Susumu Hirasawa Tweets log (2023)

Susumu Hirasawa @hirasawa

それから 「あちきがひやしんす」 とか言わないように。 暑い日に飲むシソジュースが花魁だとしても。

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花魁の５状態については調べる価値があり、それ自体心身浄化の効果がありそうです。 しかし、ウツボカヅラの５状態については熟練を積むまで調べないほうが良いでしょう。初心者は寝込んでしまうでしょう。

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また、プラズマ時代の花魁はオーロラであり、気体期は酢酸リナリルの霧であり、液体時代はシソジュースとなります。

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花状態にあるものは、その履歴を遡ることで個体時代に何であったかがわかります。 例えばこのワイルドヒヤシンスの個体時代は「花魁」です。 pic.twitter.com/p1kePDVumw

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物質には４つの状態がある。 例：氷（個体）→水（液体）→蒸気（気体） これにイオン化が加わってプラズマの４態になりましょうが、本日私は第五番目の状態を提唱します。 １：個体 ２：液体 ３：気体 ４：プラズマ ５：花

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Q：ご自身の作られた曲や詩、アイデアなどで、良い意味で「誰が作った(考えた)んだろう？」と思われることがありますか？ A：しばしばあります。 しかし、これは明らかに私の考えから出る言葉です。 またこんど！！

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Q：月締メの新しいbgmが何なのか、気になって四半世紀眠れません。 A：ドビュッシーの逆再生です。

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Q：言葉を要しない存在に感謝の意を伝えたい時、 平沢さんでしたらどのような行動をされますか？ A：

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Q：なんかもう自分はなんで生きてるんだろうって気持ちでいっぱいです。中略～自己肯定感を上げる方法などありませんか？ A：そう思いながら死なずに「自己肯定感を上げる方法などありませんか？」と質問しているのは誰ですか？一人のシケた人間を脱出させようとしている偉大な人は誰ですか？

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Q：尊敬している方のアドバイスを参考にした結果、自分が最初作りたかったものとは程遠い物になってしまいました。 A：アドバイスは命令ではありません。結果は貴方が招いたものであり、招いた結果の責任は貴方にあります。そう認識した時アドバイスは機能しはじめます。

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表舞台では科学を敵視する「噂話」を巡って互いを有害物扱いする根源的ディスコミュニケーションの儀式であるアクリル板の向こう側からやって来る「敬語」が二足歩行の著しい劣化を思わせた一幕に潜伏する憤怒はより軽微な憤怒によって浄化された朝。 これ、要約しかねる。

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要約すると：銀行に行って踏切を迂回して帰ってきたら8,498歩だった。 質問ある人。

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軽微な憤怒のおかげで千金に値するツリガネカヅラの歓楽を得た事を祝う、ピアノブラックの深い艶を湛えたPEVO1号佃煮とコッパーゴールドの酵素玄米の質素な宴を想いながら帰宅した。 都合8,498歩の夢遊。

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それは瞬間に生じる驚きの引き延ばされた情緒のようであり、注意力の喚起と血行の促進と生活の持続する感嘆符であり、植物で言うならツリガネカヅラである。

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ヒドイ肩こりが潜伏するように存在するのに似て、半世紀をまたいで存在するアヨカヨへの憤怒はもはや感情からほぼ切断されている。 そうでなければまず自分の身が亡びてしまう。 軽微な憤怒はツリガネカヅラが体現するように「咲く」「小道」などの概念を超えない感情の微振動に留まる。

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軽微な憤怒はある種難しいチューニングの範疇にある。 怒りすぎてはいけないし、平穏でもいけない。 まして、無意識に議論放棄へと向かう者が見識者風に言う「中庸」でもいけない。

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つくばツインピークスに疎開して以来何度かあの小道を通ったことがあるが、そこがツリガネカヅラの小道だとは知らなかった。 ツリガネのヤツの表情を見るからに、それは軽微な憤怒に呼応して現れる小道だと確信する。 たまには軽微な憤怒も良いものだ。

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開かずの踏切が私の行く手を阻んだために軽微な憤怒の迂回路はツリガネカヅラの小道だったことを知った。 pic.twitter.com/OfZomx5TsA

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というわけでテスラコードの車を追いかけてくれと頼まれたエヅレ巡査は3対6対9の割合で赤いケーキを処理して宇宙の秘密を探ろうとしたが、創造主に拒否された。 「私は宇宙を作ったが口臭を作った覚えはない。悪魔よ消えろ」 と言って巡査は焼き払われてしまいました。 またこんど！！

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ことほどさように、物事は半分ずつ終わらせようと考える限り永久に終わらないので、一回でおわらせるべき、という教えを垂れているのである、レッドヴェルベットケーキは。 赤いケーキの倒置法。

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ということで、シトリン、PEVO1号、中井敏文は今も咀嚼が終わらず帰れない。 ケーキも、半分が減り、そのまた半分が減りと、永久に半分が存在し続けるので咀嚼も終わらない。

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このレッドヴェルベットケーキを369回咀嚼するうちに何を咀嚼していたのか忘れてしまい、目の前にある食べかけのケーキを見て 「なんだ？この美味しそうな赤い赤いケーキは？」 と言って口腔内に投入し369回咀嚼しているうちに（以下同文繰り返し）。

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7つも戻る双六TW。 レッドヴェルベットケーキという響きが何やらアンダーグラウンドな風情を醸し出しているが、このビーツにより赤く赤く染まったケーキはビーツの埃臭さは無く、ソースはヨーグルトだ。 pic.twitter.com/sLVYJVVQhJ

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「お巡りさん！テスラコードの車を追いかけてください！」 「え？テスラ？イーロンの？」 「違う！テスラじゃないテスラコードの車！」 「アコード？」 「お巡りさんわざと言ってるでしょう？」 「はい」 というように、社会に迷惑もかかるし。

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ところで車のナンバーをテスラコードにしようとして思い留まった。 特定される確率が高くなる。