社団法人 日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会 第一回東北セミナー
@oogamix Ust側にハッシュタグの設定をお願いします。 #webken
2011-11-04 13:13:10すいません。残念ながらさとなおさんの講演はUst NGのようです…。 ( #webken live at http://t.co/k5kfQjqJ)
2011-11-04 13:14:34会場では、第一部として佐藤尚之氏の講演が始まっています。 ( #webken live at http://t.co/x4dQgw94)
2011-11-04 13:14:38さとなおさん 3.11のソーシャルメディア上はまるで奇跡のようだった。 当日はかなり勇気づけられました。 #webken
2011-11-04 13:16:48#webken 第一回東北セミナーなう。さとなおさん登壇!しかしすげー会場だな… 明治初期的な。 http://t.co/pCv7dVoC
2011-11-04 13:18:04#webken 第一回東北セミナーなう。さとなおさん登壇!しかしすげー会場だな… 明治初期的な。 http://t.co/MMCDPEr9
2011-11-04 13:18:43#webken さとなお:自分が立ち上げた助け合いJapan最終的にはのべ300人のボランティアが集まるまでになった。自分は声かけだけであとはソーシャルメディアの力で人が集まった
2011-11-04 13:19:52#webken さとなお:ソーシャルメディアを用いるよりもCMで多くの人に伝わるようにしたら委員じゃないかという意見もある。これは正しい側面もあり、ソーシャルメディアは普及率が低くノイズ多いという事実はある
2011-11-04 13:21:443.11以降気づいたこと ソーシャルメディアが関与する生活者をつなげ、強く結び、その行動を加速させた。 #webken
2011-11-04 13:22:48#webken さとなお:関与する生活者とは問題意識を持って自ら行動する人たち。そういう彼らがつながる場所なのでソーシャルメディアはノイズが多くても無視できない存在。 しかも関与したかったけど関与する方法を持たなかった人にRTや「いいね!」という発信する手段を持たせた
2011-11-04 13:28:29ソーシャルメディアは「関与する生活者」をつなぎ、「潜在関与層」「プチ関与層」の行動を促進する役割が強いメディア。さらに全ての受信者が発信者に慣れるメディア。この2つの特徴が、企業が重視しなければ行けない大きな理由となる。(さとなおさん@ #webken 東北セミナー)
2011-11-04 13:28:58マスコミによるトップダウン、からの、インフルエンサーの登場、これらはあくまで発信者と受信者の関係だった。ソーシャルメディアはすべての受信者が発信者になれるものである #webken
2011-11-04 13:29:23#webken さとなお:ソーシャルグラフとはソーシャルネット輪0区場で出来上がる「好みや関係性を通じて出来上がった人と人との相関図」
2011-11-04 13:30:39個別プラットフォーム時代=広告冬の時代 バラバラにつながりを持つ ソーシャルグラフ・プラットフォーム時代 生活者が勝手につながってくれた #webken
2011-11-04 13:35:31#webken さとなお:昔はお茶の間のTV、新聞がすべての発信源、すべての世代が同じ場所にいるのがポイント。みなが知っている流行歌があった。しかし、サッカーシューズのような一部の人に伝われば良い商品にTVCMのような全員に伝わる広告は効率が悪いという議論が5年ほど前から起きた
2011-11-04 13:35:59#webken ソーシャルメディア登場でクチコミの情報伝播は非常に速く大きくなった。ソーシャルメディアは明日の企業に取って大きなチャンスの場となる
2011-11-04 13:40:24#webken さとなお:ソーシャルメディア上の流通貨幣は「共感」。TwitterはRTで一気に広まるが広まるには「情報価値+共感」。共感のない情報はRTやいいね!されない。共感去らない情報は広まらない
2011-11-04 13:44:49#webken さとなお:「価値+共感」を持つ情報はフォロワー数が低い人からであってもかってに流れて行く。情報があなたに向かって流れていく。例えばDeNAのベイスターズ買収等、今までマスメディアから得ていた情報をTwitter/Facebookで得るようになってきている
2011-11-04 13:49:45#webken さとなお:Googleは自分が知りたいことを調べる。Facebookは友人・知人からのリコメンドが来る。検索より友人・知人のリコメンド!飲食店でも、食通が進める店より自分に近い境遇の人が勧める店に価値を感じる
2011-11-04 13:53:20#webken さとなお:発信元への共感が大事。今まではいかに新規顧客を多く取るかという「ゆるい参加」を取ろうとしていた。しかし、ソーシャルメディア時代はその人たちをいかにしてロイヤルカスタマーにして、友人・知人にリコメンドしてもらえるようにするかが鍵
2011-11-04 13:58:50