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㊩molbio08さんの 2023/3月のログ :WHOの方針転換

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molbio08 @molbio08

当初は感染によって形成される免疫よりもmRNA型生物製剤で誘導される免疫の方が遙かに強力だという主張がなされていた。既に査読済みの論文のレベルでも、むしろウイルスに実際に感染して得られる免疫は勝るとも劣らないことが示されています。多くの前提が変化していることを彼らは知っているはず。

2023-03-31 20:13:51
molbio08 @molbio08

一方でmRNA型生物製剤の接種の被害は大きく拡大しヨーロッパでは責任追及のうねりが大きくなっています。このような事情を彼らが認識していないはずはありません。忘れてはならないのはWHOの本部がヨーロッパにあるということ。近隣の国では接種被害に対するデモ行進などが盛んに行われています。

2023-03-31 20:16:38
molbio08 @molbio08

これ以上、これまでの方針を維持すると逃げ遅れてしまうということが彼らの方針転換の大きな原因であったものと考えるべきです。 振り返って考えると、もしも今後も、日本が追加接種を国をあげて行うとするならば、世界で最後のしかも唯一の接種国になってしまう可能性を考えねばならなくなる。

2023-03-31 20:18:53
molbio08 @molbio08

このようなWHOの方針転換を受けて例の分科会の先生方はどのような対応をとるのでしょうか。じっくりと見ていきたいと思います。今回下手な対応をすると逃げ遅れてしまうものと思います。もしかすると世界の動きに全く気がついていないかもしれません。それが最悪のケースでしょう。

2023-03-31 20:21:05
molbio08 @molbio08

今回のmRNA型生物製剤の問題をまとめておきます。 mRNA型生物製剤ですが、異物であるスパイクタンパク質を発現した細胞は免疫システムの攻撃を受けるため、何らかの免疫抑制の仕組みが必要です。アクセルとブレーキを同時に踏むようなものは実用化からはかなり遠いとみるべき。接種自体が間違いです。

2023-03-31 20:23:10
molbio08 @molbio08

スパイクタンパク質に毒性があることは既に科学的に確立したと思います。もしもスパイクを抗原とするのであれば、その毒性を除去する努力をするべきでした。さらには脂質ナノ粒子は強力に炎症を誘導する活性をがあることも複数の論文で示されました。これが自己免疫疾患を招くのです。

2023-03-31 20:26:00

体調が悪化し、特に高齢者ではかなりのダメーシを与えているように思います。このことが超過死亡を増やしている原因かもしれません。
藤沢先生作成の資料をここで紹介しておきます。mRNA型生物製剤のデメリットが総括されています。
後8:32 · 2023年3月31日

molbio08 @molbio08

接種を繰り返すことで誘導される抗体がIgG4化されることも明らかになりました。IgG4が非炎症誘導性抗体であるため、IgG4抗体が誘導された後は感染しても炎症が起きにくくなり、感染に気がつきにくくなる一方で、ウイルスの排除能力が低下し、自覚なしに感染しウイルスが除去できないため、原因不明で体… twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/PeLrIMJDrk

2023-03-31 20:32:01
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