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平野悠 @yu_hirano
旅をしなくなった若者たちへー1日本人の海外自由旅行に始まり(1959年小田実何でも見てやろう序文)「ひとつ、アメリカへ行ってやろう、と私は思った。三年前の秋のことである。理由はしごく簡単であった。私はアメリカを見たくなったのである。要するに、ただそれだけのことであった。
平野悠 @yu_hirano
旅をしなくなった若者たちへ(小田実何でも見てやろう序文)ー2それ以外に言いようがない。先ず大上段にふりかぶって言えば、もっとも高度に発達した資本主義国、われわれの存亡がじかにそこに結びついている世界の二大強国の一つ、よかれあしかれ、われわれの文明が到達した、
平野悠 @yu_hirano
旅をしなくなった若者たちへ(小田実何でも見てやろう序文)ー3 もしくは行きづまったその極限のかたち、いったいその社会がガタピシいっているとしたら、どの程度にガタピシなのか、確固としているなら、どのくらいにお家安泰なのであるか、それを一度しかとこの眼でたしかめてみたかった...
平野悠 @yu_hirano
旅をしなくなった若者たちへ−4「人のためにもならず、学問の進歩に役立つわけでもなく、真実をきわめることもなく、記録を作るためのものでもなく、血湧き肉躍る冒険大活劇でもなく、まるで何の意味もなく、誰にでも可能で、しかし、およそ酔狂な奴でなくてはしそうにないことを、やりたかったのだ。
平野悠 @yu_hirano
旅をしなくなった若者たちへ−5「インドのデリーからイギリスのロンドンまで、乗合いバスで行く。ある日そう思い立った26歳の<私>は、仕事をすべて投げ出して旅に出た」机の引き出しに転がっている一円硬貨までをかき集めて1900ドルを作り仕事の全てを放擲して旅に出た。沢木耕太郎深夜特急
平野悠 @yu_hirano
旅をしなくなった若者たちへ−6「人は書斎で自分の実存を体験できない。行動して、自分の存在と深く関わる 重大な選択の前に立たされて始めて実存と体験する」(キルケゴール)  私たちが旅に求めるもの~現実逃避(クズパッカー)無知から好奇心へ解決力、忍耐力、日常から非日常の世界
平野悠 @yu_hirano
旅をしなくなった若者たちへ−7テーマそのー2 旅と旅行と冒険(探検) 1-苦難の道は弱者の無難な道とは違う。(原則一人旅) 2-旅には規則はない。(先の見えない明日を楽しむ) 3-「観光と旅の違い」はまさにそこにあると思っている。 4-命を落としてまで観光する奴はいない
平野悠 @yu_hirano
旅をしなくなった若者たちへ−8 5-又旅とは探検家の行程とも違う。 6-綿密な計画や準備は必要ない。 テーマその-3 自分探しの旅とは? 私たちが旅に求めるもの~それはシステム化された自分の人生に対しての反逆。 地球の歩き方の解き方・ロンリープラネット・アメリカンハンドブック
平野悠 @yu_hirano
旅をしなくなった若者たちへ−9テーマその5 なぜ今の青年は旅をしなくなったのか?テーマそのー6 いざ!旅へ 世界には先代のパッカーが築き上げた世界を回るコースがある。 お金の北米・歴史のアジア・耐えてアフリカ・退屈なヨーロッパ・問題外のオセアニア・
平野悠 @yu_hirano
旅をしなくなった若者たちへ−10(終わり) パッカーの基本行動様式1-安宿を使う 2-なるべく現地住民の行動様式に従う 3-タクシー・飛行機は使わない。 4-ボーダーは陸路で超える。 5ー生きた情報のゲット~情報は安宿(ゲストハウス)の掲示板やラウンジで知り合った旅行者に聞く。

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