文学座3月アトリエの会『挿話(エピソオド)〜A Tropical Fantasy〜』感想まとめ

三山羊 @harukoS0404

#文学座 #挿話 来週拝見。 初演キャスト、スタッフ懐かしい名前。戦後の少ない座員皆が協力の記録。そのためアクシデントからの代役が求められないとの記載。又 #田村秋子 の「姫岩」と併演とは今では考えにくい上演時間の長さ。 pic.twitter.com/3EvE0oLvsw

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暗愚正傳 @ihuppert

文学座「挿話（エピソオド）」補遺。カーテンコールの拍手も終わりの頃、副官を演じた山森大輔氏が「アンケートをよろしく」と語り、続いて師団長の清水明彦氏が「チケットがまだあるのでお知り合いに」と。当方2003年12月「バラード」からの新参だが、文学座カテコで出演が口を開いたのは初の記憶。 pic.twitter.com/XVr4enAw6Z

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kimi @kimi_kimino

いやあ、やられました。このところ心身ともに余裕がなくて他劇団の芝居から遠ざかっていたのだけれど奮起して足を運んでよかった。全然古くない、今こそ観るべきと思う。まだお席あるそうです。ぜひ。 #文学座 #アトリエ #挿話 bungakuza.com/flyer/20230314…

暗愚正傳 @ihuppert

文学座3月アトリエの会で加藤道夫の「挿話（エピソオド）」を観て帰宅し、自室の文学座カレンダーをふと眺めたら、何で今月の舞台写真が「なよたけ」なのか、ようやく気付いた（我ながら相当鈍い）。 pic.twitter.com/mNZzVtnmfI

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暗愚正傳 @ihuppert

文学座「挿話（エピソオド）」マチネ@アトリエ。加藤道夫1949年初演作品。額縁小説という名に倣えば額縁演劇と呼べる回想譚。戦後の新時代から振り返り、過ぎたばかりの戦中（でも実は終わっていない）の挿話を語る清冽な抒情が沁みる。小石川桃子演じる上等兵の造形が74年前とは思えぬ斬新さで収穫。 pic.twitter.com/SofNmMuWFF

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Rose @itigo_itigo5

文学座『挿話(エピソオド)』初日観劇 1945年8月、南方の島、終戦の報せ 戦争の愚かさ、疑心暗鬼、後悔、贖罪、価値観の急変… 自分の過ちを認めることは、過去の自分を否定することに思えて難しい 戦争、戦地、軍人…を、笑いも交えて寓話的に描いているが、問いかけられるものは深い 意欲作 #挿話

今井克佳 K.Imai @blankimai

文学座アトリエの会「挿話（エピソオド）」面白かった。加藤道夫にこんな小話があったのか。A Tropical Fantasyとあるように、どこかユーモラスで現実離れしているとはいえ、一等兵や通訳の戦争忌避の台詞に、新しい意味が加わって「今」を撃っているよな、と思う。今こそ見たい劇。師団長の熱演も良。

秋茲屋 @AKIKOKOYA

文学座アトリエの会「挿話」初日鑑賞。戦後まもなく書かれた戯曲が、現代の私たちに切実さをもって問いかけてくる。架空のヤペロ島での日本兵と「土人」との接触から生まれる、戦争とは？　文明とは？　赦しとは？　という問い。師団長役の清水明彦が強い印象を残した。#文学座　#挿話

八十川真由野 @mayuno_yaso

『挿話(エピソード)』 文学座アトリエにて 本日、アトリエ当番をして、観劇。 文学座に所属していた加藤道夫さんが、第二次世界大戦中、通訳として出征した経験を元に執筆した作品で、今の時代 観ていただきたいお芝居✨️ 26日まで。 #挿話 #文学座 pic.twitter.com/E9GyCwplJd

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大和田悠太 @oowadayuta

文学座アトリエ 『挿話(エピソオド)』観てきました！ 1948年の作品が現代作品の様に とても観やすく、愛嬌やリズム感の中 横山さんの声が頭に降り注いで… 人物・演者方々が魅力的に映って 終わりは拳を強く握っていました。 演出・的早さんの感性と挑戦心！ とっても、良かった🥲 #挿話 pic.twitter.com/uZzmIPSIIg

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Hi-μヒミュー2023 @soulportraiter1

ひさびさにアトリエ公演観劇させて頂きました。いつもだけど文学座のお芝居をみると、イマ私たちが言えないコトを時空を超えて、すごくリアルに代弁してくれる。ぜひ観て欲しいお伽話でした🙏 #bungakuza #アトリエ公演　#エピソード pic.twitter.com/NRMH3wKZKS

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宮本起代子 @inabaya_kiyoko

因幡屋ぶろぐ更新。文学座アトリエ『挿話　エピソオド』初日を観劇。わたしたち一人ひとりの存在は小さく、その生活はささやかで、まさに「挿話」に過ぎない。けれどそれが連なって人生になり、時代を構成する。「挿話」は連なって積み重なって「物語」になっていくんだなと。blog.goo.ne.jp/inabaya2005kiy…

市田忠義 @ichida_t

たんなるエピソードとして済ます訳にはいいかない現実を見るものに突きつける。 文学座アトリエ公演『挿話』。 見応えのある105分。まんじりともせず、舞台に釘付けになる。 文学座の加藤道夫が、第二次世界大戦で通訳として南の島々に出征した体験をもとに執筆した戯曲。戦争とは何かを静かに問う。 pic.twitter.com/2CrVe999oy

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ステージナタリー @stage_natalie

加藤道夫が描く幻想の島へ、的早孝起が演出手がける文学座アトリエの会「挿話」開幕（舞台写真 / コメントあり） natalie.mu/stage/news/516… pic.twitter.com/VvcZu3CAeB

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