CAMP「アートの未来:作品体験とアーキテクチャ」12/23
今日のイベント、コーディネーターは誰だったんだろう。CAMPの人?素晴らしい人選だったと思う。
2009-12-23 18:55:41@hanapusa 是非是非。僕のはかなり偏り、間違えが多いと思いますので。疑似・疑似同期!
2009-12-23 20:51:15期待しています! RT @hanapusa: 家帰ったらノートをもとに時間差tsudaりとかやってみようかな。 #mgntcs
2009-12-23 21:42:14これはすごいRT @nnnnnnnnnnn: 「梅沢和木 の検索結果 約 974,000 件、名和晃平 の検索結果 約 62,900 件」 #mgntcs
2009-12-23 21:42:26.@hanapusa 事後tsudaりの底力を見せ付けられた!凄すぎる。刺激されたので僕も補足してみたい。 #mgntcs
2009-12-24 10:17:24まず、星野太さんの5月にやったCAMPでの話のレポートはこれ(http://bit.ly/8p2S3g )。手前味噌だけど。 #mgntcs
2009-12-24 10:17:57濱野さんが触れてた東京都近代美術館でのヴィデオ・アート展「ヴィデオをまちながら」の2つの作品は(続) #mgntcs
2009-12-24 10:19:21(承前)アンディ・ウォーホルの『アウター・アンド・インナー・スペース』(http://bit.ly/6u9gJX )、リチャード・セラ+ナンシー・ホルト『ブーメラン』http://bit.ly/6ymu5w )。 #mgntcs
2009-12-24 10:19:38ウォーホルの作品は、ヴィデオ・アートの歴史がナム・ジュン・パイクに始まるという説を更新する資料でもあるという。登場させられているのはイーディ・セジウィック。ファッションモデルでもあるファクトリーのアイドル的存在。 #mgntcs
2009-12-24 10:20:19ちなみに『ヴィデオを待ちながら』の図録にはロザリンド・クラウスの「ナルシシズムの美学」が収録されています。
2009-12-24 10:28:03映像(動画)はエディション付けづらいせいか、静止画(絵画・画像)と比べて作品が複製されやすいように思われる。これはあくまでも直感的なはなしで、実証的にはたぶん逆の話になるな。
2009-12-24 10:30:14これね。ビル・ヴィオラ 《映り込む池》 http://www.youtube.com/watch?v=D_urrt8X0l8
2009-12-24 10:32:02個人的には、自分の作品を撮られたくない作家の代表例に光岡さんがリヒターを挙げたところが面白かった。僕のつだりで濱野さんの「だせえカメラで撮るなよ」発言を梅ラボさんがふぁぼってるけど、リヒターと梅ラボって作品が似てる印象で。
2009-12-24 10:39:50ちなみに視姦とメディアの関係については、ウォーホルの『アウター・アンド・インナー・スペース』のほかに、ゴダールの『パッション』、土屋豊『新しい神様』、今敏の『パーフェクトブルー』を思い出す。
2009-12-24 10:48:30把握。ググったらすぐだ。そして動画とは関係なくないか?www http://www2.plala.or.jp/zeek/Original.html
2009-12-24 10:52:59あとタグといえば、19日にスティグレールがメタデータについて語っているあいだに、旧フランス大使館では大山エンリコイサムさんコーディネートによる「ポスト・グラフィティ」シンポジウムが行われていて、その話題も出てた>23日のCAMP #mgntcs
2009-12-24 10:59:12あと作品と広告っつったらやっぱりまずはウォーホルだよなあとか思った>23日のCAMP
2009-12-24 11:03:20あとあれか、複製技術と芸術ということだと、杉山博司のこの文章が短くてわかりやすい。http://plaza.bunka.go.jp/museum/beyond/vol8/
2009-12-24 11:06:5319日、スティグレール来日シンポジウムのときに別の場所でやっていた「ポストグラフィティ」シンポジウム。行きたかったなあ、、、、。そのハッシュタグでログが読める。http://twitter.com/#search?q=%23fopg09
2009-12-24 11:46:13