“濡れた紙を冷凍庫に入れる”ライフハック、老舗ノートメーカーさんがちゃんと証明→コツがあるから試してみて

ゆーがた🐻‍❄️ @yougottafire

@livedoornews ドライヤーで乾かしてしまったら ドライヤーで乾かすと波打ってしまうのは、熱風の当たり具合によって乾きにムラが出てしまうためだという。冷凍庫であれば、全体からほぼ均一に水分を抜くことができるため、しわになりづらいそうだ。

tphes @tphes1

@livedoornews という事は、急速冷凍技術なら濡れ感もそのままに解凍か…

ふなはし @fm278427

濡れた紙は冷凍庫にいれるといいみたいなのツイッターで見たから濡れた本入れたらカッチカチになった pic.twitter.com/DyriFRN8ix

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たっちゃん◢ ◤ @Dra_49

濡れた紙を冷凍庫で凍らすとフニャッとせずに乾くって聞いたからやってみたんだけどこのザマですわ pic.twitter.com/FbPxsc68P1

PEMO💮 @pemo_sun

@livedoornews @toriatamaxp 娘の教科書を水筒のお茶で濡らしてしまった時、この方法を知ってたんだけど翌日も使うので2日待てなくて結局波打ったまま💦

華凜 @cocoacandy_

濡れた紙冷凍庫に入れてシワ取るやつ結局ダメだった失敗。挟んでたらあんま分からんしもういいや

ゆてぃしん✞ @ぱぉ @me_you07

雨に濡れた紙冷凍庫いれたらなおるってやつ 余計波打ってんけどだる

naerinco @mugabe_kun

息子は息子で、先日の雨の日に息子の通学鞄が濡れたようで一部の教科書やノートがビショビショのまま床に置かれてるのに昨日気づいて、なにこれーー！？！？てなったわ…冷凍庫に入れて一晩経ったけど元通りにはならず…

吉田 悠人 @yoshiyuzan

｢濡れたノート乾かすには｣ってGoogleで調べたら 冷凍庫に入れるって書いてあったから 4時間入れといたらカッチンコッチン凍って 溶けだしたらまたチャートと現代文グチャグチャになった…… さよなら。僕の週末課題＿|￣|○

籠の中の鳥 @hi_sui_midori_

濡れた紙はジップロックにいれて、口を閉じきらず隙間開けて袋とじて 冷凍庫！ 冷凍庫にいれよう

晴むぅ @sunny_haremu

@kage_gt27 冷凍する。 濡れた紙をジップロックに入れて 冷凍庫で冷凍する とりあえず丸1日以上冷凍 コレでいけるかも

和光(ワコウ)⚔ @VNuX16lwa8KMe5s

濡れたノートの続編。 約27時間程、冷凍庫に放置したら重石を置いて乾燥させます(５日間)! pic.twitter.com/dagXECHmnu

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紅炎のロキ @Kouen_Roki

@SHURAN_SEIKA (。=｀ω´=)ぇ? 濡れた本とか元通りにする方法とかで 濡れた紙媒体の物を垂直にジップロックの封をせずに冷凍庫に入れる。 約1日冷凍庫に入れたまま放置。 取り出したら重しを乗せた状態で5日ぐらい乾燥させることで元通りになる。 っていう方法があるんだ！

ねこっと#cmps🐈…🌟 @nekott_cmps

濡れたもののサイズ的に「重石に挟む」がかなりハードル高いんだけど、間違いなく将来活かせる知識だよ〜…みんなも濡れた紙類は重石をして冷凍庫に入れよう！

kajjon T @KajjonT

@livedoornews 小学3年のあの夏の日に聞きたかった。 あと、コーヒーなんかこぼして、白いページにえも言われぬキクラゲみたいな紋様が残るやつの対策もいつかの未来に現れますように。

大栗紙工株式会社@ノートの会社です @OGUNO_notebook

ツリー内で反響大きかったので、まとめます。 😱ノートにコーヒーこぼしちゃった😭 のレスキュー方法 ※上質紙50P以下でのテスト ①漂白 ②冷凍 ③雑誌でプレス 🌲手順はツリーにて ⬇他の公式さんからも良ワザ聞けるといいなという願いをこめて、タグつくりました！ #企業公式からのライフハック pic.twitter.com/CkHe33p4Ga

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大栗紙工株式会社@ノートの会社です @OGUNO_notebook

①漂白 ▼1ページだけ 薄めた塩素系漂白剤（台所用・風呂カビ用でOK）をティッシュに含ませて被害箇所をトントン。色がとれたら水を含ませたティッシュでトントン。 ▼横や中までガッツリやらかした 薄めた漂白剤（洗面器1/3の水にカ〇キラー15プッシュほど）で振り洗い、落ちたら同様に水ですすぎ pic.twitter.com/rebKoRQNwt

大栗紙工株式会社@ノートの会社です @OGUNO_notebook

②冷凍 タオル（ペーパータオルでも）で水分を取ります。こすらず、押しつけて水を吸わせる感じで。 ジップロックに入れ、口を開けたまま、立てて冷凍庫に入れます。濡れたページが多ければ24時間以上を推奨。（ジップロック、しっかりしてるので立てて口を開けた状態をキープしやすく張り付かない） pic.twitter.com/0qKqpecEhn

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大栗紙工株式会社@ノートの会社です @OGUNO_notebook

③雑誌でプレス 表紙・裏表紙にペーパータオル（コピー用紙でも）をあてて、雑誌にはさんで重しをします（実験ではジャンプ5冊のせました） 濡れたページが少なければ1日、全体ぐっしょりなら2~3日でレスキュー完了です。 薄くシミが残っていますが、かなり綺麗になりました！ pic.twitter.com/twQG7JOU7t

大栗紙工株式会社@ノートの会社です @OGUNO_notebook

＝注意点＝ ⚠漂白剤が濃いと罫線も消えます。薄めて使いましょう（画像） ⚠水洗いすると、当然ですが水性ペン（ラインマーカー・水性ボールペン等）は流れます ⚠フリクションを使用している場合、冷凍すると消したはずの文字が浮かび上がることがあります ⚠条件により失敗のリスクもある方法です pic.twitter.com/NJLuBpx574

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