【雑感】TG/GIDとジェンダーとの関連とか

TG/GIDの存在を理由にジェンダーを否定するってどーよ?ってお話。
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K.Kawazoe @_____zoe_____

GID/TGの存在を理由に「性別の差を前提とした制度設計」や「性別に起因する文化」の存在自体を否定するのは非常に問題ではなかろーかと思う今日この頃。

2011-11-14 13:43:26
K.Kawazoe @_____zoe_____

一般化してみると、「例外が存在するからといって、大多数を前提としてモノをやってはならない」という主張になるのだけど、それはおかしいよね?という話。大多数がその前提に合致するなら、その前提に従った制度を構築した上で、例外な人の権利を損なわないよう調整するのがあるべき姿だろう。

2011-11-14 13:45:24
K.Kawazoe @_____zoe_____

例えば「『心身喪失状態』という例外が存在する以上『犯罪者に刑罰を課す』という大多数(=正常に責任能力のあること)を前提とした制度は誤りだ」という主張をするのと、本質的にはイコールだ、ということだ。あくまでも大多数を前提に制度を設計し、心神喪失者という例外には別途対処すれば良い。

2011-11-14 13:48:19
K.Kawazoe @_____zoe_____

ジェンダーも同様で、少なくとも大多数は生物学的・生理学的に見て男女による能力や性質の差異が生まれる以上、それを前提として制度に組み込むことは当然ではないだろうか。GIDやTG、またそれ以外にも能力・性質的な「例外」な人が存在する分、その権利を守れるように設計すればいいだけの話。

2011-11-14 13:51:10
K.Kawazoe @_____zoe_____

「例外がいるから、その制度自体誤り」なんて極論を認めてしまったら、一切の制度設計なんてできる筈がない訳で、当然それは無秩序を意味している。どんなことであったとしても、全人類100%に例外なく共有できうる前提なんてまず存在し得ないだろうからね。

2011-11-14 13:53:55
K.Kawazoe @_____zoe_____

全世界で70億、我が国だけでも1億2000万も人間が居て、「例外が存在しない制度設計」なんてまず不可能。ならば、その例外についての対処は別として、まずは大多数向けの制度設計をすべきだろう。勿論、「大多数」が揺らいで「どちらかと言えば多数」とかになれば見直す必要は出てくるが。

2011-11-14 13:55:23
K.Kawazoe @_____zoe_____

付け加えるなら、GIDやTG、能力や性格に起因する生得的な「例外」に関してはしっかりと対処すべきだが、そうでなくて自分から選んだことに起因する「例外」に対してはあまり手厚くすべきではない。「例外を選択する」ということは、それによる不都合をも選択したと言うことに他ならないからね。

2011-11-14 13:57:40

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