Dürer & 測距儀2022c104 ローレンツ変換式の使い方へ ddd 7つの分析 体験者
- timekagura
- 578
- 1
- 0
- 0
テニスプレイヤー 2つに対し 主審という 審級? ようわからん単語だが 判定するとか それを見守る 複数 観客席の観客
2023-05-21 16:15:54キャベンディッシュ氏の実験では 3つの重力 発生源に 注目した それで 万有引力の定数が 求まった あんまり深く 考えていないが
2023-05-21 16:20:52この絵図では Mとm の 万有引力の方程式 2つの 重力発生源しか 描いていないが 3つ目の重力発生源の代わりに Mとmの 予想 衝突地点を 数直線に ピンク位置点で 描いてる
2023-05-21 16:23:37乱暴に 水素原子だけで できた 集合体と その分布の大きさが 一番 上の 太陽と 地球と 命名した 質量体 2つを描いた絵図
2023-05-21 16:25:45頭ん中の 数直線に 太陽と地球を 質点で描き 配置した 太陽と地球を 握って 固定していた 頭の中の 両手を離し 太陽ボールと 地球ボールが 互いに引き合い 何秒後か ピンクの位置で 衝突した
2023-05-21 16:26:14ガリレオ先輩が 光線に 速度は あると思ったが 光線速度が 有限なときに どうなるか あまり深く 考えなかったように ニュートンは 己がやった 抽象的思考での 遠隔作用そのものに 気付かなかった
2023-05-21 16:26:59物性物理の 近接作用になった重力波のことではなく 重力波を 近接作用として扱う ニュートンの万有引力の方程式を ミンコフスキー大先生の示した ミンコフスキー 時空図に 描き直すことだ
2023-05-21 16:27:36この2つの質点を 両端とする 初期設定の 線分長さ 自体が 存在するとか 情報として認知してること自体を 分析対象にする
2023-05-21 16:28:15頭の中で 質点と 質点が 引き合うのを 開始させる スタート時刻まで 頭の中で 頭の中にある 手で 太陽質点と 地球質点を 手で 抑えつけてた 動かないようにしてた 頭の中で
2023-05-21 16:28:37頭の中で 使った「手」がなんであるか 考えるのは 後回しにして 質点を 数直線 位置に 抑えつけた 抽象的な「手」のことは 後回しにして
2023-05-21 16:29:20t=0に 既に 太陽質点も 動いていた 既に 地球質点も 動いていた 太陽質点は 数直線の x=-1を通過 地球質点は 数直線の x=+1を通過 これを実験開始 時刻とする
2023-05-21 16:29:38理論物理学者が 数学者気分で 万有引力の方程式 見てたら 太陽の立場の 時々刻々の 皮膚感覚での 重力波変化に 気付かない 地球の立場の 時々刻々の 皮膚感覚での 重力波変化に 気付かない
2023-05-21 16:30:56