんていうヒロインがいたよね。乙女ゲ的に考えれば彼女は乙女ゲーのヒロインみたいなもので、たとえ公式で主人公とのノマカプ仄めかされても、それって乙女ゲのメイン攻略対象と主人公がパケ絵飾ってるのと同じ意味だよね、
2011-11-03 07:44:29彼女は乙女ゲーで言うならヒロインの位置にいたし誰とでもくっつく可能性を持っていた、けど彼女がヒロインじゃユーザーは満足しなかった、彼女はユーザの代替を果たすには「女の子が持つ普遍的な理想」が足りなかった。
2011-11-03 07:49:16つまり、うたプリも作品(シナリオ)に対してヒロイン(主人公)がヒロインたる「理想」が満たされていなかった、だから夢書きは春歌の存在を認めても(そりゃあ理想に満たされていないからといって排除する理由はない)、ヒロインには別の「理想」を詰め込んだ存在を立てて恋愛を書くのでは。
2011-11-03 07:52:34二次(特に夢)は想像する隙間のある作品において流行する。そこに乙女ゲーがどうとかは関係ない、乙女ゲーがクソい作品多すぎてシナリオ的に付け込みやすいっていうなら関係あると思うけど。
2011-11-03 07:55:50夢小説の主人公は必ずしも自分ではないと思います。勿論自分というひともいると思うけど、私は夢小説の主人公=自分の考える少女の理想、という存在だと思う。
2011-11-03 07:58:41だから夢主に対して、一部は自分(書き手)という存在も入っていると思うし、自分以外の理想をつめこんだ部分があるから別のキャラ(自分とは違う存在)にもなると思う。
2011-11-03 07:59:56