キンコン西野さんの『夢と金』を読んだメモまとめ

ヒデです|元証券マンなプログラマー @hidedes

「親子で学ぶお金の話」で購入 キンコン西野さん著 『夢と金』 ありふれた単語の組み合わせなのに同じ題名の本はないのだとか くらたまなぶさんの「右手にロマン左手にソロバン」を思いだす（大元は渋沢栄一） 丁寧に読もう amzn.asia/d/51vCYxx #夢と金 pic.twitter.com/NX85fa97e5

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#夢と金 1-1知識不足で命を落とすな 「世の中にヒューマンエラーはない。あるのはシステムエラーだけ。」 チームで振り返りを行う時のルールと共感の高い みんなベストを尽くしている、うまくいかない時は仕組みが良くない、仕組みを変えよう 個人攻撃にならないKPT（ケプト）振り返りのおまじない

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#夢と金 1-1知識不足で命を落とすな メモ - 僕らは、お金がなくなったら... - お金は「〇〇る人」のところに集まる - 中身を確認せず、知らないものを否定するな youtubeで授業風頭出しもしてる youtu.be/70P8_D-3xLs

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#夢と金 1-2高価格帯にクレームを入れるバカ サービスに一部高価格帯をつくることでそれ以外の価格帯をグッと抑えられるのにというお話。 安く抑えられたらいろんな人が使えるようになって結果みんなハッピーなケースもあると。 デザインってやっぱり全体感

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夢と金1-3 富裕層を知り「プレミアム」と「ラグジュアリー」の違いを知れ - プレミアム：競合がいる中での最上位の体験 - ラグジュアリー：競合がいない体験 競走が発生するサービスは価格競争にさらされるけど代わりの居ないサービスの価値は青天井

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夢と金1-3 夢の計算式 ラグジュアリー = 夢 夢 = 認知度 - 普及度 手に入らなさ度がつまり代わりが居ないということなのね

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夢と金1-4 機能を売るから「高い」と感じさせてしまう VIP席チケット、席のスペック知る前に売る？後に売る？意味を売る？、機能を売る？『情報解禁前なら存在していたんだよ。「応援することがもくてきなので、見返りはいらないですよ」というVIPが』が印象的。お金の定規をいかに出させないか

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夢と金1-5 キミの挑戦に大きなお金を出してくれる人の生活を想像しろ 富裕層のニーズをちゃんと理解しようということ。普通の人と富裕層には求めているものに大きな違いがあるが同時に応援してもらうには共通点もキーポイントになりそう。何一つ接点のない人を人は応援しようなんて思わないのだから。

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夢と金1-番外編 「脱・労働集約型」と「脱・完売思考」 いっこめは自分以外のお金やモノを働かせましょう。 にこめはサービスの形にマッチした顧客に提供を絞りそれ以外の人に受け入れられるための非効率なコストをカットしようといった感じ。一定満たされている万人に向けて売るのは高コストだと。

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夢と金 キンコン西野さん、累計100万部突破でPRTIMESでプレスを出していて「届けるまでが作品」が伝わってくる。 今、一周読んで一章を精読し終わったところです。 prtimes.jp/main/html/rd/p…