そこで文学の話と限定することで、その批判も折り込み済みなんだなぁ、とも。そこがコンテンツ産業の業界話っぽくなってた要因かも。まぁ、そこが今の批評の限界点なのかもしれない。 #zerocul
2009-12-21 23:18:41バトル・ロワイヤル系は終着点が外部への接触だから、それは仕様だと思います。 RT @insiderivers: うーん、バトルロワイヤル系の想像力って、その関係を規定しているもの、外部を語らないという面ではセカイ系の想像力を変わらない、という感想を持った。 #zerocul
2009-12-21 23:21:27阿佐ヶ谷いきたかった!RT@yuzuki_m 宇野: 86年からの08年の22年間というのがポイント。80年代ファッションは女性が強いと言われ始めた時代。ドリカムでもシングルでは強気の女性を歌っている。しかしゴールは恋愛結婚で男尊女卑的で女性が強いとかは嘘。 #zerocul
2009-12-21 23:27:08イベントとしては面白かった!宇野さんはもっと評価されていい。現在の東さん一派的な状況から抜け出すと、別のシーンをちゃんと作れる人だ。包摂とはちがう仕方で共存してくれると、もっと豊かな言説空間が作れる、と思った。 #zerocul
2009-12-21 23:30:20RT @knife0125 チュートリアル性。画像にチュートリアル性が埋め込まれていて、それはメタである。ファンクションが記号として、図像として表現されている。 #zerocul
2009-12-21 23:43:54@m1j2_mj うーん、経済や法律、権力の場所とかも、サバイブの道具として使用されるというところは開かれるかもしれないけど、それでも自意識で想像力の広がりが限定的になる印象を受ける。外部とはどこなのか?その線を引いてみるのは面白いと思うな。 #zerocul
2009-12-21 23:54:11ソフトウェア開発におけるアジャイル設計プロセスと通じそうな話でもあります。RT @yishioka アートにおける抽象化の方法論と結びつけていくと面白い RT @tokada 井上明人のゲームのチュートリアル性の話by黒瀬。 #zerocul
2009-12-22 00:21:56RT @tokada ソフトウェア開発におけるアジャイル設計プロセスと通じそうな話でもあります。RT @yishioka アートにおける抽象化の方法論と結びつけていくと面白い RT @tokada 井上明人のゲームのチュートリアル性の話by黒瀬。 #zerocul
2009-12-22 00:22:19RT @tokada: ソフトウェア開発におけるアジャイル設計プロセスと通じそうな話でもあります。RT @yishioka アートにおける抽象化の方法論と結びつけていくと面白い RT @tokada 井上明人のゲームのチュートリアル性の話by黒瀬。 #zerocul
2009-12-22 00:23:05@hamano_satoshi さん @wakusei2nd さん @kaichoo さんお疲れ様でした!サインありがとうございました!w そして今日はまさに無双状態だった宇野さん校了頑張ってください! #zerocul
2009-12-22 02:22:40宇野さん、濱野さん、黒瀬さんお疲れ様でした。初めて間近で黒瀬さん見ましたが、かなり童顔でかわいくてびっくりしましたw #zerocul
2009-12-22 02:42:11一昨日の阿佐ヶ谷LOFTイベントをトゥギャってみました。ちょっと遅い気がしましたが、なかったので。。トゥギャッタ―も使いやすものだった!→http://togetter.com/li/2141 #zerocul
2009-12-23 17:11:47